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君は何度も見たあの会話を懐かしむのか?

#4

第三話 ヤリキレ

麗日「最下位除籍って⋯⋯!入学初日ですよ⁉︎」

●●(その考えもあるかもね⋯⋯)

麗日「いや初日じゃなくても⋯⋯理不尽すぎる!!」

●●(この後の返事は、何となく想像つくなぁ⋯⋯)

狛枝「確かに。そうかもね。」

●●(何でここで狛枝くんが出るのかなぁ⁉︎)

狛枝「でも、理不尽なんてこの先いっぱいある。自然災害、大事故、身勝手に暴れるヴィラン、いつどこに来るか分からない厄災⋯⋯これだけの理不尽が世の中にはある。そんな理不尽に対応できなきゃ死ぬかも知れない⋯⋯なら、除籍もある意味筋が通って居ると僕は思うよ⋯⋯そんな試練を乗り越えていく君達はさいk⋯⋯」

●●「狛枝くん?黙って。先生の話を遮らないで聞こうか?」

狛枝「⋯⋯⋯⋯」

全員((本当に黙った!))

相澤「狛枝の言う通りだ。雄英はこれから三年間全力で苦難を与え続ける」

相澤「〝[太字]Puls ultra[/太字]″さ。全力で乗り越えてこい」


第一種目 50m走

ロボ「3秒04」

●●「わぁ。凄い」

ロボ「5秒58」

狛枝「早い方なんだね(一般的)」

●●「やめよっか?」

ロボ「7秒15」

麗日「ちょっと速なった」7秒28→7秒15

●●「これ最後になるにつれやばい気がする⋯⋯」

青山「皆んな工夫が足りないなぁ」

青山「個性を使って良いって事はこういう事さ!」

ロボ「5秒51‼︎」

青山「1秒以上射出するとお腹壊しちゃうんだよね」8秒25→5秒51

全員((なんだこいつ))

爆豪「爆速‼︎」

緑谷「へっ?」

狛枝「あれは⋯⋯」

爆豪「ターボ‼︎」

緑谷「どあ‼︎」

ロボ「4秒13」

ロボ「7秒02!オツカレ」

緑谷「はぁはぁ」7秒49→7秒02

●●「流れ弾を受けてた気がするけど⋯⋯大丈夫かな?」

狛枝「●●さん。僕らの番だよ」

●●(えっと、移動速度上昇5を使って⋯⋯走る!)

ロボ「3秒17」

●●「よし!結構縮まった」7秒75→3秒17

ロボ「7秒95」

狛枝「やっぱり、平均よりは遅いね」8秒62→7秒95


第二種目 握力

緑谷「くっ⋯⋯」40→56

「すげぇ‼︎」

瀬路「540kgってあんたゴリラ⁉︎タコか‼︎」

峰田「タコって⋯⋯エロいよな」

障子「⋯⋯⋯」46→540

●●「緑谷くんって個性使って無いのに強いね」

緑谷「●●さんはどうだったの?」

●●「ん?まだ測って無いから、今から測る所」

緑谷「あっ、そうなんだ。」

●●(握力って筋力⋯⋯かな?とりあえず筋力強化5で⋯⋯)

●●「えい!⋯⋯うわぁ」23.2→107.8

緑谷「えっと⋯⋯す、凄いね」

●●「個性使っただけだからね!引かないで!」


第三種目 立ち幅跳び

第四種目 反復横跳び

第五種目 ボール投げ

麗日「せい!」

全員「⋯⋯⋯⋯」

相澤「⋯⋯⋯」スッ

「無限‼︎?」

「すげぇ‼︎?無限が出たぞ」

●●「伸びて⋯⋯!」46m

狛枝「伸びなくても良い気がしてきた(諦め)」

狛枝「えいっ!⋯⋯あっ」無限

●●(これは運良いのか、悪いのか、はっきりしない奴だ⋯⋯)

全員((何ここ怖い))

緑谷(どうしようこのままだと僕が最下位だ)

飯田「緑谷くんはこのままだとマズいぞ⋯?」

爆豪「ったりめーだ!無個性のザコだぞ!」

飯田「無個性⁉︎彼が入学式に何を成したか知らんのか⁉︎」

爆豪「は?」

●●(外野がなんか話してる⋯⋯)

相澤(⋯⋯そろそろか⋯)

緑谷(絶対になるんだ!!!)

「46m」

緑谷「な、今確かに使おうって⋯⋯」

相澤「つくづくあの試験は⋯⋯合理性に欠くよ。お前のような奴も入学出来てしまう」

緑谷「消した⋯⋯‼︎あのゴーグル⋯⋯そうか⋯⋯!」

緑谷「抹消ヒーローイレーザーヘッド!!!」

「イレーザー?俺⋯知らない」

「名前だけは見た事ある!アングラ系ヒーローだよ!」

相澤「見たとこ⋯⋯個性を制御出来ないんだろまた行動不能になって」

●●(また?)

相澤「誰かに助けて貰うのか?」

緑谷「そっそんなつもりじゃ⋯!」

相澤「どういうつもりでも、周りはそうせざるをえなくなるって話だ」

相澤「昔[下線]暑苦しいヒーローが[/下線]大災害から1人で一千人以上を救い出すという伝説を創った」

相澤「[太字]同じ蛮勇でも⋯おまえのは1人を助けて木偶の坊になるだけ[/太字]」

相澤「[太字]緑谷出久お前の力じゃヒーローにはなれない[/太字]」

相澤「〝個性″は戻した⋯ボール投げは二回だ。とっとと済ませろ」

緑谷「⋯⋯⋯」ブツブツ

●●(なんか考えているっぽいなぁ)

緑谷「今」(僕に出来ることを!!!)

緑谷「あの痛みほどじゃ⋯⋯ない‼︎」

緑谷「先生⋯⋯!まだ動けます」

相澤「こいつ⋯⋯」

麗日「やっとヒーローらしい記録出したよ」

爆豪「⋯⋯!!!」

爆豪「どういうことだ こらワケを言え デクてめぇ‼︎」

狛枝「あっ、ちょっと⋯⋯」

緑谷「うわああ!!!」

爆豪「んぐぇ‼︎」

●●「あぁ。もう。辞めときなって」

爆豪「んだ。この布固っ⋯‼︎」

相澤「ったく何度も個性使わせるなよ⋯⋯」

相澤「[太字]俺はドライアイなんだ[/太字]」

全員(個性すごいのにもったいない‼︎)

相澤「時間がもったいない。次、準備しろ」

麗日「指大丈夫?」

狛枝「無理はしないでね」

緑谷「あっ⋯⋯うん⋯⋯」


全種目終了後⋯⋯

相澤「んじゃ。パパッと結果発表するぞ」

相澤「ちなみに除籍はウソな」

全員「⋯⋯⋯⋯⁉︎」

相澤「君らの最大限を引き出す合理的虚偽」

「はーーーーーー!!!⁇」

●●(分かっていたけど、やり方よ。やり方)

相澤「そゆこと。これにて終わりだ」

相澤「教室にカリキュラム等の書類あるから目ぇ通しとけ」

相澤「緑谷、[漢字]リカバリーガール[/漢字][ふりがな]ばあさん[/ふりがな]のとこ行って治してもらえ」

相澤「明日からもっと過酷な訓練の目白押しだ」


初日終了 下校時刻

●●「狛枝くん。緑谷くん達と一緒に帰らない?」

狛枝「誘ってもらえるのは嬉しいんだけど⋯⋯今日は用事があって」

●●「そっか。じゃあまた明日」

狛枝「また明日ね」


●●(狛枝くんなんか性格変わったような変わってないような⋯⋯)

麗日「あっ。やっと来た!○○ちゃん。凪斗くんは?」

●●「今日は用事あるから1人で帰るって」

麗日「そっか。じゃあ一緒に帰ろ!」

●●「うん」

私は不安もあるこの学園生活で、友達と元クラスメイトと会えて頑張れそうなのであった

作者メッセージ

見て頂きありがとうございます。
何とか書けた!この三話。
ここからが大変そうだけど頑張って書いていきます。

2024/06/09 12:12

サクラ
ID:≫ 1.HeR52HB1Cxg
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