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キャラ崩壊がすごい。

仕事の内容とかなんか全然違うかもしれない。業界の方、すみません。

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【シンガーソングライター募集!参加型】姫のVoicelog

#5

Episode結愛





結愛視点

結愛「ただいまー」

家に帰っても「おかえり」の声はない。
いつも通り水筒を洗って、宿題をして、一人で過ごす。
母子家庭で母は春夏秋冬四六時中働いている。
たまに帰ったって思っても、1ヶ月分くらいの食費を置いていくだけ。
そんな生活が3歳の時から続いてる。

母「結愛!」

結愛「おかえりお母さん、どうしたの?」

母「再婚することになったの
ほら、新しいお父さん!」

義父「凪っていいます、よろしくね結愛ちゃん」

凪…は名前?苗字?どっち?

義父「誠士郎、挨拶」

誠士郎「凪誠士郎…特に何もなーい、めんどくさーい」

OK苗字か

誠士郎「あ、結愛ちゃんだー」

結愛「え?」

誠士郎「委員会おんなじでしょ?放送委員」

結愛「たしかに…」

忘れてた…





まぁそんなこともあり、小学校を終え、中学校も終えようとしていた。
再婚してからはなにかに期待したのか勉強尽くし。アオハルは遠い存在になった。
だがもう一つ始めたことがある。

菜乃『こんにちは〜!白石菜乃です!』

[やっほ〜!]
[久しぶりや]
[いつも通り可愛い!]

承認欲求を満たすため、VTuberに手を出した。
両親はなんか医学部とか、そういうタイプのやつに入れって思ってるかもだけど、うちは歌手になりたい。
今のうちに慣れていくためでも、VTuberの経験は割とあってもいいだろう。





さて、受験シーズンということで、東京の名門、白宝高校の受験のために東京に来ていた。
凪お兄ちゃんはもう白宝生。
頑張ろう、と、気持ちを少し前向きにしてみた。





結果はいうと合格。
学生寮で凪お兄ちゃんと2人暮らしすることに。
正直不安しかないが、防音機能が付いてるのでVTuber活動的にはいい環境が整っているのでヨシ。
でもやっぱり凪お兄ちゃんが動かない。
モアイ像って呼んでいい?
やっぱり[漢字]盧遮那仏[/漢字][ふりがな]奈良の大仏様[/ふりがな]かな?

結愛「凪お兄ちゃんちゃんと服畳んでほしいんだけど〜?」

誠士郎「めんどくさーい」

結愛「ゼリーの吸い殻ゴミ箱に捨てようねお願い」

誠士郎「結愛がやってくれるからいいでしょ?」

結愛「社会人になって一人で生きてけるのか心配だようちは」

誠士郎「だから結愛がやってくれるからいいでしょ?」

結愛「いや一人で…」

誠士郎「だから結愛がやってくれるからいいでしょ?」

それしか言ってないじゃん!
結愛がやってくれるからいいでしょ?botじゃん!

結愛「じゃあやらな〜い」

誠士郎「なにそれ意味わかんない。
結愛は一生俺の世話するんだよ?」

結愛「いや!うちだってやりたいことあるから無理」

誠士郎「なんで?
…ねぇ、俺だけのものになってよ」

結愛「どういう意味?」

誠士郎「俺の番になって?」

そそそそれって…付き合うってコト!?!?!?
まぁデメリットは無いし…義兄妹だし…

結愛「いいよって言ったら…?」

誠士郎「いいの?」

結愛「うん」

誠士郎「嬉しい、やった」

ということがあって、うちは凪お兄ちゃんと付き合うことになった。






きっかけはとあるコミュニティだった。
声の仕事に付きたい人がたてたゲーム内の空間。
声優、歌い手、アナウンサー、ヴォーカリスト、ボイスコーポレーター…それぞれの夢に思いを馳せていた。
そうこうしているうちに全員のとある共通点に気づいたのだ。
全員有名VTuberだった。うん。
ソッコーでL○NE交換して退散した。

暫く経つと冴生からメッセージが。

冴生〚VTuberユニットでも結成しようぜ〛

なんともノリのような雰囲気で。
その下に貼ってあったURLに詳細が書かれていた。
名前は__Voicelog。

冴生は学生だけど起業していることで有名。建国なんかもしている。
その企業のVTuberにならないかということでした。
普通にOKした。
そのノリでシェアハウスしよーぜとも送られてきた。
提示された冴生の家(完全防音・洋室数多い・中庭付き・和風建築・なんか凄い豪邸)があまりにも良かったのでもちろん即OK。
てか冴生…本名御影巫皇、凄い金持ちじゃないか?
御影…と苗字を打ってみると「御影コーポレーション」という企業が出てきた。
たしか同じ白宝生の御影玲王さん…?の親の会社だっけ?総資産7000億くらいの…
もしかしてここのご令嬢!?
それなら辻褄が合う、すげぇ…


シェアハウスは夏からの予定。
夏からの新生活に心が弾んだ。
埼玉らしいけどぶっちゃけ埼玉も東京も変わらんよね!地理的に!宇宙規模て見たら! 




シェアハウス前日、凪お兄ちゃんにJFU直々の強化合宿通知が届いた。
青い監獄…?ブルーロック…?
なんかよくわかんないけど、お互い将来に向かって頑張ろう、と思いながら凪お兄ちゃんに渡すと「うげ」とイヤそうな顔をしてゲームを始めた。
自由人め。







シェアハウス当日、家を出る時間になっても凪お兄ちゃんが起きない。
まぁ仕方ないわ、休日だし。

結愛「いってきます」

帰ってこない返事を寂しく思いながら、家を後にした。

作者メッセージ

エピ凪の結愛ちゃんver

放任主義がどうしても書けなくて母子家庭になりました大変誠に申し訳ございません腹を切って詫びます。
ででででで…でも母子家庭で母さんが「したいことは何でもしなさい、止めへんよ」っていう教育方針なのなら放任主義にすることができ…る?
ぐえ〜タヒんだンゴタヒんだンゴ〜(どこぞのなんJ民かよ)

こんな事あったんかなーって思いながら書きました。
ネタがねぇので有効活用させていただきますよ、もちろん気が向いたら巫皇も書く。

後思った「真〇中ハートチューンに似てね?」パクリじゃないからね!

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