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謎だらけの少女、探偵社に何かあるらしいです。

#6

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サラ目線。

「あの人?」

誰だ…あの人って、

「そうだ。」

「賢治さん知ってます?」

「知らないです!」

じゃあ誰だ…?

社長のことかな…?

「え、社長って元ポートマフィアなの…?」

「社長ではない。」

え、じゃあ誰…?

「羅生門!」

今度は上から!?

「えーい!」

それを標識で殴った!?

「ええええ!?何処から其れ出してきたんですか!?」

「其処にあったので!」

そういえばあそこ地面が盛り上がってる…

「次は僕の番です!」

そう言って賢治さんは軽くトラックを投げた。

なれた。うん。

「空間断絶!」

防がれた!?

「獄門顎!」

痛そう…

「いたっ…」

「足が動けぬ様になったか。本当は殺したいところだが人虎に言われた故…」

なんか呟いてるけど…

「ゴホッ…」

咳いてる…大丈夫かな…?

「思い出した。貴様、最近入社した人間だな?」

「なんでそれを…?」

「僕の組織の傘下の情報家だ。それと…」

それと…?

「ポートマフィアに入る気はないか?」

「え…」

ポートマフィアに…?

「そんな…」

「首領の命令だ。」

「そんな訳ないじゃないですか!」

「…」

「だって…だって…あの人たちは私にいろんなことを教えてくれた!名前が無い私に名前をつけてくれた!そんな人たちから離れるわけないじゃない!」

「そうか…じゃあ無理矢理連れていくしかないな。」

「っ…」


「この子は失敗作だわ。」

「また壊れちゃったわ。」

「次の子に変えましょうか。」


「嫌!もう誰の命令も聞きたくない!」

「なんだこれは!?」

気づくと紫のモヤがまた出ていた。

「羅生門が消えていく…?」

これが私の異能!?

「くそっ…」

あ、帰って行った…



「賢治さん!起きてください!」

「此処は…?あ!そういえば!」

「サラさんあの人を追っ払ったんですか!?」

「は、はい。」

「やっぱり都会の女の子はすごい!」

「へ…?」


サラ
異能「??」
  紫のモヤを発生させそのモヤに触れた物(異能も含む)を暗闇に引き込む。暗闇なので全て消える。
  時々暴走することがある。


「…」

「何か考えことかい?」

「与謝野先生!実は…私の異能ってなんだろうって考えてて、」

「そうかい。でも大丈夫だよ。」

「え?」

「乱歩さんがいる。乱歩さんに聞いてみな。」

「そういえば!有難うございます!」

「ラムネかお菓子を持って行った方がいいよ。」

「了解です!」


お菓子もラムネも買った。

あとは聞きにいくだけ、

「あの、乱歩さん。」

「闇の中に全てを引き込む能力。」

「へ?」

「君の異能だよ。」

「え?」

いやまだ何も言ってない…

「あ、有難うございます!あとこのお菓子とラムネ!」

「気がきくじゃないかー!」

闇の中に全てを引き込む…?
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作者メッセージ

まってファンマ作ったら早速つけてくれてる方いる!?
感謝感激です!
参加型頑張ります…

2024/10/09 22:38


ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
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