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鬱要素ありです

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あなたが守ってくれたもの

#3

夢を見た日

朝理「ねえねえ、こんど焼肉行かない?」

日頼「もーこんまえ行ったじゃーん!!」

朝理「あれ、そうだっけ?」

日頼「もうお姉ちゃんたら昔から忘れっぽいんだからっ!!」

[水平線]

日頼「はっ!?」

そうだった。お姉ちゃんはもうここには居ない。
ベットから上半身を起こす。怪我も少し良くなった気がする。

この前は朝理の誕生日だった。

なので日頼は朝理のお墓に朝理の好きだった
[太字]「白いカスミソウ」[/太字]
をお供えしていた。

[水平線]

[斜体]朝理「ねえ、突然なんだけどさ、日頼は何の花が好きなの?」

日頼「私は...カーネーションかな?綺麗だし、可愛いし!!お姉ちゃんは?」

朝理「え、わ、私!!??わたしは...カスミソウかな。特に白色が好き。」

日頼「なんでなんで??」

朝理「白いカスミソウの花言葉はね、[太字]幸福[/太字]や、[太字]感謝[/太字]なの。きっと私も誰かのためになってるんだなって思うと、幸せでね...!!特に、いつも日頼にはいつも感謝してるわよ。」[/斜体]

日頼「な、なんで?」

朝理「だって、いつも笑わせてくれるじゃん〜!!」

日頼「え、えへへ...」

[水平線]

日頼(懐かしいな...お姉ちゃん...ごめんね。)

窓から光が差し込む。
夕暮れ、日は沈んで、月が昇りかける。

日頼「お姉ちゃん...怖いよ、私。」

お姉ちゃんが居ないと何も出来ないかもしれない。
寂しくて泣いちゃうかもしれないし、
なんにも分かんなくなっちゃうよ、私...

日頼「[太字]守ってくれてるよね...?今も。」[/太字]

作者メッセージ

きっと幸せになれるよ

2025/09/11 17:50

春眠暁(活動休止中)
ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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