閲覧前に必ずご確認ください
この物語は実在する配信者グループ「amnv」様のお名前をお借りした二次創作(夢小説)です。ご本人様や関係者様とは一切関係ありません。
作者や参加者様、特定のキャラクターに対する攻撃的なコメントはおやめください。
あくまで個人の妄想による物語です。「キャラの性格が違う」などの苦情は受け付けられません。
パクリはダメですが、コメントに〇〇サマのシリーズ化していいですか?などは大歓迎です!
「いや〜、まさか俺たちの活動を支えてくれてる天才たちが、全員ここに集まってたとはね!」
リーダーのあっきぃが、まだ興奮が冷めない様子で頭をガシガシと掻きながら笑う。
その言葉に、メンバー全員がそれぞれの「推し」であり「特別なパートナー」となった彼女たちを見つめた。
「よし! せっかくこうやってリアルで繋がれたんだし、みんなでLI〇E交換しようぜ!」
あっきぃの提案に、楽屋の温度がさらに1度跳ね上がる。
「え、マジ?! あっちゃんと連絡先交換とか、最高の人生すぎてウチの脳内メモリがパンクする……!」
紅玲彩がスマホを握りしめて震える中、あっとが隣からすかさず画面を覗き込んできた。
「れあ、QR出して。……ほら、追加した。大学でオタバレしたくないなら、何かあったらすぐ俺にメッセージ送れよ? 毎日生存確認してやるから(笑)」
「いや、んなわけあるかぁぁぁぁぁ!!(嬉)」
隣では、まぜ太がスマホを操作しながらるみなを見つめていた。
「るみな、俺の連絡先も入れとけ。今度、お前がカバーしてくれた俺の曲の、本物のボーカルディレクション(歌唱指導)してやるから。スケジュール空いとけよ?」
「はわわ……っ! ま、まぜ太くんの直接指導……っ? 心臓が溶けるどころか蒸発しちゃうよぉ……っ」
天然全開のけちゃとなしゃのブース(?)では、
「なしゃちゃん、追加できた〜? これで金欠民のなしゃちゃんに、僕から美味しいお菓子の写真いっぱい送れるねぇ〜(笑)」
「わぁ、けちちから写真……! よし、これからはホテル代を削ってでもスマホの通信制限を解除します! たかし!」
「あはは! 無理はしないでねぇ?」
そして、まだフードを深く被ったままの雨乃の前に、あっきぃが自分のスマホを差し出す。
「ほら、あまの! メッセージアプリの『作曲家』のじゃなくて、俺個人のアカウント! 早く登録して!」
「……っ、あっちゃんのバケ、……っ。……離せよ、自分でするから」
文句を言いながらも、雨乃の細い指先はしっかりとあっきぃの連絡先を保存していた。
最後は、まだ顔が真っ赤なままのさなを背中に隠しているちぐさくん。
「さなちゃん、僕のアカウントも、ほら! これからは仕事のやり取りだけじゃなくて、僕への『かっこいい!』って感想、ここに直接、毎日送ってね?」
「ち、ちぐちゃん……っ。最高すぎて無理……(尊死)」
そんな二人を見ながら、ぷりっつが梓のスマホに自分の画面をコツンとぶつけた。
「ほら、梓。俺のも入れとけ。実家のお隣のさなには負けへんくらい、これからお前のことたくさん『尊い』って言わせてやるから覚悟しときや?」
「え゛っ、無理……尊っっ! ぷりちゃん一瞬でリアコ拗らせるようなこと言わないでぇ‼️」
カシャ、カシャ、と楽屋のあちこちで繋がっていく電子音。
それは、画面越しの「リスナーと推し」という境界線が完全に崩れ去り、12人の「特別な物語」が始まった合図だった。
『——それでは皆さん、次の予定に移動しまーす!』
マネージャーの声が響き、夢のような時間は一度幕を閉じる。
けれど、彼女たちのスマホの中で光る特別な緑のアイコンは、これが終わりではなく、すべての「始まり」であることを証明していた。
第1章・完
リーダーのあっきぃが、まだ興奮が冷めない様子で頭をガシガシと掻きながら笑う。
その言葉に、メンバー全員がそれぞれの「推し」であり「特別なパートナー」となった彼女たちを見つめた。
「よし! せっかくこうやってリアルで繋がれたんだし、みんなでLI〇E交換しようぜ!」
あっきぃの提案に、楽屋の温度がさらに1度跳ね上がる。
「え、マジ?! あっちゃんと連絡先交換とか、最高の人生すぎてウチの脳内メモリがパンクする……!」
紅玲彩がスマホを握りしめて震える中、あっとが隣からすかさず画面を覗き込んできた。
「れあ、QR出して。……ほら、追加した。大学でオタバレしたくないなら、何かあったらすぐ俺にメッセージ送れよ? 毎日生存確認してやるから(笑)」
「いや、んなわけあるかぁぁぁぁぁ!!(嬉)」
隣では、まぜ太がスマホを操作しながらるみなを見つめていた。
「るみな、俺の連絡先も入れとけ。今度、お前がカバーしてくれた俺の曲の、本物のボーカルディレクション(歌唱指導)してやるから。スケジュール空いとけよ?」
「はわわ……っ! ま、まぜ太くんの直接指導……っ? 心臓が溶けるどころか蒸発しちゃうよぉ……っ」
天然全開のけちゃとなしゃのブース(?)では、
「なしゃちゃん、追加できた〜? これで金欠民のなしゃちゃんに、僕から美味しいお菓子の写真いっぱい送れるねぇ〜(笑)」
「わぁ、けちちから写真……! よし、これからはホテル代を削ってでもスマホの通信制限を解除します! たかし!」
「あはは! 無理はしないでねぇ?」
そして、まだフードを深く被ったままの雨乃の前に、あっきぃが自分のスマホを差し出す。
「ほら、あまの! メッセージアプリの『作曲家』のじゃなくて、俺個人のアカウント! 早く登録して!」
「……っ、あっちゃんのバケ、……っ。……離せよ、自分でするから」
文句を言いながらも、雨乃の細い指先はしっかりとあっきぃの連絡先を保存していた。
最後は、まだ顔が真っ赤なままのさなを背中に隠しているちぐさくん。
「さなちゃん、僕のアカウントも、ほら! これからは仕事のやり取りだけじゃなくて、僕への『かっこいい!』って感想、ここに直接、毎日送ってね?」
「ち、ちぐちゃん……っ。最高すぎて無理……(尊死)」
そんな二人を見ながら、ぷりっつが梓のスマホに自分の画面をコツンとぶつけた。
「ほら、梓。俺のも入れとけ。実家のお隣のさなには負けへんくらい、これからお前のことたくさん『尊い』って言わせてやるから覚悟しときや?」
「え゛っ、無理……尊っっ! ぷりちゃん一瞬でリアコ拗らせるようなこと言わないでぇ‼️」
カシャ、カシャ、と楽屋のあちこちで繋がっていく電子音。
それは、画面越しの「リスナーと推し」という境界線が完全に崩れ去り、12人の「特別な物語」が始まった合図だった。
『——それでは皆さん、次の予定に移動しまーす!』
マネージャーの声が響き、夢のような時間は一度幕を閉じる。
けれど、彼女たちのスマホの中で光る特別な緑のアイコンは、これが終わりではなく、すべての「始まり」であることを証明していた。
第1章・完