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#25

軍師、最大の敵は⁉

ドーム公演の熱気も冷めやらぬ中、日和ちゃんに最大級のミッションが下されました。
それは、一条くんの実家(一条ホールディングス本邸)へのご挨拶!
「アンチ論破」や「ドーム演出」よりも緊張する、日和ちゃんの負けられない戦いが始まります。

[太字]軍師、最大の敵は「お義父様」!?[/太字]
一条家の巨大な門の前に立つ日和。隣には、いつもよりキリッとしたスーツ姿の一条くん。
一条「大丈夫ですよ、日和さん。父は仕事には厳しいですが、君のことはSTPRの戦略マネージャーとして高く評価していますから。」
日和「 (冷や汗が止まらない) …… 。 評価と 結婚……じゃなくて お付き合いの 許しは 別問題でしょ !  一条くん 、 もし 私が 失礼なこと 言ったら 、 全力で フォロー してよ !? 」

その時、日和のスマホに通知が。すとぷりメンバー&彼女たちからの応援メッセージです。
ななもり。『日和ちゃんなら大丈夫!一条さんのお父さん、意外とすとぷりの放送見てるらしいよ(笑)』
さとみ『日和、いつもの勢いで論破してこい。負けたら承知しねぇぞ。』
奏空『日和 !  お菓子 食べすぎ ないように ね (笑) 』
日和「 (少し笑って) …… 。 よし 、 気合 入ったわ 。  行くわよ 、 一条くん ! 」

上座に座るのは、一条くんのお父様であり、業界の重鎮・一条 厳山(げんざん)氏。
厳山「……暁月日和さん。君が、蓮を……そして、我が社が支援するすとぷりを裏で操っているという『軍師』か。」
日和「 (背筋を伸ばして) ……操っているなどと とんでもございません 。 私は 、 彼らの 才能を 最大化させる ための 道筋を 作っているに 過ぎません 。 」
厳山「ほう。……では聞こう。君は、我が社の跡取りである蓮を支える自信があるのか? 遊びなら今すぐ帰りなさい。」
一条「父さん! 彼女は……!」
日和「 (一条くんを制して) …… 自信 は あります 。  一条くんが 仕事で 疲れたら 、 私が 最高の すとぷり放送を 見せて 笑わせます 。 一条くんが 迷ったら 、 私が 分析して 正解を 叩き出します 。 ……彼を 世界一の 幸せ者にする 戦略は 、 もう 完璧に 立ててありますから ! 」

一瞬の静寂の後、厳山氏がドッと笑い出しました。
厳山「ははは! 面白い! 蓮、お前には勿体ないくらいの女性だ。……暁月さん、いや日和さん。今度、すとぷりの運営方針について私ともゆっくり議論してくれないか?」
一条「……ふぅ。合格、みたいですね(笑)」
日和「 (膝から崩れ落ちそうになりながら) …… あ …… 。  心臓 、 止まるかと 思った …… 。 」

無事にお義父様の公認(?)を得た日和ちゃん。
帰りの車の中、一条くんがそっと日和の頭を肩に乗せます。
一条「日和さん、お疲れ様。……これで、僕たちの『次の戦略(婚約)』もスムーズに進みそうですね。」
日和「 (照れつつ) …… 。  もう 、 次は 7組 合同で ご挨拶に 来なきゃだね (笑) 」




[太字]一条パパ、まさかの「箱推し」デビュー!?[/太字]
一条家での挨拶から数日後。日和がすとぷりオフィスで働いていると、一条くんからビデオ通話がかかってきました。背景は一条家の広間です。
一条「日和さん、助けてください! 父が……父が大変なことになってます!」
画面に映し出されたのは、高級ソファに座りながら、さとみくんの個人放送を真剣な顔で視聴している厳山氏の姿でした。しかも、手元には公式ペンライト(ピンク)。
厳山「ふん、今日のさとみくんはキレがないな。昨日の放送の方が面白かったぞ。」
日和「 えええええええええええええええええええええええええええええええ !?  お義父様 !? 」

[太字]日和、お義父様のファンサ対応に追われる[/太字]
それ以来、日和の仕事が増えました。それは「特別顧問」としての仕事ではなく、「一条厳山専属ファンクラブ対応係」としての仕事です。
厳山「日和さん、ななもり。くんの次の戦略は何だ? 私のM&Aの経験から助言してやろうと思うんだが。」
日和「 お義父様 !  それは 企業秘密 です !  あと 、 ジェルくんの アボカド企画の 進捗は まだ ないです ! 」
厳山「むむ……。ころんくんの歌ってみた、次はいつ出るんだ? 私のスケジュール帳が埋まらんだろうが!」
日和「 知るか ! w  勝手に 予想して 楽しんでてください ! 」

[太字]メンバーたちも困惑(&大喜び)[/太字]
あまりの「お義父様リスナー化」っぷりに、メンバーたちも対応に追われます。
ななもり。「日和ちゃん、一条会長から『次の株主総会で莉犬くんの可愛さについて議題にしろ』ってメールが来たんだけど……。」
莉犬「僕、もうお父様に可愛いって言われるの慣れちゃった……(照)」
さとみ「会長が俺の放送で『草(www)』生やしまくってるんだけど!? 怖い怖い怖い!」
日和「 もう !  みんな 、 お義父様も 立派な リスナー なんだから 、 優しく してあげて ! (笑) 」

日和ちゃんのおかげで、すとぷりは「一条ホールディングス」という最強のバックアップ体制を、公私ともに盤石なものにしました。
一条「日和さん。まさか父までリスナーになるとは思いませんでしたね。……これで僕たちの結婚も、スムーズに進みそうです。」
日和「 (ため息混じりに) …… もう 、 お義父様が 落ち着いたら 、 次の ステップ 考えよっか 。 ……まずは 、 お義父様用の ファンサ マニュアル 作らないと …… ! 」


[太字]軍師・日和、引き抜き疑惑!?一条親子の爆発[/太字]
株式会社STPRの会議室。日和は、ななもり。さんの紹介でやってきた「期待の新人アイドルグループ」の資料を広げていました。
日和「 なるほど……この子たちのコンセプトなら、SNS戦略をこう変えて、あえて『ギャップ』を狙うのが正解ね。よし、プロデュース案、書いちゃおっかな! 」
その時、会議室のドアがバコォーン!!と勢いよく開きました。
一条「日和さん!! ダメです! その仕事、受けちゃダメです!!」
厳山(パパ)「そうだ! 日和さんは我々一条家……いや、すとぷり専属の軍師だろうが!」
日和「 ちょ、ちょっと待って! 一条くんにお義父様まで、なんでここに!? これ、なーくんから頼まれた正当な仕事なんだけど! 」
厳山「左様だ! 私も日和さんの鋭い分析を毎日楽しみにしているのだ! 他のグループにリソースを割くなど、一条ホールディングスが許さん! ななもり。くん、この話は白紙だ!」
一条「(日和の手をぎゅっと握って) 日和さんが他の男の子たちをプロデュースするなんて……。あんなに熱心に資料を読み込んで……僕以外の男にそんな顔を見せるなんて耐えられません! 日和さんは、僕だけの軍師でいてください!」
ななもり。「(苦笑いしながら) いやー、一条会長、そんなに怒らなくても……。日和ちゃんの才能は世界共通ですからね。 」
日和「 (顔を真っ赤にして) ……っ。 もう ! 二人とも 公私混同 が 激しすぎるんだよ !! 私は すとぷりを 一番に 考えてるって 言ってるでしょ ! 」

騒ぎを聞きつけたメンバーたちも集まってきました。
ころん:「日和ー! 浮気はダメだよー! 僕たちのことだけ考えててよー!(煽り)」
さとみ:「(ニヤニヤ) おーおー。軍師、モテモテじゃん。一条、お前そんなに嫉妬深いキャラだったのかよw 」
奏空:「 日和 、 大変だね 。  でも 、 一条くんが ここまで 必死なのは 、 それだけ 日和のことが 大好きだって ことだよ (笑) 」
日和:「 わかってるけど …… !  一条くん 、 顔 近い !!お義父様も ペンライトで 私を 応援するの やめてください !! 」

結局、日和ちゃんが「毎日1回、一条くん専用の『今日の俺プロデュース(褒めちぎり)』メールを送る」という条件で、なんとか一条親子の嫉妬を収めることになりました(笑)。

作者メッセージ

次回…お義父様、社員旅行を企画

2026/02/12 20:26

苺花(いちか)
ID:≫ 09TUAnUf7Mj7U
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