一人の幼女の話
ロアside
なんだか、いやな夢を見ていたの。
誰かをかばって死ぬ、そんな夢。
「―――さまあぶないっ!」
誰を呼んだのかも覚えていない。
最後は、誰かを押して…
赤色になったんだ。
そんな夢。
私は村に来ていて、勇者様がいるって話をきいた。
それらしき人に声をかける。
ロア「あの!」
声をかけるといきなり勇者様は泣き出してしまった。
勇者「ッ…ぁ」
ロア「!?」
ロア「ゆ、ゆーしゃさまですよね…?どどどどっどうしたんですか⁉︎」
私はびっくりして、なだめようとした。
勇者「ううん…ッなんでも、ないよ…!」
「え…、でもないて…」
勇者「なんでもないよ。大丈夫」
何かを決意したように私を見つめる
ロア「そ、そうですか…あの、ゆーしゃさまであってますか…?」
本当に勇者様なのか心配で聞いたら
勇者「…うん、そうだよ」
あってたみたい。
良かったとぽつりとつぶやく
ロア「えと、あの、その…ぱっぱーてぃーにいれてください!」
なぜか言ったことのあるようなセリフ
デジャヴってやつかな。
勇者「ごめん、入れられないよ。死んでしまったら取り返しがつかない」
なんだか、暗い顔をした勇者様、
でも私、回復魔法が使えるの!
ロア「だいじょーぶです。ぼく、かいふくまほうつかえます!」
そう言っても、勇者様は何も反応しない
ロア「おねがい…です」
お願いする気持ちが伝わらなかったのかな。
僕だって、死にたくない、でもね
ロア「ぼく、もういやなんです…!なにもしないでおわっていくのは……‼︎」
なんだか、自分で言って、違和感があった。
勇者「そっか……」
勇者様はそれを理解してくれたみたい。
しばらくたったら、勇者様は口を開いた。
勇者「ようこそ、我が勇者パーティーへ!」
勇者「きみの名前は?」
「私はね―――」
なんだか、いやな夢を見ていたの。
誰かをかばって死ぬ、そんな夢。
「―――さまあぶないっ!」
誰を呼んだのかも覚えていない。
最後は、誰かを押して…
赤色になったんだ。
そんな夢。
私は村に来ていて、勇者様がいるって話をきいた。
それらしき人に声をかける。
ロア「あの!」
声をかけるといきなり勇者様は泣き出してしまった。
勇者「ッ…ぁ」
ロア「!?」
ロア「ゆ、ゆーしゃさまですよね…?どどどどっどうしたんですか⁉︎」
私はびっくりして、なだめようとした。
勇者「ううん…ッなんでも、ないよ…!」
「え…、でもないて…」
勇者「なんでもないよ。大丈夫」
何かを決意したように私を見つめる
ロア「そ、そうですか…あの、ゆーしゃさまであってますか…?」
本当に勇者様なのか心配で聞いたら
勇者「…うん、そうだよ」
あってたみたい。
良かったとぽつりとつぶやく
ロア「えと、あの、その…ぱっぱーてぃーにいれてください!」
なぜか言ったことのあるようなセリフ
デジャヴってやつかな。
勇者「ごめん、入れられないよ。死んでしまったら取り返しがつかない」
なんだか、暗い顔をした勇者様、
でも私、回復魔法が使えるの!
ロア「だいじょーぶです。ぼく、かいふくまほうつかえます!」
そう言っても、勇者様は何も反応しない
ロア「おねがい…です」
お願いする気持ちが伝わらなかったのかな。
僕だって、死にたくない、でもね
ロア「ぼく、もういやなんです…!なにもしないでおわっていくのは……‼︎」
なんだか、自分で言って、違和感があった。
勇者「そっか……」
勇者様はそれを理解してくれたみたい。
しばらくたったら、勇者様は口を開いた。
勇者「ようこそ、我が勇者パーティーへ!」
勇者「きみの名前は?」
「私はね―――」
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