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時を越えて君の居る場所へ。

#4

声の聞こえるあの時の残像

春類「...ふわぁぁぁ...」

それからというものの何日か経った。
この生活にはまだ慣れられてないけれど、少し街のことも知っている気がする。
もう私は立派な町民だ。

味弧「おはよう。もう、朝飯できてるよ?」
春類「あ、うん。すぐ行くね。」

[大文字]「いただきまーす。」[/大文字]

いつも通りの朝飯。
質素だけど、ちゃんとした朝飯で、何だか色んな視点から見てみると、
豪華にも見えるいつものご飯。

湯気が出て、少し熱そうだけどこれぐらいがやっぱり丁度いいんだわ。

朝飯を食べた後、少し着替えて神社に行った。

味弧「春類はよく飽きないね〜。」
春類「そうだよ、だって私は...」

[水平線]
[斜体]小さい頃、見たんだ。
私の願いを叶えてくれる、『[太字]カミサマ[/太字]』を。
そのカミサマは、良いことをたくさんやったら願いを一つ叶えてくれた。
確か、初めて出会ったのは...[太字]5歳[/太字]ぐらいだったかな...?
最初、その『カミサマ』はなんて言ってくれたっけ...

でも、2年生ぐらいになってから現れなくなった。
今でも、あのカミサマの事を信じているんだけど、一様に見れてないんだ。
だから今でもあのカミサマに会えないかなって、毎日行ってる。

あのカミサマも、もしかしたら毎日何処かで見てくれてるかも知れないしから。[/斜体]

[水平線]
味弧「ふーん、そうなんだ。」
春類「ま、ただの幻覚なのかも知れないけどね。[太字]イマジナリーフレンド[/太字]ってあるし。」
味弧「...そうじゃないと良いね。」

そうやって、また歩いていった。

作者メッセージ

ひさびさに更新〜

2025/11/03 18:15

春眠暁(活動休止中)
ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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和風ファンタジータイムスリップ

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