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すずまるはシャベルくま☆

#1

1話「留美との勝負」

夜煌「おはよ〜」
教室に入って一言目を発したとき賑やかだった教室がシーンと静まり返った。
みんなヒソヒソと「またあいつが来たよ...」「何で魔力ないやつがのうのうと...」などと陰口を言い出す。
夜煌「つまんないの〜」
そう言って席についた。
今日は帰ったらおじいちゃん家に体術の特訓をしにいく。
魔法使いは戦闘中に相手の魔力の流れで次の相手の行動を読み取る。が、魔力がない者には魔力が体中を巡ってないので次の動きが読み取れない。
なので、不意打ちを何回も打つことができる。
だからといって絶対に勝てるわけでもないので体術の特訓をしている。
僕は体術が得意なわけでもなんでもない。っていうか普通に下手。
だが、僕の能力のコマンドに使うためのパレットに埋め込む「タイジュツ」というリバッチを手に入れるために日々特訓を積み重ねている。
先生「おーい。夜煌、聞いているのか?」
急に先生に声をかけられ一瞬ビクッっとする。
夜煌「は、はい?僕がなにかしましたか?」
先生「あ、いや、学校でいじめなんかをうけていないか心配になってね...」
相変わらず先生は優しいな...と、呑気なことを思っていると先生がとあるプリントを渡してきた。
夜煌「これ何のプリントですか?」
そのプリントには今まで習ったことのない言語で書かれた6文字の文章があった。
「t2yf2;」
先生「これは、昔使われていたパソコンというものを見れば解読できるよ...じゃあ、ホームルーム始めるよ〜!」
僕はホームルームの後、パソコン室に行きパソコンを見ていた。
か"んは"れ=頑張れ
僕は意味を理解するとプリントを折りたたんでポッケに突っ込んだ。
そして歩いていると雨が振り始めた。雷も鳴っている。
夜煌「雷雨か...」
校舎に戻ろうとしていると雷が体に直撃した。
(あ、しんだな)そう思ったその時だった僕は何事もなかったかのように怪我も何もしていなかった。
どうしてだろうと疑問に思っているとパレットが重いのに気づいた。
パレットを見てみると「カミナリ」のリバッチが埋め込まれていた。
夜煌「雷に打たれて雷を克服したから使えるようになったのか...」
そんな言葉を口にしたら...
???「そこのあなた!私と勝負してよ☆」
急に勝負しろって何様じゃい
夜煌「誰ですか?」
留美「私は留美!魔法ランクレベル4の水魔法使い!」
水魔法使いか...雷魔法でワンパンしてやる...!
夜煌「いいよ!でも、負けたら俺の仲間になって!」
留美「望むところだ!」
                  [太字]夜煌「魔法なし」vs留美「水魔法」[/太字]
留美「よし!先手だー!水魔法「流水」!」
ここだ!
夜煌「能力!コマンド!選択、「雷魔法、雷鳴道」!」
留美「魔力ないのに魔法打った!!!!!!??????」
夜煌が打った雷鳴道は水魔法をつたり留美の体に直撃する。
「留美体力ゼロ」勝者夜煌!
夜煌「やったぜ☆」
留美「悔しいよぉ...(泣)」
うげっ泣いちゃったじゃん...!
夜煌「ごめんね...あの、これあげるから...」
留美「え!?クッキーくれるの!?あるがとぉ(嬉)」
夜煌「あ、あの〜、水魔法俺の体に直撃するように打ってくんね?」
留美は何で?と言っているかのように首を傾げる。
留美「別にいいけど...なんで?ま、いっか!水魔法!「水線」!」
俺は勢いよく水魔法をぶっかけられた
                         「てってれー」
今なんか変な効果音流れたな...
パレットに「ミズ」のリバッチが埋め込まれてる!
夜煌「ありがとう!」
留美「え、うん。で何が起こったの...?」
留美にコマンドの能力とかの説明をズラーッと話す...
夜煌「で、今留美に水魔法ぶっかけてほしいって言ったの」
留美「そ~言うことなのね!」
リバッチを集める仲間になってもらえないかな〜
夜煌「仲間になってくんない?この学校グループみたいなの多いじゃん?」
留美は迷っている...
留美「いいよ!でもお昼奢ってね☆」
夜煌「まあ、いいよ...」
リバッチを手に入れるための仲間、留美と学校を出るのでした

作者メッセージ

のんびり暇つぶしにでも読んで下さい

2026/02/15 08:48

✧鈴猫星✧
ID:≫ 13Bs9i6hQeVas
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