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青春の風

#1

2人の恋愛開始ストーリー

ある日、いつものように仲良し小学5年生の[漢字]朔[/漢字][ふりがな]さく[/ふりがな]・[漢字]小春[/漢字][ふりがな]こはる[/ふりがな]・[漢字]航平[/漢字][ふりがな]こうへい[/ふりがな]・[漢字]栞[/漢字][ふりがな]しおり[/ふりがな]の4人は住んでいる[漢字]神奈野市[/漢字][ふりがな]かなのし[/ふりがな]の[漢字]神奈野原駅[/漢字][ふりがな]かなのはらえき[/ふりがな]で待ち合わせをした。行き先はエアロシティ神奈野というショッピングモールだ。この日は特別な日で、いつもは閑散としているフードコートも、今日は異様な雰囲気に包まれていた。そう、今日は12月25日、クリスマスである。デート中のカップルや、妻へのプレゼントだろうか、高級そうなファッションブランドの袋を持ったサラリーマンもいた。そんな中4人は人並みをかき分けて進んでいく。今日の目的はただ一つ、朔の好きな航空会社のイベントがあるのだ。それに3人も「[漢字]41[/漢字][ふりがな]フォーティーワン[/ふりがな]アイスクリームを奢る」ということで付いてきていた。「おおー!!これはJASの模型だぜ!!」はしゃぐ朔は1人で駆け抜ける。その後ろからゆっくり歩く小春とキョロキョロ見回している航平をスケッチしてる栞。いわゆる''いつもの光景''だ。「ほんと栞って絵描くの好きだよな〜」絵を描くことがない航平は全くわからない感情だった。しかし栞は無言で描き続けている。航平は少しムッとなったが、小春も走り出したので付いていく。平和な日常だった。

小1時間後、エアロシティを出た4人は電車に乗っていた。小春は神奈野原で下車だが、3人は次の神奈野中央で下車する。しばし無言の時間。[斜体]「次は〜神奈野原〜神奈野原〜」[/斜体]案内が聞こえ、小春が立ち上がる。切なそうな顔で。そして、なんと朔を連れ出した。朔と小春を残し、列車は行ってしまっている。「あ〜あ。何してんだよ。」と朔。朔の家は神奈野原からでも歩けるが、少し遠い。しかしそんな朔に小春は言う。

[太字]「付き合ってください!」[/太字]

「へ?へ?へ?おれ?」戸惑う朔。「そう!」と小春が近づく。ほのかに甘い香りがした。たっぷり15秒は沈黙してから顔を上げる。

[太字]「よろしくお願いします!!」[/太字]

2人揃って笑った。
それからは2人の生活がガラリと変わった。

2026/02/14 17:03

sora
ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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