中也目線。
「中也さん。ありました。」
「よし。それをこっちにもってこい。」
「了解です。」
「はぁ。頑張ったって意味ないよ。」
「黙れ。」
「持ってきました。」
「太宰。」
「一つ借りだからね。」
「『人間失格』」
光が溢れる。
だが、
「意味ないって…」
「元だね。この植物を渡した。もしくはこの植物を造った人間。」
「言え。」
「いやだよ。ボクの計画はまだ終わってないからね。」
「何故そこまで此処を潰したい?」
「此処がなかったらボクの友達は死んでなかった!ボクの友達は此処の人間に殺されたんだ!」
「っ…」
「だからボクはポートマフィアを許さない!」
「今復讐しても君の友達は帰ってこないよ。」
「だからボクが此処を乗っ取ってこれからの被害を減らすんだ!」
「減らす?増やしてるじゃねえか。さっきまで黒蜥蜴が洗脳されてたんだぞ!?しかも手前今も千春を乗っ取ってるじゃねぇか!」
「君たちはこの人のことを嫌いなのに何故此処までするの?」
「嫌いだが仲間だろ。」
「私もだよ。元仲間だからね、」
「返してもいい。だけどそれ以降は責任は取らない。それでもいいなら。」
「それ以外はねぇのか。」
「それが僕の異能だから。」
「くそっ。」
「中也。乱歩さんから電話だ。」
「素敵帽子君。洗脳した人の場所がわかった。」
「何処だ?」
「此処だ。」
「わかった、感謝する。」
「青鯖。聞いたか。」
「うん。行ってくるよ。」
太宰目線。
「ここか。」
「クソっ…」
「『人間失格』」
中也目線。
「此処は?」
「気がついたか。」
「だ、誰ですか?」
「はぁ!?」
「ワタシは…」
「お前…何も覚えてねぇのか。」
「すみません…」
プルプル
「おい太宰。」
「異能は無効化したよ。」
「それが此奴記憶が無い。」
「なんだって?」
「多分記憶が幼少期に戻ってる。」
「はぁ。」
千春目線。
誰だ?この人。
それと僕の体、大人になってる?
どう言う事?
それと目の前の帽子の人怖い…
「あ、あの…」
「手前何処まで覚えてる?」
「えっとワタシは14歳ぐらいまで覚えて?います…」
「お前男だろ。」
「え、あ、え、」
「無理して私なんて言わなくてもいい。」
「実は親に女らしくしろと言われて…」
「そうか…じゃあ今からそれ無しな。」
「え…」
「お前の親は今此処にいない。本当の自分を出したって誰にも怒られねぇよ。」
「ありがとうございます…それと貴方の名前は…」
「俺は中原中也だ。」
聞いたことがある…でもどこで?
初めて聴いた名前のはずなのに…
「聞いたことあるのか?」
「はい…でもどこで聞いたのかは覚えてなくて…」
「中也さん。ありました。」
「よし。それをこっちにもってこい。」
「了解です。」
「はぁ。頑張ったって意味ないよ。」
「黙れ。」
「持ってきました。」
「太宰。」
「一つ借りだからね。」
「『人間失格』」
光が溢れる。
だが、
「意味ないって…」
「元だね。この植物を渡した。もしくはこの植物を造った人間。」
「言え。」
「いやだよ。ボクの計画はまだ終わってないからね。」
「何故そこまで此処を潰したい?」
「此処がなかったらボクの友達は死んでなかった!ボクの友達は此処の人間に殺されたんだ!」
「っ…」
「だからボクはポートマフィアを許さない!」
「今復讐しても君の友達は帰ってこないよ。」
「だからボクが此処を乗っ取ってこれからの被害を減らすんだ!」
「減らす?増やしてるじゃねえか。さっきまで黒蜥蜴が洗脳されてたんだぞ!?しかも手前今も千春を乗っ取ってるじゃねぇか!」
「君たちはこの人のことを嫌いなのに何故此処までするの?」
「嫌いだが仲間だろ。」
「私もだよ。元仲間だからね、」
「返してもいい。だけどそれ以降は責任は取らない。それでもいいなら。」
「それ以外はねぇのか。」
「それが僕の異能だから。」
「くそっ。」
「中也。乱歩さんから電話だ。」
「素敵帽子君。洗脳した人の場所がわかった。」
「何処だ?」
「此処だ。」
「わかった、感謝する。」
「青鯖。聞いたか。」
「うん。行ってくるよ。」
太宰目線。
「ここか。」
「クソっ…」
「『人間失格』」
中也目線。
「此処は?」
「気がついたか。」
「だ、誰ですか?」
「はぁ!?」
「ワタシは…」
「お前…何も覚えてねぇのか。」
「すみません…」
プルプル
「おい太宰。」
「異能は無効化したよ。」
「それが此奴記憶が無い。」
「なんだって?」
「多分記憶が幼少期に戻ってる。」
「はぁ。」
千春目線。
誰だ?この人。
それと僕の体、大人になってる?
どう言う事?
それと目の前の帽子の人怖い…
「あ、あの…」
「手前何処まで覚えてる?」
「えっとワタシは14歳ぐらいまで覚えて?います…」
「お前男だろ。」
「え、あ、え、」
「無理して私なんて言わなくてもいい。」
「実は親に女らしくしろと言われて…」
「そうか…じゃあ今からそれ無しな。」
「え…」
「お前の親は今此処にいない。本当の自分を出したって誰にも怒られねぇよ。」
「ありがとうございます…それと貴方の名前は…」
「俺は中原中也だ。」
聞いたことがある…でもどこで?
初めて聴いた名前のはずなのに…
「聞いたことあるのか?」
「はい…でもどこで聞いたのかは覚えてなくて…」