翌日、ユウは“臨時カウンセラー”として学校に潜入。
ミナも案内役として同行。
問題の教室――[太字]3年C組があったはずの場所[/太字]に向かうと、そこは物置になっていた。 ただ、ユウには魔法の痕跡が見える。
「……ここに、“時間と記憶”の封印がかかっている。 まるで、存在そのものを切り取ったような――完璧な消去魔法だ」
さらに、床下のタイルに魔法式がかすかに残っていた。 見たことのない暗黒色の文様。
「この形式……“記憶の刃”じゃない。これは……“無き者の印”だ」
問題の教室――[太字]3年C組があったはずの場所[/太字]に向かうと、そこは物置になっていた。 ただ、ユウには魔法の痕跡が見える。
「……ここに、“時間と記憶”の封印がかかっている。 まるで、存在そのものを切り取ったような――完璧な消去魔法だ」
さらに、床下のタイルに魔法式がかすかに残っていた。 見たことのない暗黒色の文様。
「この形式……“記憶の刃”じゃない。これは……“無き者の印”だ」