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※こちらはゆ実様「odmn」の二次創作です
 sheibrメイン。左右固定です
 家庭内不和、いじめ表現等があります
 二人とも男性です
地雷が見当たらなかった方はLETSGO!

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【sheibr】君の優しさが俺には痛い

#3

#.2

「出来たッ……!」

やっと描けた。翡翠さんの似顔絵。
絶望的に下手くそだけど。いや本当にごめんなさい。
俺みたいなのが翡翠さんの顔描いてごめんなさい…!!!!

「え、出来たの?見せて」
「えっ、あ…はい……」

「……」

何かは、言ってほしいです。
無言が一番悲しいです。

「あの、翡翠さ——」

「めっちゃ上手…!!」
「へ?」

「ありがとう……、大切にします…」
「それ提出するからね?」

「あっ、そっか」

こんなぐっちゃぐちゃな絵でも褒めてくれるんだ。聖人かな??

「私も一応出来てるんですけど…、自信なくて」
「えっ、見してよ」

「はい…、こんなものですけど…」
「いやうますぎだろ」

これ本当に俺の絵上手いと思ってるのか不安になってきた。
自分と翡翠さん全然信じれなさ過ぎて泣きそう。

「即答ですか」
「ありがとうございますだけど」

「これ俺?なんかうますぎて別人に見えてきた」

「上手かったら本人に似るものでは…??」
「なんか、翡翠さん俺の事イケメンに見えてる?」
「いやイケメンに見えてるというかイケメンだろ」

「急に言葉強い……、けどありがとう」
「貴方自分にもっと自信を持ってくださいよ」

「う、うん…」

こんな事を言ってくれたけど、俺は自分に自信を持てません。
だからこそ、俺を肯定してくれる[漢字]貴方[/漢字][ふりがな]翡翠さん[/ふりがな]は、俺にとっては良薬で、時には毒薬になり得るんです。
人間不信が故に、信じられない。
頭では分かってるのに、

貴方は信じていいのにって。

分かってるのに、ね
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2026/04/21 07:50

ペペロンチーノ
ID:≫ e0gHjb1/ahAxw
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