異形兵器

「行ってみたい。」最初は、ただの好奇心だったんだ。何もない日常に嫌気が差して、新しいものを見たいそう願っていってみただけだったのに…アイツはなんだこの交差点の真ん中にいるアイツわよ。人の手か?ヘビのように曲がったのもになってやがる。何かの動物の顎が逆さまにくっついて。チグハグな着ぐるみみたいな、「逃げろ」そう、本能が叫ぶ逃げたいけれど気づかれて殺されたら?どうする…その時だった「み~つけた。」人以外の声だが人の声だった少なくとも俺には、そう聞こえた、気づかれた、ズル...ズル...肉を引きずる音が近づいてくる。気づいた時には走り出していた無我夢中でもと来た道を戻るようにもう日常の下へと戻れないと分かってはいけないと「生きていたい。」そう思った。

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PG-12 #暴力表現グロ

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