文字サイズ変更

アクセサリープリキュア❣️

#14

狙われた真紅、アゲートの非常な罠

放課後。
レンは一人、夕暮れのバスケットコートでシュート練習をしていた。
「……よしっ! 今日もボク、絶好調だね。えへへ、これならひかりさんたちを、もっと助けられるかな」
見た目はかっこいい男の子。
けれど、汗を拭った後に彼女が取り出したのは、お気に入りの可愛い花柄のハンカチだった。
「……ねえ。そのハンカチ、君の命より大切?」
背後から響いた氷のような声。
レンが振り返ると、そこには漆黒の翼を広げたアゲートが浮遊していた。
その瞳には、以前のような余裕はなく、ギラついた殺意が宿っている。
「アゲート……! どうしてここに!」
「君という不確定要素が、僕の計画を汚したんだ。だから、ここで消えてもらうよ」
アゲートが指を鳴らすと、レンの周囲の重力が一変した。
漆黒のブローチから放たれた影の棘が、逃げ場を奪うように彼女へ殺到する。
「──っ、プリキュア・オープン・マイ・ハート!」
レンは咄嗟に変身するが、アゲートの攻撃は容赦ない。
キュアチョーカーの胸元を狙い、鋭い闇の刃が空を切り裂く。
「ボクは……負けない! ボクには、守りたい仲間が……!」
「仲間? 救いに来る前に、君の[漢字]心臓[/漢字][ふりがな]アクセサリー[/ふりがな]を握りつぶしてあげるよ」
アゲートの手が、チョーカーの首元に伸びる。

作者メッセージ

シ、シリアス……
こっからどんどんシリアス化してくかも…(もうすでにシリアス)

2026/05/29 18:14

多分大丈夫(低浮上)
ID:≫ 9eiVh9KZuSBsU
コメント

この小説につけられたタグ

プリキュアアクセサリー2次創作

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は多分大丈夫(低浮上)さんに帰属します

TOP