閲覧前に必ずご確認ください

この物語は実在する配信者グループ「amnv」様のお名前をお借りした二次創作(夢小説)です。ご本人様や関係者様とは一切関係ありません。

作者や参加者様、特定のキャラクターに対する攻撃的なコメントはおやめください。

あくまで個人の妄想による物語です。「キャラの性格が違う」などの苦情は受け付けられません。

パクリはダメですが、コメントに〇〇サマのシリーズ化していいですか?などは大歓迎です!

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閲覧 200ありがとうございます!握手会に行ったら認知されました。 参加型 参加〆

#4

ak 握手ブース

スタッフに促され、黄色いパーテーションの向こう側へ足を踏み入れた瞬間。
雨乃(あまの)は、あまりの緊張で自分の足がどこにあるのか分からなくなった。
「あわっ……!?」
派手に足がもつれ、目の前のテーブルに突っ込むように転んでしまう。
「うおっ!大丈夫か!?」
慌てて身を乗り出し、雨乃の腕をガシッと掴んで支えたのは、画面の向こう側でいつも元気に笑っている、本物のあっきぃだった。
「……っ!」
「あはは、お前、気合入りすぎ!はい、立てる?」
あっきぃは、雨乃の少し冷えた手を大きな手で包み込むようにギュッと握った。
「はい、握手!……って、お前、手めっちゃ震えてんじゃん。そんなに俺が怖いの?(笑)」
あっきぃが茶化すように笑いながら、握った手にさらに力を込める。
その温かさがダイレクトに伝わってきた瞬間、雨乃の心臓は爆発しそうになった。けれど、口から出たのはやっぱり「ツン」な言葉だった。
「……っ(手を握り返さずに)……お前、馬鹿なの? リスナーと内緒でそんな力強く握って……もし僕の手が折れたら、責任取れるわけ?」
「ええっ!? 折れないだろ!(笑) てか、お前……そんな口悪いのに、顔真っ赤だぞ?」
「……っ、うるさい。……あっちゃ…あっきぃの体温が、無駄に高すぎるのが悪いんだ。……離せよ」
雨乃はそう言いながらも、自分から手を振り払うことはできなかった。あっきぃの温もりがあまりにも心地よくて、本当はもっとこうしていたい――そんな想いが、ツンとした態度に隠れて溢れそうになる。
「あはは!『離せよ』って言いながら、全然離そうとしないじゃん! あまの、お前マジで面白いわ!」
「……っ、バカ……! ちゃんと、好きって言ってくれないと……分かんないし……っ」
「はい、お時間でーす!」
剥がしのスタッフに促され、ようやく二人の手が離れる。あっきぃは、離れた自分の手のひらを不思議そうに見つめ、それからニシシと笑った。
「あまの! またな! 次はもっと強く握り返してくれよー!」

作者メッセージ

呼び方の話なんですけど、もうちょっとだけ仲良くなってからでも良いですかね?

今日お腹痛くて学校休んだ...

Next...mz 握手ブース

2026/05/19 19:08

紗奈(さな) 元苺花
ID:≫ 09TUAnUf7Mj7U
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