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鬱要素ありです

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あなたが守ってくれたもの

#1

恐ろしいほど愛おしいもの

日頼「ねえねえ、お姉ちゃんは何買ったの?あんだけ迷ってたけど。」

彼女は[太字][漢字]柊日頼[/漢字][ふりがな]ひいらぎ ひより[/ふりがな][/太字]。
ごくごく普通の女子高生だ。

そして彼女には姉がいる。

朝理「私はね、この洋服買ったんだ。結構したんだよ〜?」

彼女は[太字][漢字]柊朝理[/漢字][ふりがな]ひいらぎ あさり[/ふりがな][/太字]。日頼の姉で仲が良い。
彼女もごくごく普通の女子大生だ。

どうやらふたりともアウトレットに寄った帰りみたいだ。

[太字]それは突然の出来事だった。[/太字]
二人が信号に渡っている、その時。

日頼「だよね〜...」

朝理「...っ!!??日頼、危ないっ!!」

日頼「え?」

トラックが二人の方に突っ込む。
ブレーキをかけようとしても間に合わない。

「っ...!!」

日頼「い、いてててて...お、お姉ちゃん、大丈夫?」

でも、返事は帰ってこない。
朝理は、日頼を庇って飛ばされてしまったのだ。

日頼「お、お姉ちゃん!!??」

運転手「だ、大丈夫ですか!!??きゅ、救急車だ!!」

サイレンの音がなる。
すぐに駆けつけてきた隊員達が朝理の体を運ぶ。

日頼「お姉ちゃんは...お姉ちゃんは助かるんですか!!??」

救急救命士「...まだ、わかりません。でも、できる限りを尽くします。」

[水平線]

病院に運ばれてから少し経った。
それは待合室で知ったことだった。

部屋から医師が出てくる。

日頼「お、お姉ちゃんは!!??」

医師「...」

日頼「そんな!!??そんな...」

日頼(わたしのせいで...)



作者メッセージ

しんさくです。よろしくおねがいします。

2025/09/07 21:07

春眠暁(活動休止中)
ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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