やっとのことで着いた会場には約10人程度の人が
🫧(あれ、あんまりいない?)
そもそも会場というのは小さな会議室のようで奥には机に突っ伏している人が居た
、、、もしや寝ている?
🫧「いやまずこの人誰だよ」
眠気と疲れで苛立ちが口調にでてしまう
慌てて口を抑えるが他の人もいるのにこれだと印象最悪だ、、、
??「あ、いや私達も知らなくって、、、」
するとおもむろに口を開いたのは可愛らしい姿の子
🌸「わ、私与晴 はなみっていいます、よければはなちゃんとでも!」
言い終えると一息つきほっと安堵の様子を見せた
それすら可愛さが弾けており恐ろしい才能を感じた
便乗するように奥の男性が声を上げた
🐺「お、俺はルガ・ウルフって言います!!」
こちらの子は元気っぽい印象を持った
皆いい子だなぁ、、、
🫧「私は夢無地 眠梨!よろしく!」
🍋「私、はlenonnって、言い、ます!」
lenonnさんと私が自己紹介を終えると周囲はほのぼのした空気になった
と、先ほどまで寝ていたであろう人が体を起こした
??「ふわぁ、、、」
とあくびをすると同時にぬるっと目を開けた
どこまでもマイペースな彼女はまだ重そうな目でこちらをじーっと微笑みながら見てくる
最早余裕さえ感じてしまう程の落ち着きっぷりだった
🫧「えっと、、、誰すか、、、」
🍋「え、っとこ、の人は、、、」
??「れのちゃん、いいよ〜」
lenonnさんが慌てて名前を言おうとするとふんわりとした口調で遠慮する彼女
期生、、、同士のようには見えない佇まいだ
他の皆は各自綺麗なスーツや自分の衣装をまとっているが、
この人だけは何故かゆるっとしたシャツにだぼだぼなパーカーを着ている
本当に謎だ、、、
??「さてさて、私の正体はねぇ」
💐「ここの社長を担当しています、[漢字]譲乃 華[/漢字][ふりがな]ユズノ ハナ[/ふりがな]って言います」
一同「[大文字]しゃ、しゃちょう〜!?[/大文字]」