「美良が、、ッッ親友がッ自殺したんです!!!!!!!!」
息をきらしながら、そう告げる彼女は目の淵に涙をためた。
自殺、、、、、、?自殺、、じさつ、、、自殺ぅぅぅ!?!?
「それってやっっっやばいんじゃない!?」
私はセミロングの髪をおさげツインにした頭をかかえる。
「ほんとか!?」
部長は瞳をキラキラとかがやかし、好奇心ばかりにのりだす。
「はっはい、、、。私の名前は花宮奈々です。」
彼女ー。花宮奈々は部長に少しひきながら青いネイルがついた指をぎゅっと握りしめて言った。
そして奈々の後ろから3人の女子が現れた。
「あっ。鈴原ももです、、。」
そう内気そうな雰囲気をかもしだす、ももという名の女子生徒は緑色のネイルを恥ずかしがって隠すようにした。
「あたしは、棚田花乃。」
ちょっと強気なかんじの女子生徒、花乃は爪についたピンクのネイルを見ながらいう。
「わたしぃ?わたしは、藤川夕だよ」
ほんわかした雰囲気の女子生徒は黄色のネイルがついた指をパーにして言った。
「それで、自殺ってどういうことだ?」
部長がたずねると、急に4人は頬を引きつらせた。
「親友の、、、、、山谷美良が、、自殺、、して、、」
奈々が途切れ途切れで喋る。
「あっ。あのっ本当に、ここって推理部、、ですか、、?」途中で
ももが部屋を見渡しながら言う。
確かによくわからん部屋だな、、、ここ、、、。
よくよく見てみれば、高級そうなでっかいソファーにパソコン。
棚にはびっっっっっしりと書類や資料などがつめこまれている。
部長はソファーにちょこんと腰掛けると、「そうだ。」
とうなずいた。
「それで今、どういう状況なんだ?」部長が尋ねると、
花乃が「今大騒ぎになって、警察がとりしまっているわよ」
と部長を上から目線でいう。どうやら花乃は部長のことを信頼していないようだ。
「なんで自殺したんだ?」
あまりにもストレートすぎる質問に全員が目を伏せる。
「それが、、それがわからないから相談しにきたの」
奈々がいうと、部長はニヤリと笑みを浮かべ「わかった。その件引き受けた。」
と言った。
「よし。あほ。現場にいくぞ。」
は?
現場!?
「行っちゃっていいんですか!?」
私が慌ててきくと、部長は落ち着いた声で「何言ってるんだ?当たり前だろ。ちゃんと部活だしな。
許可はとっくにもらってる。」
いや。絶対ちゃんとした部活じゃないでしょ。
こうしていやいやながらも私達は現場にいくことになった。
\\\\\\\\\\\\\\\\
「ここが、、山谷美良が自殺した現場、、、」
部長がつぶやきながらあたりをキョロキョロとみまわす。
自殺現場ーー。学校のめったにつかわない倉庫に警察がうじゃうじゃと
集まっていた。
部長が倉庫に入ろうとすると、警察の一人が眉を寄せた。
「お嬢さん達。ここから中はだめだよ。」
部長はふぅと息を吐くと、スカートのポケットからなにかカードを出した。
そのカードをみて警察はサササッと道を開ける。
そのカードがなんだったのかは私からはみえなかった。
部長はスススっとなんのためらいもなく、倉庫の中にズカズカと入る。
私は自殺現場をみるのは流石にためらったが、仕方なく部長について行った。
ぎぃぃと倉庫のドアを開けると、
暗い倉庫の中で私の目に上靴が床に落ちているのがみえた。
思わず目線をあげると、一人の女子生徒が
高い天井から吊るされた縄に首をぶら下げていた。
「ひっ」
あまりにも中学生にはきつい絵面に私は悲鳴をもらす。
その横で部長はなれた口調で、「これが噂の自殺した女子生徒、、か、、」
とつぶやいた。
そして部長は大きな目をキョロキョロと動かし、あたりを見回した。
私もつられて周りをみる。
薄暗く、日があたらなく、めったに使われないせいか、蜘蛛の巣に
床にはホコリが積もっていた。
部長は美良の死体に近づくと美良の体をみまわした。
そして何かを見つけたのか、ニヤリと笑みを浮かべた。
「あほ。もう終わりだ。警察に報告してこの死体を保管してもらう。
私達はいったんでるぞ。」
「えっ。もう出るんですか?なにかわかったんですか?教えてくださいよ。」
「まぁまぁ落ち着けって。種明かしは後でな。」
「ちょっじれったいんですけど、、、、、。」
「それともお前、ずっとここにいたいのか?死体がある場所で?」
「でます、、、。」
そうして私達は倉庫をあとにして、
美良の親友という奈々、もも、花乃、夕
がいる、(おいてきた)推理部の部屋に向かった。
息をきらしながら、そう告げる彼女は目の淵に涙をためた。
自殺、、、、、、?自殺、、じさつ、、、自殺ぅぅぅ!?!?
「それってやっっっやばいんじゃない!?」
私はセミロングの髪をおさげツインにした頭をかかえる。
「ほんとか!?」
部長は瞳をキラキラとかがやかし、好奇心ばかりにのりだす。
「はっはい、、、。私の名前は花宮奈々です。」
彼女ー。花宮奈々は部長に少しひきながら青いネイルがついた指をぎゅっと握りしめて言った。
そして奈々の後ろから3人の女子が現れた。
「あっ。鈴原ももです、、。」
そう内気そうな雰囲気をかもしだす、ももという名の女子生徒は緑色のネイルを恥ずかしがって隠すようにした。
「あたしは、棚田花乃。」
ちょっと強気なかんじの女子生徒、花乃は爪についたピンクのネイルを見ながらいう。
「わたしぃ?わたしは、藤川夕だよ」
ほんわかした雰囲気の女子生徒は黄色のネイルがついた指をパーにして言った。
「それで、自殺ってどういうことだ?」
部長がたずねると、急に4人は頬を引きつらせた。
「親友の、、、、、山谷美良が、、自殺、、して、、」
奈々が途切れ途切れで喋る。
「あっ。あのっ本当に、ここって推理部、、ですか、、?」途中で
ももが部屋を見渡しながら言う。
確かによくわからん部屋だな、、、ここ、、、。
よくよく見てみれば、高級そうなでっかいソファーにパソコン。
棚にはびっっっっっしりと書類や資料などがつめこまれている。
部長はソファーにちょこんと腰掛けると、「そうだ。」
とうなずいた。
「それで今、どういう状況なんだ?」部長が尋ねると、
花乃が「今大騒ぎになって、警察がとりしまっているわよ」
と部長を上から目線でいう。どうやら花乃は部長のことを信頼していないようだ。
「なんで自殺したんだ?」
あまりにもストレートすぎる質問に全員が目を伏せる。
「それが、、それがわからないから相談しにきたの」
奈々がいうと、部長はニヤリと笑みを浮かべ「わかった。その件引き受けた。」
と言った。
「よし。あほ。現場にいくぞ。」
は?
現場!?
「行っちゃっていいんですか!?」
私が慌ててきくと、部長は落ち着いた声で「何言ってるんだ?当たり前だろ。ちゃんと部活だしな。
許可はとっくにもらってる。」
いや。絶対ちゃんとした部活じゃないでしょ。
こうしていやいやながらも私達は現場にいくことになった。
\\\\\\\\\\\\\\\\
「ここが、、山谷美良が自殺した現場、、、」
部長がつぶやきながらあたりをキョロキョロとみまわす。
自殺現場ーー。学校のめったにつかわない倉庫に警察がうじゃうじゃと
集まっていた。
部長が倉庫に入ろうとすると、警察の一人が眉を寄せた。
「お嬢さん達。ここから中はだめだよ。」
部長はふぅと息を吐くと、スカートのポケットからなにかカードを出した。
そのカードをみて警察はサササッと道を開ける。
そのカードがなんだったのかは私からはみえなかった。
部長はスススっとなんのためらいもなく、倉庫の中にズカズカと入る。
私は自殺現場をみるのは流石にためらったが、仕方なく部長について行った。
ぎぃぃと倉庫のドアを開けると、
暗い倉庫の中で私の目に上靴が床に落ちているのがみえた。
思わず目線をあげると、一人の女子生徒が
高い天井から吊るされた縄に首をぶら下げていた。
「ひっ」
あまりにも中学生にはきつい絵面に私は悲鳴をもらす。
その横で部長はなれた口調で、「これが噂の自殺した女子生徒、、か、、」
とつぶやいた。
そして部長は大きな目をキョロキョロと動かし、あたりを見回した。
私もつられて周りをみる。
薄暗く、日があたらなく、めったに使われないせいか、蜘蛛の巣に
床にはホコリが積もっていた。
部長は美良の死体に近づくと美良の体をみまわした。
そして何かを見つけたのか、ニヤリと笑みを浮かべた。
「あほ。もう終わりだ。警察に報告してこの死体を保管してもらう。
私達はいったんでるぞ。」
「えっ。もう出るんですか?なにかわかったんですか?教えてくださいよ。」
「まぁまぁ落ち着けって。種明かしは後でな。」
「ちょっじれったいんですけど、、、、、。」
「それともお前、ずっとここにいたいのか?死体がある場所で?」
「でます、、、。」
そうして私達は倉庫をあとにして、
美良の親友という奈々、もも、花乃、夕
がいる、(おいてきた)推理部の部屋に向かった。
- 1.推理部 1
- 2.推理部 2
- 3.推理部 3
- 4.推理部 4
- 5.推理部 5
- 6.自殺した少女 1
- 7.自殺した少女 2
- 8.自殺した少女 3
- 9.自殺した少女 4
- 10.自殺した少女 5 【エピローグ】
- 11.寮生活スタート!?
- 12.同じ寮の部屋
- 13.新しい部員
- 14.部長とアリアと私。
- 15.アリアの仕業
- 16.合宿の班
- 17.合宿の班2
- 18.仮眠
- 19.寝言。
- 20.ギグシャグ
- 21.合宿前夜と新たな暗号。
- 22.明日。
- 23.いざ合宿へ!
- 24.地味だよねぇ?
- 25.私のもの
- 26.穴があったらはいりたい。
- 27.到着!
- 28.高級グランドホテル
- 29.高級グランドホテル 2
- 30.部屋
- 31.灯台へ出発!?
- 32.電車にのって
- 33.愛のメッセージってなんすか?
- 34.延長戦
- 35.取材