閲覧前に必ずご確認ください
パクリ、真似は一切してません。
本作は読者の皆様にキャラクターを提出していただく「参加型小説」です。
トラブル防止のため、以下の点にご注意ください。
・提出いただいたキャラの出番に偏りが出る場合があります。
・荒らしコメントや、他の参加者様のキャラへの誹謗中傷は絶対におやめください。
マナーを守って、みんなで楽しくカラフルレコードを盛り上げていきましょう!
「――おはいちー! カラフルレコードのいちです!🍓🍼」
初配信から数日。今日も私はマイクの前で元気に声を張り上げた。
画面の向こうでは、すでにたくさんの『いちごみるく隊』がペンライトを振ってくれている。
「みんな、今日も来てくれてありがとう!
実はね、今日の配信はとーっても重大な発表があります!
なんと……カラフルレコードに、初めての新メンバーが来てくれましたー!✨」
『おおおお!』
『誰!?』
『新メンバーきた!』
「ふふん、気になるでしょ? それじゃあさっそく呼んじゃいます。お呼びします、どうぞっ!」
画面の横から、黒いマウンテンパーカーを着た、黒髪インナーパープルの男の子の立ち絵がひょこっと現れた。
オッドアイの瞳が少し眠そうに瞬く。
「……あ、やっと呼んでくれた。遅い。待ちくたびれて、もう寝るところだった」
少し低めの、気怠げで心地いい男の子の声がスピーカーから流れる。
『え、イケボ!?』
『かっこいいい!!』
『インナーカラー最高』
「わああ、ごめんね! 焦らしすぎちゃった!
リスナーのみんな、この子はカラフルレコードの新しい仲間、レイジくんです!」
「……おはレイジ。今日も夜更かししに来たの?
レイジです。イメージカラーは、むらさき。よろしく」
レイジくんが気怠げに手を振ると、コメント欄にはさっそく彼のファンマークである『🌙🎮』が溢れかえった。
「レイジくん、普段はこんな風に落ち着いてるんだけどね、実は歌声がとんでもないの!
透明感がすごくて、すっごい高い音まで綺麗に出るんだよ!」
「ちょ、いちさん、ハードル上げすぎ……。高音が出ない?……しょうがないな、僕の歌い方、今度よく見てて?」
さらっとファンサ混じりのセリフを言うレイジくんに、私のほうが「おおおー!」と拍手してしまう。
「しかもね、レイジくんはボカロとか、エレクトロ系の早い曲がめちゃくちゃ得意なんだって!
いつか一緒にコラボして歌ってほしいな!」
「僕の歌、ちゃんと聴いててね。他の人のところに浮気したら怒るから。……あ、もちろん、いちさんのところへの浮気も、一応ダメってことで」
「えっ!? 私もダメなの!?(笑)」
クスリと笑うレイジくんの横顔を見て、私の胸はワクワクでいっぱいになる。
こんなに素敵で個性的な子が、これからもっとたくさん集まってくるんだ。
「それじゃあみんな! 新メンバーのレイジくんのチャンネル登録と、Twitterのフォローをよろしくお願いします!
カラフルレコードは、まだまだメンバー募集中だよ!」
「みんなの参加、お待ちしています。……僕よりかっこいい子は、あんまり来ないでほしいけどね」
「あはは! というわけで、今日のお相手はカラレコのいちと!」
「レイジでした。おつレイジ。明日もまた、僕の夢を見てね」
「おついちー!🍓🍼」
初配信から数日。今日も私はマイクの前で元気に声を張り上げた。
画面の向こうでは、すでにたくさんの『いちごみるく隊』がペンライトを振ってくれている。
「みんな、今日も来てくれてありがとう!
実はね、今日の配信はとーっても重大な発表があります!
なんと……カラフルレコードに、初めての新メンバーが来てくれましたー!✨」
『おおおお!』
『誰!?』
『新メンバーきた!』
「ふふん、気になるでしょ? それじゃあさっそく呼んじゃいます。お呼びします、どうぞっ!」
画面の横から、黒いマウンテンパーカーを着た、黒髪インナーパープルの男の子の立ち絵がひょこっと現れた。
オッドアイの瞳が少し眠そうに瞬く。
「……あ、やっと呼んでくれた。遅い。待ちくたびれて、もう寝るところだった」
少し低めの、気怠げで心地いい男の子の声がスピーカーから流れる。
『え、イケボ!?』
『かっこいいい!!』
『インナーカラー最高』
「わああ、ごめんね! 焦らしすぎちゃった!
リスナーのみんな、この子はカラフルレコードの新しい仲間、レイジくんです!」
「……おはレイジ。今日も夜更かししに来たの?
レイジです。イメージカラーは、むらさき。よろしく」
レイジくんが気怠げに手を振ると、コメント欄にはさっそく彼のファンマークである『🌙🎮』が溢れかえった。
「レイジくん、普段はこんな風に落ち着いてるんだけどね、実は歌声がとんでもないの!
透明感がすごくて、すっごい高い音まで綺麗に出るんだよ!」
「ちょ、いちさん、ハードル上げすぎ……。高音が出ない?……しょうがないな、僕の歌い方、今度よく見てて?」
さらっとファンサ混じりのセリフを言うレイジくんに、私のほうが「おおおー!」と拍手してしまう。
「しかもね、レイジくんはボカロとか、エレクトロ系の早い曲がめちゃくちゃ得意なんだって!
いつか一緒にコラボして歌ってほしいな!」
「僕の歌、ちゃんと聴いててね。他の人のところに浮気したら怒るから。……あ、もちろん、いちさんのところへの浮気も、一応ダメってことで」
「えっ!? 私もダメなの!?(笑)」
クスリと笑うレイジくんの横顔を見て、私の胸はワクワクでいっぱいになる。
こんなに素敵で個性的な子が、これからもっとたくさん集まってくるんだ。
「それじゃあみんな! 新メンバーのレイジくんのチャンネル登録と、Twitterのフォローをよろしくお願いします!
カラフルレコードは、まだまだメンバー募集中だよ!」
「みんなの参加、お待ちしています。……僕よりかっこいい子は、あんまり来ないでほしいけどね」
「あはは! というわけで、今日のお相手はカラレコのいちと!」
「レイジでした。おつレイジ。明日もまた、僕の夢を見てね」
「おついちー!🍓🍼」
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この小説の著作権は紗奈(さな) 〜カラフルレコード参加お待ち中〜さんに帰属します