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天才美少女部長・霜月千鶴は超ツンデレなのですが、その部長がちょっとかわいいです。 【新キャラ決定!!】

#24

地味だよねぇ?

「ねぇ!あこちゃん!隣に座らない〜っ?」

後ろから聞こえてきた甘い声。

思わず私は振り向くとーー。。

そこには一人の女の子がいた。

髪を茶色に染めた長い髪を2つのお団子にしていて、

目はつけまつげをつけているのがわかった。 リップもバリバリ塗っていて、唇は赤く光っていた。

よくよくみると、メイクもしているようだった。

「えっ、、?私、、ですか?」

私が驚いて聞くとその子は「そうだよ♡ソレ以外に誰がいるっていうのぉ?」
とウィンクした。

「あっ。あたしは七村のの!のんのんって読んでねっ?」

その子ー。ののはピースサインをつくるとグイグイと私に近づいた。

「よっよろしく、、」

私はのけぞりながら言う。

「えぇ〜っなんでそんなカタコトなのぉ〜??もしかして、、のんのんのこと、、
嫌いぃ、、、???」

唐突にののが言う。

私はビクッと思わず肩を震わしてしまった。

ちょっと、、この子苦手かも、、、。そんな考えが脳裏をよぎる。

「そんなことないです、、よ、、」

「ムッ、、、。嘘なんでしょぉ?まっ、いいや別にいいもん♡
バスでは誰かに愚痴を聞いてもらいたいから別にだれでもよかったのよっ!」

「えっ、、、」

ののが私とペアになりたかった理由が想像とかけ離れていて私は顔を蒼白にした。

「あんたさぁーっ転校生だからかなんだかしらないけどさぁーあたしあんたみたいな子
嫌いかもーーーーーーーーーっ!かわいいからってさぁー、、。なんか陰キャというか、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
[太字]地味だよねぇ?[/太字]」

そのののが言った「地味」に、私の顔面が真っ青になり、過呼吸になりだした。

涙が溢れ出しそうになった。

しかしそんな私にかまわず、ののは私の手を無造作に掴み取り、引っ張った。

「ほらっいくわよ!はやくしなさいよっ!!」

だがその瞬間ーーーーーーーーーーーーーーーー。。

2025/07/02 18:55

白柴ふぐり
ID:≫ 1sZDtXyYeEjjg
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