閲覧前に必ずご確認ください
🚨 閲覧上の注意(必ずお読みください)本作品は、実存する配信者様およびグループの二次創作(nmmn)小説です。ご本人様、およびANYCOLOR株式会社様とは一切関係ありません。晒し、誹謗中傷、ご本人様の迷惑になる行為は絶対におやめください。完全なifの世界線、妄想を含みます。苦手な方はブラウザバックをお願いします。
「星導さーん、お疲れ様です。……ん、どうかしました?」
ANYCOLORの廊下。黒髪ロングの髪を揺らし、耳のインダストリアルピアスをきらめかせながら、ゆりは担当ライバーの星導ショウに声をかけた。
星導は配信直前だというのに、スマホを片手に頭を抱えている。
「あ、如月さん。実はPCの調子が悪くて、配信用ソフトがどうしても起動しないんですよ。このままだと配信に遅刻しそうで……」
「え〜、機材トラブルですか?直し方わかんないです〜笑」
小悪魔のようにめろく微笑み、あっさりと突き放すような嘘を吐く。
これには星導も「えっ、冷たくないですか!?」と目を丸くした。そんな彼の焦る顔をしばらく楽しんだあと、ゆりは赤目を細めてコントロールパネルへ器用に指を走らせる。
「、、、嘘です笑、、ん、直りましたよ?笑」
「うわ、本当だ! さすが如月さん、やるときはやりますね!」
「ふふ、どういたしまして。あ、ところで星導さーん笑、機材も直ったことですし、ゲームしません?」
「え? 今から配信なんですけど……。あ、じゃあいっそのこと、如月さんもそのまま入っちゃいます?」
それが星導の冗談だったのか、それとも最初から仕組まれていたことだったのかは分からない。
気がつけばゆりはヘッドセットを付けさせられ、配信のボイスチャットへと繋がれていた。
『待機!……って、誰かいる!?』
『女の子の声? 新人?』
『星導、ついに誰か連れ込んできたか!?』
突如として始まった混沌の配信。マイクを向けられたゆりは、一切物怖じすることなく、むしろリスナーを翻弄するように楽しげに笑った。
「初めまして、如月です笑、嘘です笑、、ぁ、嘘じゃないです笑」
『どっちだよww』『初手から嘘つきお姉さん助かる』と、コメント欄は一瞬で大混乱に陥る。
星導が「我が優秀なるマネージャーさんです。普段からこんな感じで僕を惑わせてくるんですよ」と呆れたように紹介すると、ゆりはさらに甘い声で追撃した。
「皆さん可愛いですね〜、多分嘘です笑」
配信の主導権を握ってボケ倒し、場を引っかき回すゆり。その姿は、どこか掴みどころのない星導と「似たもの同士」の空気を醸し出していた。
配信後、リスナーから『あのバチバチのピアスについても教えて!』とスパチャが飛んでいたことを同期のさなに弄られると、ゆりは舌のピアスをチラリと覗かせて、いたずらっぽく笑うのだ。
「[太字]私のお気に入りのピアス?、ん〜、インダストリアルピアスと舌ピです笑。……これも嘘かもしれないですけどね?[/太字]」
ANYCOLORの廊下。黒髪ロングの髪を揺らし、耳のインダストリアルピアスをきらめかせながら、ゆりは担当ライバーの星導ショウに声をかけた。
星導は配信直前だというのに、スマホを片手に頭を抱えている。
「あ、如月さん。実はPCの調子が悪くて、配信用ソフトがどうしても起動しないんですよ。このままだと配信に遅刻しそうで……」
「え〜、機材トラブルですか?直し方わかんないです〜笑」
小悪魔のようにめろく微笑み、あっさりと突き放すような嘘を吐く。
これには星導も「えっ、冷たくないですか!?」と目を丸くした。そんな彼の焦る顔をしばらく楽しんだあと、ゆりは赤目を細めてコントロールパネルへ器用に指を走らせる。
「、、、嘘です笑、、ん、直りましたよ?笑」
「うわ、本当だ! さすが如月さん、やるときはやりますね!」
「ふふ、どういたしまして。あ、ところで星導さーん笑、機材も直ったことですし、ゲームしません?」
「え? 今から配信なんですけど……。あ、じゃあいっそのこと、如月さんもそのまま入っちゃいます?」
それが星導の冗談だったのか、それとも最初から仕組まれていたことだったのかは分からない。
気がつけばゆりはヘッドセットを付けさせられ、配信のボイスチャットへと繋がれていた。
『待機!……って、誰かいる!?』
『女の子の声? 新人?』
『星導、ついに誰か連れ込んできたか!?』
突如として始まった混沌の配信。マイクを向けられたゆりは、一切物怖じすることなく、むしろリスナーを翻弄するように楽しげに笑った。
「初めまして、如月です笑、嘘です笑、、ぁ、嘘じゃないです笑」
『どっちだよww』『初手から嘘つきお姉さん助かる』と、コメント欄は一瞬で大混乱に陥る。
星導が「我が優秀なるマネージャーさんです。普段からこんな感じで僕を惑わせてくるんですよ」と呆れたように紹介すると、ゆりはさらに甘い声で追撃した。
「皆さん可愛いですね〜、多分嘘です笑」
配信の主導権を握ってボケ倒し、場を引っかき回すゆり。その姿は、どこか掴みどころのない星導と「似たもの同士」の空気を醸し出していた。
配信後、リスナーから『あのバチバチのピアスについても教えて!』とスパチャが飛んでいたことを同期のさなに弄られると、ゆりは舌のピアスをチラリと覗かせて、いたずらっぽく笑うのだ。
「[太字]私のお気に入りのピアス?、ん〜、インダストリアルピアスと舌ピです笑。……これも嘘かもしれないですけどね?[/太字]」