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ポートマフィア事件簿

#14

11

僕の過去が見えた、

頭の中に嫌な記憶がどんどん流れてくる。

まるで僕の喉に蓋をするような、思い出すごとに息ができなくなっていく。

多分これは夢だ。現実では今、何が起きている?

何か悪い予感がした。



チハル目線。

「よし!」

着々と進んでいるポートマフィア侵略計画。

ボクの異能を使えば誰だって味方にできる。

ただしあのエリスっていう異能の子供に効くのかどうかだな、

今ボクの洗脳下にいるのは樋口と立原。

二人とも異能が使えない。だとすると異能が使える人を洗脳していった方が楽か?

ポートマフィアの異能力者は中原中也、尾崎紅葉、森鴎外、夢野久作、梶井基次郎、広津柳浪ぐらいかな。

全員攻撃系異能だから片っ端から洗脳していくか。

でも森鴎外はボクの違和感に気づくかもしれない。

じゃあ一番に近づきやすい広津から洗脳していこうかな。



わざと人に見つかりやすいところを歩けば見つかるか。

「どこに行っていたんですか!?」

「ん?ちょっとそこまで。」

「樋口と立原は、」

「見てないよ。なんかあったの?」

「連絡がつかなくて、」

「え!銀ちゃんにも連絡して探さなきゃ。」

ここで銀と二人まとめて洗脳する。

ダダダッ

「あ、銀ちゃん!樋口さんと立原君見た?」

銀が首を横に振る。

二人が後ろを向いている間に…

「異能力『真紅と少女』」

「っ…!」

はい、終了。

「ふたりともポートマフィア侵略計画に使わせてもらうよ。」


中也目線。

「黒蜥蜴と連絡がつかないだと?」

「はい。」

千春が寝坊したと聞いたがその後から黒蜥蜴全員と連絡がつかないなんて、

「敵の新手の異能かもしれぬ、」

「千春と連絡は着くんですか?」

「電話してみるかい?」

プルプルプルプル

「もしもし?」

「千春、黒蜥蜴を知らぬか?」

「あぁ丁度ボクも探していたところです。」

「はぐれたのか?」

「うん。ボクが花屋さんによってる間にはぐれちゃったみたいで。」

「連絡がつかぬ事は知っておるか?」

「うん。黒服から聞きました。」

「今のところ手がかりとか見つかっているのか?」

「全然。まるで泡のように消えたみたいに全員いなくなってるよ。」

「ありがとな。」

人探しか、、、

いや、あいつらの力だけは借りたくない…

「しょうがない、武装探偵社に協力してもらうか、」

「姐さん本当に言ってるんですか!?」

「しょうがないじゃろう。」

「くそ…」

探偵社に協力してもらうしかねぇのか、、


「お菓子なくなったー!」

「太宰は何処へ行った!?」

「さっきキノコを探しに山へ行ったと思います…」

「敦ー」

「どうしたんですか?乱歩さん。」

「お菓子買ってくるついでに太宰呼んできてー」

「え、」

「太宰には乱歩さんが呼んでたって伝えればいいから!」

「わ、わかりました!」

作者メッセージ

あとちょっとで文ストオタクになって一年が経つ!
多分文ストに会ってなかったら多分私はあのまま死んでたから文ストには感謝しかないです!
文スト最高!

2024/09/18 21:29


ID:≫ 12r9vk9TpSqFk
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