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【参加型】ヘタキャラの秘書だった件

#1

神楽翠音Prologue

翠音視点

阿倍仲麻呂って人が唐へ行くらしい。
気になるので許可をとり、連れてってもらった。
そして、部下を留守番させ、僕は唐へ出た。

仲麻呂「祖国様!行ってきます」
翠音「行ってきます!」
菊「いってらっしゃい」

祖国様、まだ幼いのに、色々大変だなと思う。
仲麻呂さんと船へ乗った。
色々人が居たので、少し気を使いながら色々話した。

数日かその位たったある日、唐へ着いた。
そこから唐を満喫し、たまに仲麻呂に会いに行った。

そして在唐三十六年ほど経った頃、仲麻呂は日本に帰ることを許されたらしい。
僕も日本に帰る船を見送った。
でも、船が嵐に流されて帰国できず唐で息を引き取った。
そしてまだ僕は帰国を許されていない。

翠音「…鈴音と累音、まだ待っててくれてるかなぁ…?」

鈴音と累音は僕の部下、であり血縁は無いが家族である。

そんな事を考えている時。

耀「[漢字]翠[/漢字][ふりがな]つい[/ふりがな]!帰国が許されたあるよ!」

翠とは、僕の中国での名前。
…?帰国が許された!?

これが明治の時代にあった事。

耀「じゃあ![漢字]再見[/漢字][ふりがな]さようなら[/ふりがな]!」
翠音「では!」

そして数日か経ち、日本に帰ってきた。

菊「翠音さん!おかえりなさい」

久しぶりの祖国様は大きくなっていた。
でも、変わらない。
なんだろう…目から水が…

翠音「そ、祖国様ぁ!ずっと…お会いしとう御座いましたっ…」

祖国様は頭を撫でてくれた。
優しく、温かい手で…



















































それが少し前のこと。
色々あって、令和という時まで生きてきた。
そう言えば今日の世界会議からは秘書同伴OKらしい。
新しい友達できるかな?そう思いながら会議場へ向かう
目を見張るほど大きい建物。
ヨーロッパ感あふれる街並み。
まぁヨーロッパだけど。
今回の場所は伊太利亜。
会ったことがある。
今の言葉で言うとチャラい、だろうか?
そんなふうの性格の国。
もうほんとにチャラい。

会議室では人が僕たちしか居なかった。
一番乗り。

翠音「なぁなぁ菊や、マジカルバナナでもせんか?」
菊「そうですね」

マジカルバナナをして暇を潰した。

作者メッセージ

ひとまず翠音のPrologue終わり〜
最後に一言
翠音「神楽翠音じゃ!狐の化身、よろしゅうな!」

2025/08/23 16:19

ゆえ(月) @闇夜月*
ID:≫ 99.xYr95nvSfI
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