部長は口角をあげると、V字の笑みを浮かべた。
そして窓の遠くにうつる、灯台を指差して言った。
「[太字]よし!あの灯台へいくぞ!![/太字]」
「「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。。」」
私とアリアの声が重なる。
「ってですよね〜っ。昨日そう言ってましたし。でも嫌だなぁ〜。。[小文字]くっっっっそめんどくさいし[/小文字]」
私がこそっと言うとアリアもうんうんと首を大きく縦にふる。
しかし、、「おい!そこ!なんか文句でもあるか?」という部長の一喝で私達は無理だと諦めたのだった。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
「あーーーあーーーーーーー。やだなぁー。せーーーっかくの合宿なのにぃー!もったいなー!もったいなー!
なんで合宿中なのよっ!昨日は別に暇そうだから謎解いてやってもいいかなーとか
あーだこーだ思ってたけどー!こーんなにも宿泊先キレイだとは思わないじゃん!?ほんっっっっとにもったいないわ!
損した!もーーーやだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アリアが廊下をトボトボとあるきながら頬をふくらませながら文句を言う。
それにつられて私も「ほんとにそーですよね!せっかくの高級ホテル!!もったいなさすぎてなえますー!!」
と口を尖らせながら言うと、先頭をズンズンとしきっていた部長だけがワクワクと期待に満ちた表情で
あるきながら、「あーもーズベコべ言うんじゃない!うっさいなーせっかくの謎がもったいないじゃないか!」
と怒っているというよりなんかすんごい興奮しているのか声が上ずっていた。
「わー。ちづちゃん絶対に興奮してるよね、、。絶対に。」
アリアが呆れ顔で言う。「ですよね、、」と私も言うしかなかった。
するとアリアがくるっときびすをかえすと、逆方向へと歩いていった。
「あーもう私部屋もどろっかなー」
「え!?アリアさん!?ずるいですよ一人だけで戻るなんて!!私もーーっ [太字]ぐぇ。[/太字]」
部屋へと戻ろうとするアリアについていこうと私もきびすを返すと瞬時に首がしまるような感覚に
襲われた。
慌てて後ろを振り向くとそこには鬼の形相で私の制服のシャツの襟を掴んでいる部長の姿がっ。
「[小文字]ぐぁぇ、、。ぅちょ、、くゆひ、、[/小文字]」私は首がしまって変な声が出るが、部長の力は(クソ)弱いので、
右手で部長の指をガッと掴んで襟から離させると、部長は
「絶対にかえさないからな?ぜーーーーーったいだぞ?[太字][下線]下僕等[/下線][/太字]!」
と鬼の笑顔を貼り付け、またあるき出した。ブルブルガクガク、、。やばいやば、、。怖すぎる、、。
いくら部長の力が(クソ)弱いといってもこの人なんか怖いからな、、オーラが。
後ろで逃げようとしていたアリアが私と同じようにガクガクと震えているのが見える。
私は震えながらもボソッといった。
「下僕って、、、、あの人私達をなんだと思ってんですか、、」
どうやら私達は[打消し]推理部部員[/打消し]⇒[太字][下線][大文字]下僕[/大文字][/下線][/太字]となったらしい。
こうして灯台へと出発した私達だった。
そして窓の遠くにうつる、灯台を指差して言った。
「[太字]よし!あの灯台へいくぞ!![/太字]」
「「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。。」」
私とアリアの声が重なる。
「ってですよね〜っ。昨日そう言ってましたし。でも嫌だなぁ〜。。[小文字]くっっっっそめんどくさいし[/小文字]」
私がこそっと言うとアリアもうんうんと首を大きく縦にふる。
しかし、、「おい!そこ!なんか文句でもあるか?」という部長の一喝で私達は無理だと諦めたのだった。
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「あーーーあーーーーーーー。やだなぁー。せーーーっかくの合宿なのにぃー!もったいなー!もったいなー!
なんで合宿中なのよっ!昨日は別に暇そうだから謎解いてやってもいいかなーとか
あーだこーだ思ってたけどー!こーんなにも宿泊先キレイだとは思わないじゃん!?ほんっっっっとにもったいないわ!
損した!もーーーやだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アリアが廊下をトボトボとあるきながら頬をふくらませながら文句を言う。
それにつられて私も「ほんとにそーですよね!せっかくの高級ホテル!!もったいなさすぎてなえますー!!」
と口を尖らせながら言うと、先頭をズンズンとしきっていた部長だけがワクワクと期待に満ちた表情で
あるきながら、「あーもーズベコべ言うんじゃない!うっさいなーせっかくの謎がもったいないじゃないか!」
と怒っているというよりなんかすんごい興奮しているのか声が上ずっていた。
「わー。ちづちゃん絶対に興奮してるよね、、。絶対に。」
アリアが呆れ顔で言う。「ですよね、、」と私も言うしかなかった。
するとアリアがくるっときびすをかえすと、逆方向へと歩いていった。
「あーもう私部屋もどろっかなー」
「え!?アリアさん!?ずるいですよ一人だけで戻るなんて!!私もーーっ [太字]ぐぇ。[/太字]」
部屋へと戻ろうとするアリアについていこうと私もきびすを返すと瞬時に首がしまるような感覚に
襲われた。
慌てて後ろを振り向くとそこには鬼の形相で私の制服のシャツの襟を掴んでいる部長の姿がっ。
「[小文字]ぐぁぇ、、。ぅちょ、、くゆひ、、[/小文字]」私は首がしまって変な声が出るが、部長の力は(クソ)弱いので、
右手で部長の指をガッと掴んで襟から離させると、部長は
「絶対にかえさないからな?ぜーーーーーったいだぞ?[太字][下線]下僕等[/下線][/太字]!」
と鬼の笑顔を貼り付け、またあるき出した。ブルブルガクガク、、。やばいやば、、。怖すぎる、、。
いくら部長の力が(クソ)弱いといってもこの人なんか怖いからな、、オーラが。
後ろで逃げようとしていたアリアが私と同じようにガクガクと震えているのが見える。
私は震えながらもボソッといった。
「下僕って、、、、あの人私達をなんだと思ってんですか、、」
どうやら私達は[打消し]推理部部員[/打消し]⇒[太字][下線][大文字]下僕[/大文字][/下線][/太字]となったらしい。
こうして灯台へと出発した私達だった。
- 1.推理部 1
- 2.推理部 2
- 3.推理部 3
- 4.推理部 4
- 5.推理部 5
- 6.自殺した少女 1
- 7.自殺した少女 2
- 8.自殺した少女 3
- 9.自殺した少女 4
- 10.自殺した少女 5 【エピローグ】
- 11.寮生活スタート!?
- 12.同じ寮の部屋
- 13.新しい部員
- 14.部長とアリアと私。
- 15.アリアの仕業
- 16.合宿の班
- 17.合宿の班2
- 18.仮眠
- 19.寝言。
- 20.ギグシャグ
- 21.合宿前夜と新たな暗号。
- 22.明日。
- 23.いざ合宿へ!
- 24.地味だよねぇ?
- 25.私のもの
- 26.穴があったらはいりたい。
- 27.到着!
- 28.高級グランドホテル
- 29.高級グランドホテル 2
- 30.部屋
- 31.灯台へ出発!?
- 32.電車にのって
- 33.愛のメッセージってなんすか?
- 34.延長戦
- 35.取材