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キャラ崩壊がすごい。

仕事の内容とかなんか全然違うかもしれない。業界の方、すみません。

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【シンガーソングライター募集!参加型】姫のVoicelog

#1

Prologue

巫皇視点

試合後半。世一がボールを持っている。
ここでシュート決めりゃ全国!
あ、世一多田ちゃんにパスした…
あ゙ー…シュート決まらんかった…
多田ちゃぁん…何しとんねん…
0-2で一難は負けてしまった。

[本日の試合は0-2で松風黒王高校の勝利となり、松風黒王高校の全国大会出場が決定しました]

なんかの記者「きら選手にとって全国大会出場は通過点だと思いますが、U−18代表への飛び級招集への意気込みは?」

涼介「そうですね、今はこのチームで全国大会優勝を目指すだけです。
ただ一つ言えるのは…
今の僕があるのはこのチームのみんながいるからってことだけっすね」

女子たちの黄色い声が聞こえる。
皮肉にも負けてしまった一難高校の選手の近くで、記者会見が行われている。

試合が終わり、帰り道。

自転車をひいて歩いている世一の横で、一緒に帰っていた。
世一はなにか考えているのだと思う。
今はそっとしておこう。

世一「いや…サッカーにタラレバは良くない…チームプレーして負けたんだから…
しゃあない……」

近くの小学生たちがひそひそと喋っている。
世一は通り魔じゃねーわ!

世一「サッカーは11人でやるスポーツ…だし…1人じゃ勝てないし…
ワンフォーオール…
[大文字][太字][大文字]うぁ゙ぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁァァァァ[/大文字][/太字][/大文字]」

世一の泣き声で小学生が逃げた。

世一「クソぉ……」

巫皇「よーしよーし、いこいこ」

世一「ぐすぐす」

ぐすぐすて可愛いなおいそう言う[漢字]癖[/漢字][ふりがな]フェチ[/ふりがな]の人って思われてまうやん。

巫皇「[小文字]うわっ[/小文字]」

世一が飛び込んできた。
間一髪、僕は倒れずに済んだ。
おんぶの体制にする。
特には何も喋らず、世一の家についた。

インタンホン(インターホン)を押す。

伊世「あら巫皇ちゃん、こんばんわ〜」

巫皇「こんばんは」

伊世「試合負けちゃったの?」

巫皇「はい…残念ながら」

伊世「世っちゃん重くない?」

巫皇「大丈夫です。どーぞ」

無理やり世一を立たせて背中を押す。

巫皇「じゃーな。伊世さんさよーなら」

そのまま徒歩で家を帰って、家についた。

巫皇「ただいま〜」

〈ピロリン♪ピロリン♪〉

L○NEが来たっぽい。
兄ちゃんと世一から。
先に世一のを見ることにした。

世一[なんか強化指定選手に選出された]
世一[火曜にJFUいく]
巫皇[よかったやん、がんばれ〜]

文面を送り終えたあと、玄関の方から物音がした。

巫皇「誰?」

玲王「よぉ巫皇」

??????????????

巫皇「なんで兄ちゃんいるんよ…?
住所教えてねぇはず…」

玲王「そりゃもう御影コーポの力で」

巫皇「そか、で?連れ戻しに来たん?それか強化指定選手に選出された?」

玲王「後者の方、てかなんで分かるんだよ」

巫皇「かっ…友達が選出されたから」

玲王「俺のL○NE真っ先に確認しろよ」

巫皇「ある意味L○NE見たやん、友達の。で?ご要件は?」

玲王「がんばれ〜って言ってほしいなと」

巫皇「キモ無理ファックオフ」

玲王「むり」

ということで[漢字]〆て[/漢字][ふりがな]チョーク[/ふりがな]、強制的に締め出して帰らせた。ばぁや頑張れください。

強化指定選手…って合宿ってことか?
んじゃ、そろそろあれ始めるか…

[大文字]Voicelog[/大文字]

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