転生したらアタシでした!?
#1
転生?
ちょびぃっとこの話はグロかも
[水平線]
「ふわぁ〜…っ」
大きなあくびをひとつ。
よく寝たぁ…。
さて、今日も学校行きますかな。
アタシは渡辺 ルナ
いつもと同じ朝を迎えていつもと同じことをして、いつものように学校へ行く。
「いってきま〜す!」
トコトコと学校に向かう。
あ〜あ、自転車通学できたら良いのに。
まあ小学校だから仕方ないか。
[太字]「ルナ危ないっっ!!!」[/太字]
「へ?」
[太字][大文字]キキキキィィィ───[/大文字][/太字]
あたりにブレーキ音が響き渡った。
それと同時に体に感じたこともないほど強い衝撃が走った。
[水平線]
「──あれ、ここ、どこ──?」
なんだかふわふわする。
まるで重力がないみたい。
「やっと起きたか」
老人の声がした。
多分男性かな。
「わしは神──。お前はタヒんだ。」
え?
アタシタヒんだの?
「それでお前、“転生” したいか?」
て、テテて、転生!?
ドファンタジー…!
そしてもちろん──、
「したいしたい!したいです!」
「──そうか。じゃあ目覚めるがいい───」
[水平線]
転生、した──?
そう思いガバっと起き上がる。
「うぎゃあああああぁぁ」
全身に激痛が走る。
いっっっっっったぁぁ!
パタパタとスリッパで廊下を走る音がした。
「だ、大丈夫ですか!?」
ナースさんだった。
「いや、あの、ちょっと、、ていうかめっちゃ痛いんですけど…」
ナースさんは心底呆れた顔をした。
なんか…すっごいムカつく……。
「…ダメじゃないですか、じっとしてませんと。あなたは事故にあったんですよ。」
へえ、こっちの身体でも事故に遭ったのか。
「…あのぅ、鏡、ありますか?ちょっと貸して欲しいんですが…」
ナースさんは不思議そうな顔をして言った。
「ありますけど…どうしたんですか?…とりあえず持ってきますね。」
ナースさんは行ってしまった。
やっぱビジュ確認は必須だよね!
パタパタと音をさせながら、ナースさんは戻ってきた。
「これでよかったですか?」
ナースさんが持っていたのは、黒い手鏡だった。
[漢字]紅色[/漢字][ふりがな]くれないいろ[/ふりがな]のバラの飾りがついていて、とってもオシャレ!
「はい!ありがとうございます!とってもかわいいですね!」
と、適当に返事をしながら鏡を覗き込む。
[大文字][太字]……あれ?[/太字][/大文字]
[大文字][太字]アタシの顔…変わってなくない?[/太字][/大文字]
「…どういうこと?」
などと言っている間にナースさんはいなくなっていた。
「あれ?転生したはずだよね?なんで顔変わってないの?」
そういえば、声も手も、ところどころ傷ついた肌も全く変わっていない。
「…どうしてなのよ」
心の底からガッカリした。
…また、あの家に帰らなければならない。
そう思うと、身体がガクガクして生きた心地がしなくなってくる。
いやだ!
いやだいやだいやだ!
え?
どうしてかって?
親に虐待されてないか心配なの?
そんなわけ…
ないじゃん!!
アタシの親はとっても優しいよ!
…でも…妹とまたケンカをしないといけないと思うと…ね。
イヤダナ (・・;)
もう!
あの老人に文句言わなきゃ気が済まない!!
よし!
もう一回寝よう!!
そして文句を言うんだ〜〜!!!
[水平線]
「ふわぁ〜…っ」
大きなあくびをひとつ。
よく寝たぁ…。
さて、今日も学校行きますかな。
アタシは渡辺 ルナ
いつもと同じ朝を迎えていつもと同じことをして、いつものように学校へ行く。
「いってきま〜す!」
トコトコと学校に向かう。
あ〜あ、自転車通学できたら良いのに。
まあ小学校だから仕方ないか。
[太字]「ルナ危ないっっ!!!」[/太字]
「へ?」
[太字][大文字]キキキキィィィ───[/大文字][/太字]
あたりにブレーキ音が響き渡った。
それと同時に体に感じたこともないほど強い衝撃が走った。
[水平線]
「──あれ、ここ、どこ──?」
なんだかふわふわする。
まるで重力がないみたい。
「やっと起きたか」
老人の声がした。
多分男性かな。
「わしは神──。お前はタヒんだ。」
え?
アタシタヒんだの?
「それでお前、“転生” したいか?」
て、テテて、転生!?
ドファンタジー…!
そしてもちろん──、
「したいしたい!したいです!」
「──そうか。じゃあ目覚めるがいい───」
[水平線]
転生、した──?
そう思いガバっと起き上がる。
「うぎゃあああああぁぁ」
全身に激痛が走る。
いっっっっっったぁぁ!
パタパタとスリッパで廊下を走る音がした。
「だ、大丈夫ですか!?」
ナースさんだった。
「いや、あの、ちょっと、、ていうかめっちゃ痛いんですけど…」
ナースさんは心底呆れた顔をした。
なんか…すっごいムカつく……。
「…ダメじゃないですか、じっとしてませんと。あなたは事故にあったんですよ。」
へえ、こっちの身体でも事故に遭ったのか。
「…あのぅ、鏡、ありますか?ちょっと貸して欲しいんですが…」
ナースさんは不思議そうな顔をして言った。
「ありますけど…どうしたんですか?…とりあえず持ってきますね。」
ナースさんは行ってしまった。
やっぱビジュ確認は必須だよね!
パタパタと音をさせながら、ナースさんは戻ってきた。
「これでよかったですか?」
ナースさんが持っていたのは、黒い手鏡だった。
[漢字]紅色[/漢字][ふりがな]くれないいろ[/ふりがな]のバラの飾りがついていて、とってもオシャレ!
「はい!ありがとうございます!とってもかわいいですね!」
と、適当に返事をしながら鏡を覗き込む。
[大文字][太字]……あれ?[/太字][/大文字]
[大文字][太字]アタシの顔…変わってなくない?[/太字][/大文字]
「…どういうこと?」
などと言っている間にナースさんはいなくなっていた。
「あれ?転生したはずだよね?なんで顔変わってないの?」
そういえば、声も手も、ところどころ傷ついた肌も全く変わっていない。
「…どうしてなのよ」
心の底からガッカリした。
…また、あの家に帰らなければならない。
そう思うと、身体がガクガクして生きた心地がしなくなってくる。
いやだ!
いやだいやだいやだ!
え?
どうしてかって?
親に虐待されてないか心配なの?
そんなわけ…
ないじゃん!!
アタシの親はとっても優しいよ!
…でも…妹とまたケンカをしないといけないと思うと…ね。
イヤダナ (・・;)
もう!
あの老人に文句言わなきゃ気が済まない!!
よし!
もう一回寝よう!!
そして文句を言うんだ〜〜!!!