「お前さ、あからさまにその顔やめろ」
大事なおもちゃを取られた子供のように、今にも泣き出しそうな複雑な表情をした清良に静来は言う。
「……お前が女だったら、確実に抱きしめてるぞ」
「あっ…それ…それわかる〜っ。ん~~って言うか女の子じゃなくても、抱きしめたいかも…いや、かもじゃなくて、抱きしめたいだナ」
至って大真面目に晴杜は言う。
「……あの……何、言ってんの?2人共」
清良は顔を真っ赤にしながら目の前の2人を睨んだ。
「何って…それくらい、可愛いって言ってるんだけどネ…」
そう言うと、晴杜はチョコレート菓子を1つ摘んで口にいれる
大事なおもちゃを取られた子供のように、今にも泣き出しそうな複雑な表情をした清良に静来は言う。
「……お前が女だったら、確実に抱きしめてるぞ」
「あっ…それ…それわかる〜っ。ん~~って言うか女の子じゃなくても、抱きしめたいかも…いや、かもじゃなくて、抱きしめたいだナ」
至って大真面目に晴杜は言う。
「……あの……何、言ってんの?2人共」
清良は顔を真っ赤にしながら目の前の2人を睨んだ。
「何って…それくらい、可愛いって言ってるんだけどネ…」
そう言うと、晴杜はチョコレート菓子を1つ摘んで口にいれる