手が寒さで悴んで、少し動きにくくなる。
山奥に囲まれて風も閉じ籠もり、あの時よりも当然寒くなっている。
明日は町の祭りだ。
春類「う〜ん...お祭りねぇ...」
味弧「楽しそうじゃない?私は楽しみだよ。」
春類「いや、今と違ってさぁ...古臭そうだなって。」
味弧「そんな事言わないでよ...」
と言いまあ、町も少し様子が変わっていってる。
赤と白や金でぎらぎら飾り付けされた家が連なり、その奥に神社があって、なんだか
贅沢な気もした。
春類「私達は何かしなくていいの?」
味弧「ああ、それはね...」
[大文字]「おっもっ!!!!????」[/大文字]
味弧「しょうがないじゃない...これ大事なんだから、落とさないでよね!?」
春類「え、ええ〜...ちょっと休憩。」
春類「というか何入ってんのこれ...」
味弧「御神輿の一部だよ〜!!」
春類「どうりで重い...!!??なんでこれを私達に...」
味弧「安心しなされ。町の男商人とかはもっと力仕事してるよ。」
春類「う、うそ〜...ホントに...?」
今日は忙しかった。
悴んだ手も、力がこもってさらに固まり、痛みもましていった。
でも、明日は待ちに待った、縁日。
明日が楽しみだ。
山奥に囲まれて風も閉じ籠もり、あの時よりも当然寒くなっている。
明日は町の祭りだ。
春類「う〜ん...お祭りねぇ...」
味弧「楽しそうじゃない?私は楽しみだよ。」
春類「いや、今と違ってさぁ...古臭そうだなって。」
味弧「そんな事言わないでよ...」
と言いまあ、町も少し様子が変わっていってる。
赤と白や金でぎらぎら飾り付けされた家が連なり、その奥に神社があって、なんだか
贅沢な気もした。
春類「私達は何かしなくていいの?」
味弧「ああ、それはね...」
[大文字]「おっもっ!!!!????」[/大文字]
味弧「しょうがないじゃない...これ大事なんだから、落とさないでよね!?」
春類「え、ええ〜...ちょっと休憩。」
春類「というか何入ってんのこれ...」
味弧「御神輿の一部だよ〜!!」
春類「どうりで重い...!!??なんでこれを私達に...」
味弧「安心しなされ。町の男商人とかはもっと力仕事してるよ。」
春類「う、うそ〜...ホントに...?」
今日は忙しかった。
悴んだ手も、力がこもってさらに固まり、痛みもましていった。
でも、明日は待ちに待った、縁日。
明日が楽しみだ。