次の日の朝
「…」
まあ分かってました。半分わかってました。うん。
「ついてこないでください。」
うん。朝樹朱莉さん、当然のようについてくるのをやめてくれませんかね。
「別にいいじゃーん」
「少しは周りを見たらどうですか?」
[小文字]「いいなあ…私も朱莉さんと仲良くしたい」[/小文字]
[小文字]「なんで宵宮が一緒にいんの?」[/小文字]
中にはこんな声も。
[小文字]「朱莉さんと付き合いたい…」[/小文字]
キモいですね。なんで欲望を本人の前でさらけ出せるんでしょうか。
「うーん、まあいいんじゃない?」
「私は良くないんです!」
めっちゃ靴箱の前に人いたり、朝樹さんのファンがいたりなどで、無事には学校につけませんでした。
朝からこんな疲れたくなかった…
少し朝樹さんのことがわかったので、どんな人かお伝えします。
まず、運動神経はすんごくいいです。
勉強はイマイチという感じです。
クラスの人からの人気はすごく良いですが、朱莉さんが全部突っぱねてます。
うーん、その明るさを私じゃなくて他の人に言ってくれませんかね。
放課後…
「部活どこ行く〜?」
「と言いつつ文化系の全てにチェックつけてません?」
志望書が9枚ほどあるんですが
「えっとねえ、文化部、考古学部、文学部、美術部、茶道部、華道部、オカルト研究部、映画部、写真部だね!」
「…」
何枚か捨ててこようかと真面目に思いました。
「一番行きたいのは?」
「文学!」
「なぜに?」
「人が少ないから!」
絶対に朝樹さんが入ると増えるやつですよね。
「とりあえず文学部の見学に行くとしましょうか。」
「文学部ってここかなぁ」
「…」
えっと…めっちゃボロいっていうか…埃が…げほっげほっ
簡単に言うと、私たちの2のDの教室から一番遠い、誰も行きつかないような空き教室。
誰も掃除していないのか、埃まみれで教室の中が見えない。
「いらっしゃーい!文学部へようこそー!」
「「うるさっ!」」
「…」
まあ分かってました。半分わかってました。うん。
「ついてこないでください。」
うん。朝樹朱莉さん、当然のようについてくるのをやめてくれませんかね。
「別にいいじゃーん」
「少しは周りを見たらどうですか?」
[小文字]「いいなあ…私も朱莉さんと仲良くしたい」[/小文字]
[小文字]「なんで宵宮が一緒にいんの?」[/小文字]
中にはこんな声も。
[小文字]「朱莉さんと付き合いたい…」[/小文字]
キモいですね。なんで欲望を本人の前でさらけ出せるんでしょうか。
「うーん、まあいいんじゃない?」
「私は良くないんです!」
めっちゃ靴箱の前に人いたり、朝樹さんのファンがいたりなどで、無事には学校につけませんでした。
朝からこんな疲れたくなかった…
少し朝樹さんのことがわかったので、どんな人かお伝えします。
まず、運動神経はすんごくいいです。
勉強はイマイチという感じです。
クラスの人からの人気はすごく良いですが、朱莉さんが全部突っぱねてます。
うーん、その明るさを私じゃなくて他の人に言ってくれませんかね。
放課後…
「部活どこ行く〜?」
「と言いつつ文化系の全てにチェックつけてません?」
志望書が9枚ほどあるんですが
「えっとねえ、文化部、考古学部、文学部、美術部、茶道部、華道部、オカルト研究部、映画部、写真部だね!」
「…」
何枚か捨ててこようかと真面目に思いました。
「一番行きたいのは?」
「文学!」
「なぜに?」
「人が少ないから!」
絶対に朝樹さんが入ると増えるやつですよね。
「とりあえず文学部の見学に行くとしましょうか。」
「文学部ってここかなぁ」
「…」
えっと…めっちゃボロいっていうか…埃が…げほっげほっ
簡単に言うと、私たちの2のDの教室から一番遠い、誰も行きつかないような空き教室。
誰も掃除していないのか、埃まみれで教室の中が見えない。
「いらっしゃーい!文学部へようこそー!」
「「うるさっ!」」