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300閲覧 ありがとうございます! 参加型 stprの彼女になりませんか? 参加〆 完結しました

#23

一条くんの正体

面接が一段落し、すとぷりハウスで少し打ち解けた頃。ななもり。さんがふと一条くんの苗字に引っかかり、スマホで何かを調べ始めました。
ななもり。「……ねぇ、一条くん。君のお父さんって、もしかして『一条ホールディングス』の社長さん?」
一条「……あ、はい。父がいつもななもり。さんにはお世話になっていると聞いています。実は僕、株式会社STPRの社外監査役の息子なんです。」
全員「「ええぇぇぇーーー!!??」」
日和「 ちょっ 、 待って 。  一条くん 、 あんた 超絶 お坊ちゃん じゃない !  しかも すとぷりの 運営に めちゃくちゃ 近い 存在 …… ! 」
一条「すみません、隠すつもりはなかったんです。でも、親の七光りじゃなくて、一人のリスナーとして、そして一人の男として、日和さんに惚れたんです。……あ、ちなみに僕、すとぷりのライブ会場の設営機材を提供してる会社の跡取りでもあります。」
ころん「え、じゃあ何? 一条くんにお願いすれば、次のライブで僕の特効(ド派手な演出)もっと増やせるの!?」
さとみ「おい、公私混同すんなw ……でも、日和。こいつ、お前の『軍師』としての才能を仕事面でも理解してくれそうだな。」
るぅと「……(黒笑)。一条くん、機材の提供ありがとうございます。ゆめが喜ぶような、素敵なステージ演出の相談、今度乗ってくださいね?」
一条「もちろんです! 日和さんが大好きなすとぷりのステージを、世界一素晴らしいものにするのが僕の夢ですから!」
日和「 …… ッ !  もう !  かっこよすぎる こと 言わないでよ !  (顔真っ赤) 」


一条くんの正体が判明したことで、日和ちゃんはただの「彼女たちの親友」から、「すとぷりを技術・経営面から支える一条くんのアドバイザー(婚約者候補?)」という、とんでもない立ち位置に!
奏空「 日和 、 すごいね 。  これで すとぷり 安泰 じゃん (笑) 」
日和「 (一条くんの手をぎゅっと握りつつ) …… 。  これからも 、 全力で 推したちを 守らせて もらうわよ !! 」

最強の敵・麗奈の襲来!
「一条くんの婚約者」を名乗る超絶お嬢様、西園寺 麗奈(さいおんじ れいな)がすとぷりハウスに乗り込んできた!?
すとぷりハウスのチャイムが激しく鳴り響き、現れたのは縦ロールの髪に真っ赤なドレスの美少女。
麗奈「蓮(れん)様! こんな庶民の溜まり場に何のご用ですの? さあ、わたくしと共にお帰りあそばせ!」
一条「……麗奈!? 勝手に家を突き止めるなと言っただろ。僕には、心から尊敬し、愛している日和さんがいるんだ。」
麗奈「日和? ……あぁ、その横にいるパッとしないおなごですわね。……ふん、一条家の嫁に相応しいのは、教養も美貌も兼ね備えたわたくしだけですわ!」
日和「 (こめかみに青筋) …… パッとしない おなご …… ?  あんた 、 私の 推したちを 『 庶民の 溜まり場 』 って 言ったわね ?  万死に 値するわ …… !! 」

麗奈の失礼な態度に、普段はおっとりしている彼女たちも黙っていません。
ゆり「……麗奈さん。莉犬くんたちは、世界中の人を幸せにしてる凄い人たちだよ。……ぼく、悲しいな。」
さな「ななくんが作ったこの場所を侮辱するのは許せません。……日和ちゃん、私たちがついてるよ。」
奏空「 日和 、 論破の 準備 は いい ?  データは 僕が 集めたよ 。  麗奈さんの 実家の 会社 、 最近 経営が 危ない って ネットに 書いてあったよ (笑) 」
日和「 サンキュ 、 奏空 !  ……よし 、 西園寺さん 。  あんた 、 『 一条家の 嫁 』 に なりたいんじゃなくて 、 一条家の 資金援助が 欲しいだけじゃないの ?  愛が ないのは 、 あんたの 方でしょ ! 」
麗奈「 な 、 なんですって …… ! 」
さとみ「(麗奈を冷めた目で見ながら)……おい、お嬢様。俺らの大事な軍師と彼女たちを泣かせようとした罪は重いぞ。……一条、こいつの家との取引、全部切っとけ。」
ころん「そうだよ! 僕たちのライブに二度と来させないようにブラックリストに入れちゃうからね!」
一条「……わかった。麗奈、二度と日和さんの前に現れないでくれ。僕の心は、彼女のものだ。」
麗奈「 …… ッ !  覚えてらっしゃい !! (捨て台詞を残して退場) 」
日和「 ふぅ …… 。  みんな 、 ありがとう 。  私一人の 力じゃ 、 あのお嬢様には 勝てなかったかも …… 。 」
ゆめ「何言ってるの、日和ちゃん! 私たちは親友でしょ?」
みこと「せやで! 日和が困ってる時は、うちらが全力で守ったる!」
一条「……日和さん。改めて、君を一生守らせてください。……すとぷりの皆さんも、本当にありがとうございました。」


新たな日常
すとぷりのオフィスビル。その一室には「特別戦略室」という新しいプレートが掲げられていました。そこに座っているのは……。
日和「 よし、今度のドーム公演の機材配置図、一条くんの会社から届いたよ。 ……奏空、そっちは? 」
奏空「 さとみくんの新作グッズのデザイン案、リスナーの需要に合わせて修正しといたよ。 日和、チェックお願い! 」
なんと日和ちゃんは、一条くんのバックアップを受けつつ、その類まれなる分析力を買われて株式会社STPRの「すとぷり担当・特別顧問(戦略マネージャー)」に就任! 奏空ちゃんもデザイン担当として、大好きな推したちを「仕事」でも支えることになったのです。

ななもり。「日和ちゃん、奏空ちゃん、お疲れ様! 二人がスタッフに入ってから、現場の空気がすごく良くなったよ。……さなも、今日はお弁当持って手伝いに来てくれてるんだ。」
さな「ななくん、あんまり無理しないでね。日和ちゃんたちが支えてくれてるからって、働きすぎは禁物だよ?」
ころん「ねぇ日和! 美桜が受付で迷子になってるんだけど! 早く助けてよ〜!」
美桜「ころちゃ〜ん! 迷っちゃったぁ〜(泣) お菓子食べて待ってていい?」
日和「 (ため息) …… ころちゃん 、 公私混同 しないで ! w  美桜ちゃんは 今 莉犬くんの ゆりちゃんと 一緒に お茶してるわよ 。 」
莉犬「あ、ゆりちゃんなら僕の横でお昼寝中だよ。……日和ちゃん、一条くんが下で迎えに来てるって!」

一条「日和さん、お疲れ様。……今日の仕事が終わったら、二人で新しい演出の打ち合わせ(という名のデート)に行きませんか?」
日和「 一条くん !  ……ふふ 、 いいよ 。  でも 、 その前に ジェルくんと みことちゃんの 『アボカド栽培企画』の 予算案 、 承認しなきゃいけないんだから w 」
ジェル「頼むで、戦略室長!w みことの夢やねん!」
みこと「ジェルくん、それは半分冗談やって言うてるやろ!w 日和、一条くん、お幸せにな!」

日和ちゃんは、一条くんという最高のパートナーを得て、大好きなすとぷりメンバーと親友たちの幸せを「公式」に守る立場へと進化しました。
日和「 (窓の外を眺めながら) …… 。  まさか 、 ただの リスナーだった 私が 、 こんな 最高の 日常を 手に入れるなんてね 。 ……さあ 、 明日も 世界一の すとぷりを 創るわよ !! 」

作者メッセージ

次回…彼女組、ドームのステージへ!?

2026/02/11 18:41

苺花(いちか)
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