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【参加型】規格外な殺し屋日常。

#1

始まり

朝日が差し掛かる頃、殺し屋会社__アストラルには2人がいた。1人はソファに座りコーヒーを飲んで、もう1人はオフィスチェアに座り書類を確認していた。

「ねえ、酔夜。なんだか暇だね」

そうコーヒーを飲んでいる彼は書類を確認している男性__酔夜に話しかけた。

「そうですね。ところで想さん、あの件の報告書を出しましたか?」 

酔夜は依頼書の紙をひらひらと見せていつもと変わらない真顔で話す。それを見た想は目を泳がせる。

(酔夜)「絶対に今日中に出してくださいね」

呆れたようにため息をつきながら酔夜は書類をファイルにしまった。想は返事をして別の話題を話した。

(想)「そういえばさ、あの子達遅いね〜」

あの子達というのは他の殺し屋達である。
今のところ想達を含め7人いるのだがそのうちの1人は今日有給休暇らしい。

(酔夜)「多分、寄り道しながら帰っているのでは?」

(想)「確かに。さて、僕は寝てこようかな」

(酔夜)「想さん。[太字]報告書[/太字]」

(想)「はいはい、分かってるって」 

想が言った瞬間、事務所のドアが開いた。

「たっだいまぁ〜!」

「ただいま戻りました」

「つららちゃん、そのゲーム今度教えて〜」

「いいよ!あのゲーム面白いんだよね!」

紹介をしていくと上から順に結菜、酒能 スイ、風雷 つらら、麗坂 萊玖。
彼らはアストラルの一員だ。

(想)「みんなおかえり〜」

想がのんびりと笑顔で言った。
書類棚にいる酔夜は相変わらず真顔だ。

(酔夜)「依頼はどうでしたか?」

(結菜)「えっとね〜、上手くいったよっ!」

(つらら)「意外に弱かった!」

そうみんなで話していると、突然、上の階で爆発が起こった。

(想)「うわっ、びっくりした〜。もしかしてスイの部屋から?」

想はスイを探すがいつのまにかいなくなっていた。
もしかしたら薬品の開発をしているときにたまたま間違えて爆発したのだろう。結構稀なケースだが。

(萊玖)「大丈夫ー?爆発音聞こえたけど?」

萊玖が一階の階段の近くから呼びかけた。

(スイ)「大丈夫です。被害は無いですし」

スイが2階から少し大きな声で答え、想はそれを聞き安心した表情をした。

(想)「さて、今日も楽しく過ごすか〜」

こうしてアストラルの一日が始まった。
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2025/12/18 20:42

ノルラ
ID:≫ 16vZJTmsxJFck
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ほのぼの殺し屋参加型

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