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『アイ』の仕方も、事実と嘘と間違いも

孤独になって、もう大分過ぎたかも知れない。
最近はもう騒ぎも収まったけど、相変わらず一人のままだった。
僕は、一人になんかなりたくない...

けど、皆わざと僕を一人にする_
[太字]させてくれるんだ。[/太字]

本当は嫌なのに、誰にも伝わらない。
現実を並べるとこんなのしかなかったんだ。
皆、本当は僕と一緒に居たいのに、その気遣いが余計で_
本当は、事実は違う。それなのに皆は。

だから、もう全部嫌だ。
僕が居なくなってもどうせ誰も困らないんだ。
だって今は味方してくれる人が居ないから。
結局結末は変わらないんだ、それなら早く終わらせちゃいたい。




それなのに、恐いんだ。

どうすれば良いかよくわかんなくて。
まず、僕は本当に消えて良いのかって思っちゃって。
本当に消えたいのなら僕はすぐ消えてるのに__

本当は、僕は皆に[太字]期待[/太字]してるんだ。
どうせ変わんないのに、もしかしたら_って思っちゃってるんだ。
それなら_

でも、結局結末は変わらない_
じゃあ、僕は間違いを直すために生きなきゃって。
自分がこのままで終わったらどうせ皆消えてしまう。
僕が居なくなったら親達も希望が無くなってしまう。
全部、『親の虐待で子供が自殺』とか、そんな風に決めつけられちゃうんだ。
でも、心の傷はどうやって治せば。
間違いはどうやって無くせば_?

分からないけど_
こんな誰かが傷つく間違いは要らない。
間違えることは誰にだって有るけど__
間違いを、ちゃんと直さないといけない。
その間違いをずっと放っておいたら、腐ってしまう。
腐った物は、もう触れられない。
だから、僕は__ずっと方法を探して...









あった。
皆に、僕を伝える方法。
全部、皆に伝える方法。
言葉は耳から、眼から、色々な場所から伝わる。
それが心に伝って、初めて感情が宿る。
声一つ、言葉一つに幸せや絶望、悲しみや怒りが混ざっていて、
それは正しく伝わるときもあれば、伝わらないときもある。
ただ、僕は嘘をつかないようにしたいんじゃなくて、
いつか本当を伝えられる人になってほしい。

ただ、皆には僕のことを愛してほしいんだ。

ただ、一つ僕はこの想いを言葉にして_
これを、この一枚の―――を皆に見てほしい。
ただ、感想はいらない。

皆に知ってほしいだけ。
可愛いものが、好きで居られるように。
自分を貫けるように__ずっと。

作者メッセージ

間違いは誰にでもあります。
間違いを後悔しましょう、ずっと__

2025/11/22 15:13

春眠暁(活動休止中)
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