会議室なうでございます
浅葱「......生捕りってことは」
滝浦「結構手加減するってことですよね?」
くそッ
菖蒲のやつ、私のセリフ奪うなよッッ
柊「喋れるよう手加減するのは難しいかもな」
伊集院「まぁ、ボロボロでも私が治療できるとこまで治療はするけど」
緋山「prominenceのやつがそんな大人しく捕まえれるとは思えねぇ.....」
真壁「最悪、自分から死ぬかもしれませんよ」
那珂「自殺.....か」
まぁ、そうなったら私は嬉しいけどねッ((((
宇佐美「それより僕が心配なのは、蘭ちゃんが勝手に殺さないかってこと」
浅葱「......別に」
柊「さっき殺しに行くまで何時間かつぶやいてたじゃないか」
浅葱「言うなよ」
めんどくさいなぁ、柊め
言わなくたっていいだろがッッ
滝浦「とりま、もう遅いですし寝ましょうよ。寝るのも仕事ですよ〜」
そう言うと、菖蒲は会議室を出ようとした
榊「ちょっと待ちなよ、菖蒲くん」
みんな「⁉︎」
突然ボスの声が聞こえ、後ろを向くと
部屋の端の方に榊ボスが立っていた
怖っ
幽霊かよ
存在感なかったよ?
てかいつ来たんだ?
さっきの聞かれてたら結構まずいな
柊「どうしました?ボス」
榊「一つだけ、教えとかなきゃいけないことがあるんだよね〜」
滝浦「それ、僕いる必要あります?」
榊「君たちに関係あることだよ〜」
最後伸ばすのなんか腹立つな(((
まぁ、この人こう言う話し方だし
うわッなんか睨んできた
え、思考バレてる?
エスパー???
伊集院「早めにどうぞ」
榊「もーせっかちだな〜。まぁ、本題に移ろう。みんなは[漢字]神楽[/漢字][ふりがな]かぐら[/ふりがな] [漢字]水湊[/漢字][ふりがな]みなと[/ふりがな]を覚えているかい?」
みんな「!?」
浅葱「先生?」
榊「そう、ちょうどsnowdrop殺し屋学校第43世代の蘭ちゃんたちの先生だった人だ。もちろん後輩3人にも関わり合ったよね〜」
神楽 水湊さんは私の先生
学生時代、1番優しくしてくれたのは彼だ
お顔もそこそこイケメンで
人気な先生だった
榊「それに、翠ちゃんと同い年の同期だ」
伊集院「.........いまさら、どうしたんですか?」
真壁「確か、神楽先生って.......」
那珂「行方不明だったんですよね?」
滝浦「.....もう、捜索も断ち切られたやつですよね」
そう、
彼は私達が卒業を迎えるその前日に
行方をくらませた
....死んだんじゃないかという噂も出たほど
なんの情報も出てこなかった
榊「まだ、確実とは言えない....80%の確証はある。彼は今.....,
prominence執行屋に居る」
伊集院「....嘘でしょ?」
宇佐美「それは、本当だよ」
浅葱「...なんであんたが言い切れんのよ」
宇佐美「僕も調べたんだよ。そしたら、あの顔は....絶対に先生だった....」
みんな「....!?」
宇佐美「80%なんて確率じゃない....残りの20%は、ボスの...優しさだ...ッ......」
先生が?
なんで、なんで?
なんで?
prominenceにいるの....?