???目線。
あの人との関係…か
「あの人は私に幾つもの実験をしました。それだけですかね…覚えているのは…すみません。」
「謝る事はないよ。君はあそこに帰りたいかい?」
「正直…帰りたくないです…」
「じゃあ此処、武装探偵社にいるといい!」
「え、いていいんですか?」
「社長に言えばきっと守ってくれるさ。」
「ありがとうございます!」
私とあの人を離す為にあの人には帰ってもらった。
「名前はどうするかねぇ。」
「異能もよくわかっていないんですわよね。」
探偵社の皆さんに自己紹介をしてもらった。
今はナオミさんと与謝野女医と話をしている。
「好きなものはあるのかい?」
「特にないですね…」
「得意な事は!」
「ないですね…」
「あ!髪の毛がサラサラしているのでサラちゃんとかどうでしょう!」
「サラちゃんねぇ。よし、今からあんたはサラだよ。」
「あ、有難うございます!」
それから私の名前はサラになった。
私の異能は出ることがなく暴走することもなかった。
私は異能が出ない、だから戦いに出る事はなかった。
私への依頼は大体ペット探しや聞き込みなど平和な事件ばかり。
「あ!いた!白い子猫!はいはい。おやつあげるから大人しくゲージに入ってね!」
「見つけました!」
「この子です!有難うございます!」
など、それと探偵社に来てびっくりすることも増えた。
「え、こんなにお菓子食べてもいいんですか!?」
「全然食べてね!」
「有難うございます!」
笑顔も増えた。今も自分自身わかっていないところがあるけど私は今とっても幸せだ。
「これとっても美味しい!これなんて言うんですか!?」
「これかい?これは饅頭だよ。」
敦目線。
サラちゃんは謎が多い。
大半は本人自身も知らないらしい。
サラちゃんは記憶がほとんどなく知らないことも多かった。
本人が言うには記憶は実験室から始まっているらしい。
「敦さんの異能ってなんですか!?」
「僕の?僕のは『月下獣』だよ。」
「それって何ができるんですか!?」
「虎になれるんだ!」
「すごいですね!」
異能も詳しい事はわかっていない。
本人は不安というより幸せが勝っていそうだ。
証拠に本人は今とっても幸せそうだ。
サラ目線。
好きなものもできた。
正直不安も無いというと嘘になるけどみなさんが消してくれる。
正直こんな事初めてだ。
「そういえば誕生日ないんだよねぇ、」
「そうですね…」
「年齢は…」
「14?だった気がします…」
「みんなと会った日を誕生日にするとかどうですか!?」
「それいいですわね!」
「会った日なら5月26日!」
「これで大体は決まりましたわね!」
「あとわかっていないのは異能だけ…」
「異能があるのはわかっているんですよね?」
「そうだね。私がサラちゃんに触れた時、あの紫のモヤが消えた。つまりあの紫のモヤが異能だ。でもあの異能がどんな内容なのか、発動条件もわかっていない。」
「…」
「ま、まぁ名前も誕生日も決まったし異能についてはまた後日で…」
「そうだね。」
あの人との関係…か
「あの人は私に幾つもの実験をしました。それだけですかね…覚えているのは…すみません。」
「謝る事はないよ。君はあそこに帰りたいかい?」
「正直…帰りたくないです…」
「じゃあ此処、武装探偵社にいるといい!」
「え、いていいんですか?」
「社長に言えばきっと守ってくれるさ。」
「ありがとうございます!」
私とあの人を離す為にあの人には帰ってもらった。
「名前はどうするかねぇ。」
「異能もよくわかっていないんですわよね。」
探偵社の皆さんに自己紹介をしてもらった。
今はナオミさんと与謝野女医と話をしている。
「好きなものはあるのかい?」
「特にないですね…」
「得意な事は!」
「ないですね…」
「あ!髪の毛がサラサラしているのでサラちゃんとかどうでしょう!」
「サラちゃんねぇ。よし、今からあんたはサラだよ。」
「あ、有難うございます!」
それから私の名前はサラになった。
私の異能は出ることがなく暴走することもなかった。
私は異能が出ない、だから戦いに出る事はなかった。
私への依頼は大体ペット探しや聞き込みなど平和な事件ばかり。
「あ!いた!白い子猫!はいはい。おやつあげるから大人しくゲージに入ってね!」
「見つけました!」
「この子です!有難うございます!」
など、それと探偵社に来てびっくりすることも増えた。
「え、こんなにお菓子食べてもいいんですか!?」
「全然食べてね!」
「有難うございます!」
笑顔も増えた。今も自分自身わかっていないところがあるけど私は今とっても幸せだ。
「これとっても美味しい!これなんて言うんですか!?」
「これかい?これは饅頭だよ。」
敦目線。
サラちゃんは謎が多い。
大半は本人自身も知らないらしい。
サラちゃんは記憶がほとんどなく知らないことも多かった。
本人が言うには記憶は実験室から始まっているらしい。
「敦さんの異能ってなんですか!?」
「僕の?僕のは『月下獣』だよ。」
「それって何ができるんですか!?」
「虎になれるんだ!」
「すごいですね!」
異能も詳しい事はわかっていない。
本人は不安というより幸せが勝っていそうだ。
証拠に本人は今とっても幸せそうだ。
サラ目線。
好きなものもできた。
正直不安も無いというと嘘になるけどみなさんが消してくれる。
正直こんな事初めてだ。
「そういえば誕生日ないんだよねぇ、」
「そうですね…」
「年齢は…」
「14?だった気がします…」
「みんなと会った日を誕生日にするとかどうですか!?」
「それいいですわね!」
「会った日なら5月26日!」
「これで大体は決まりましたわね!」
「あとわかっていないのは異能だけ…」
「異能があるのはわかっているんですよね?」
「そうだね。私がサラちゃんに触れた時、あの紫のモヤが消えた。つまりあの紫のモヤが異能だ。でもあの異能がどんな内容なのか、発動条件もわかっていない。」
「…」
「ま、まぁ名前も誕生日も決まったし異能についてはまた後日で…」
「そうだね。」