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#8

『三色のプリズム 〜私たちのスタートライン〜』

「教室の隅、1人目から5人目まで、僕の居場所の鍵は何度も作り変えられた。
4人目で日常が壊れ、5人目には存在さえ消されそうになった。
机が隠されても、蹴られても、天井のシミだけが僕を見ていた。
……でも、あの日。君だけが僕を否定しなかった。
その声が、僕の止まった時計を動かしたんだ。」

転校してきた教室のドア 見つけたのは懐かしい背中
小学校のあの日、二人で交わした合言葉 まだ覚えてる?
「またね」が「さよなら」にならぬよう 私はここに戻ってきた
砂の城が崩れても 今度は隣で、一緒に土を固めるよ

「モノ」みたいに扱われる毎日に 慣れてしまっていた私を
「ゆきちゃんはモノじゃない」って 君が震える声で守ってくれた
いじめの矛先が変わっても 君は冷たく笑って言い放ったね
「あなたみたいなファン、拒否なんだけど」
あの日、私の世界から 執着の影は完全に消え去った

混ざり合うオレンジと、夜を待つ群青
バラバラだった光が 一つのプリズムに集まって弾ける
名前を呼んでくれた、ただ一人の声
それが合図 ここが私たちのスタートライン
卒業という紙切れじゃ測れない 傷跡だらけの正解を抱いて
光と影が混ざり合う その先へストライドを伸ばして

風が吹き抜ける
境界線を越えて
私たちはもう、立ち止まらない
ここが、私たちの始まりだ。

2026/03/18 07:13

苺花(いちか)
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