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天才美少女部長・霜月千鶴は超ツンデレなのですが、その部長がちょっとかわいいです。 【新キャラ決定!!】

#32

電車にのって

「では、いってらっしゃいませ。」

アリアがしぶしぶと部屋の鍵をフロントのスタッフに預けると、スタッフが笑顔で深々と頭を下げた。

私達もスタッフに軽く会釈すると、ホテルを出た。


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\


「んーと。間に合うかしらねー?」

ホテルから出て電車の切符を発行させながらアリアが手についた黄金色の腕時計に目をやる。

私も自分の腕についた腕時計を見ると時刻は10時。


「そうですね、、。これからとりあえず電車にのって灯台の近くに降りて、、灯台を少し調べたらすぐ
お昼ごはんたべて、、また調べて、、帰るってこんなスムーズに行くもんですかね?」

私は頭をかきながら言う。


「そうだな、、。場合によるな、、。もしーー。」部長がなにか言おうとしたとき、、

[斜体]ピーンポーンパーンポーン[/斜体]

駅のスピーカーからアナウンスが聞こえてきた。私達は耳をすます。

「[斜体]篠川ー。篠川駅ー。篠川駅行きー。まもなくー出発いたしますー。お乗りの方はー。お急ぎくださいー。[/斜体]

「え!?篠川駅!?私達が行こうとしてる駅じゃんっ!!やばいよ!間に合わない!急がなきゃ、、!」

私達はギョッとし、慌てて切符を手に取り、慌てて電車えと向かった。


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\



「はぁっはぁっはーっはぁ、、はっはっぁぁはぁはぁはーはーはぁはぁ、、。はっぁ、、はぁ、、。」

ゴトンゴトンと揺れる電車の中で部長が息を大げさに切らしながら肩を上下に揺らしていた。

「部長ー?大丈夫ですか?というかいくら急いだとはいえこんなに息切れしますか?」

私が少し呆れながら部長を見る。

「はぁっ、、はぁはあぁはぁぁっ。はぁ、。普通っはぁ、、息切れっ。はぁっ。する。だろっ!?
はぁっはぁ」

部長は私を化け物みたいなように見ると息絶え絶えでいった。

「いやー。部長が普通じゃないんだと思いますけど」

「まぁまぁ2人とも!落ち着こ!疲れたのは事実だし、、[小文字]まぁそんなに
疲れなかったけど[/小文字]」

アリアがなんとか部長を落ち着かせる。しかし部長はまだはぁはぁと肩を揺らすままだ。

「でも思ったより電車の出発が早かったおかげで調査の時間は増えたわね」

アリアがほっとしたような顔で言った。



\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

ガタンゴトンー。ガタンゴトンーー。

電車に揺られながらつり革を片手で握り、体が揺れる。

するとだんだん眠くなってきた。

頭がぼぅっとしてくるーーーーー。

ねむ、、、、。

2025/07/09 18:57

白柴ふぐり
ID:≫ 1sZDtXyYeEjjg
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