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その魔法少女は怪盗です。

#2

二つ目のマジック

「おはよ」
「おはよー」
ああ、また、憂鬱な朝が来た。
学校だるい。
友達なんていないし。
眠いし。
魔法で朝を消したい。
けど、そんな魔法ないしな〜。
あ、そうだ!
明日から部屋にこもって朝を消す魔法を開発しよう。
あ、だめだ。
お母さんが許してくれない、
絶対に。
こんなロクでもない魔法を開発するために学校休んで部屋にこもるとか、お母さんは絶対に許してくれないだろう。
などなど、考えているうちに[漢字]空想電車[/漢字][ふりがな]カリウトレイン[/ふりがな]で学校に着いたらしい。
ここは夢界高校。
築11年と割と新しい。
私は二年C組。
「きゃぁ!」
!!
どうした!?
あぁ、ただ隣のクラスの女の子が泥棒の人質になっただけだ。
「[漢字]雷速[/漢字][ふりがな]カリアル[/ふりがな]。」
私は肉眼じゃ見えないような早さでその子を泥棒の手から助け出した。
「[漢字]記憶取消[/漢字][ふりがな]ソクレイル[/ふりがな]。」
みんなの記憶から泥棒と私のことを取り消して、泥棒を[漢字]空想電車[/漢字][ふりがな]カリウトレイン[/ふりがな]よりもスピードが速い[漢字]瞬間移動[/漢字][ふりがな]ワープ[/ふりがな]に乗せて交番に送った。
ここ、夢界高校はなぜか不審者や泥棒、殺人目的の不法侵入が多いんだよ。
だから、毎回今のと同じことをやって、ニュースになるのを防いできた。
バリーン!
‼︎
隣の窓が突然割れた。

作者メッセージ

輝蘭に怪我を負わせるべきか、負わせないべきか……。

2025/08/26 13:22

多分大丈夫
ID:≫ 9eiVh9KZuSBsU
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