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病みを含みまーす!
ごちゅーいを!

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マリオネットの糸を切って

#4

4

「じゃあ今日も任務よろしくね。」

「わかりました!」

任務にも慣れてきた。最近は一人で任務を完了することが多い。

「最近任務続きじゃが大丈夫かい?」

「全然元気です。」

綺麗な紅色の着物をきているのは尾崎紅葉。五代幹部の一人。

怒らすと冗談抜きで怖い。

「ではこれで。」

「無理はしないようにの。」

「はい!」

[中央寄せ]ーーーーー[/中央寄せ]

正直人を殺すのは精神にくる。

目の前で消える命が、飛ぶ血が、聞こえる声が私を呪うように。

風花たちは楽な顔で任務を完了していく。

………

私は本当にこの道にあってるのかな…

何か大きく間違えているような気がする。

私がやりたいのはこんなことじゃない。もっと_____!



「おやお嬢ちゃん。一人でどうしたんだい?」

「お父さんが見つからないの。港で大きな箱を運んでるって言ってたのに…!」

組織の拠点。前からうちとライバル関係だったらしい。

倒すだけ。それだけなのに。何か、何か重く感じる。

前で喋っている人が、殴りかかってくる人間がもう死ぬなんて。


「お父さんは見つかったかい?」

「…いない…」

後ろからナイフで。

「うがぁっ…い、痛い…は、腹が…!」

「……」

殺気のこもった目。

「……」

私はその人の体からナイフを勢いよく引き抜いた。

[中央寄せ]ーーーーー[/中央寄せ]

…汚れちゃったな。

純白のシャツが土と血で汚れている。

……

体が重い。何か家と同じようなものを感じる

「あ!乃李!」

「風花。お疲れ様。」

「そっちもお疲れ様!ってめっちゃ服汚れてんじゃん!早く着替えな!?」

「そうだね。」

「…?なんかあった?」

「…ううん。ちょっと疲れただけ。今日はもう寝るね。」

「…?わ、わかった。おやすみ。」

[中央寄せ]ーー数日後ーー[/中央寄せ]

「異能力『怪奇談』」

幽霊が刀で敵を切る。

最近は異能の時だけじゃなく日常的にも見えるようになってきた。

「おお!さすが!」

「風花は調子どうなの?」

「私はいつでも絶好調!」

「よかったじゃん。」

「…疲れたなぁ。」

「あ!良いお店知ってるの!一緒に行かない!?」

「何があるの?」

「いろんなスイーツとかランチがあるんだけど…」

「お腹すいたから行こうかな。」

「じゃあレッツゴー!」

[中央寄せ]ーーーーー[/中央寄せ]

「何食べようかな…」

「じゃあ私はホットケーキで!」

「…オムライス美味しそうだな。あ、この林檎飴も。」

「じゃあどっちも頼んじゃおー!」

[中央寄せ]ーーーーー[/中央寄せ]

「ご馳走様!」

「美味しかった。また行きたい。」

「良いね良いね!」

「好きなものもできた。林檎飴。」

「初めて食べるの?」

「うん。初めて見た。そんな食欲もなかったし。」

「ふーん。」
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作者メッセージ

すわあああああああああああ
次回!主人公!ポートマフィア脱退!
デュエル⚪︎タンバイ!

2025/03/01 10:26


ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
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