「おいっ。おい!起きろって!あほ!起きろ!」
「ん、、、。」
なんか声がきこえる、、?お母さん、、?違う、、。部長、、?うるさいなあ、、。
[太字][大文字]ムニッ[/大文字][/太字]
「はいい!?」
私はベッドから跳ね起きると目の前にいる人物にめをやった。
「ぶっ。部長!?さっき何したんですか!?」
目の前にいたのは部長だった。部長はムスッとした顔でこちらを見ていた。
「なんだったいいだろ?お前をおこそうとしたんだけどなかなか起きないから顔を潰してやったんだ」
「潰したぁぁ!?」
「嘘、嘘だよ。ほっぺたはさんでやったんだよ」
なーんだ、、。ってええ!?
「ほっぺた!?ぶちょ、、、えっ!?」
部長が、、!?そんなことしないでしょ!?さては、、、、、、
くるりと振り向くとアリアが今にも吹き出しそうな顔で私達をみていた。
「やっやっぱりアリアさんですね!?変なこと吹き込んだんですか!?」
私が顔を真赤にして言うと、アリアはくすっと笑った。
「ちょっと部長!?アリアさんになにか言われましたか!?」私が前のめりになり部長にきくと
部長は少し驚いた顔で言った。
「なにって、、。アリアに あほのほっぺたはさんで起こしたら、部活のときに
なんでもやるって、、、。」
「やっぱり!!アリアさん!」私が殺気のこもった目をアリアに向けるとアリアは
「あーっははっ!!」とついに吹き出し、大笑い。
私が唇をぐっと噛むと、部長はそんな私達をみて、はてなとばかりに、首をかしげると、
「お前ら朝からうっとうしいな遅刻するぞ」といい、支度をし始めた。
私も眠い目をこすって用意をし始めた。
- 1.推理部 1
- 2.推理部 2
- 3.推理部 3
- 4.推理部 4
- 5.推理部 5
- 6.自殺した少女 1
- 7.自殺した少女 2
- 8.自殺した少女 3
- 9.自殺した少女 4
- 10.自殺した少女 5 【エピローグ】
- 11.寮生活スタート!?
- 12.同じ寮の部屋
- 13.新しい部員
- 14.部長とアリアと私。
- 15.アリアの仕業
- 16.合宿の班
- 17.合宿の班2
- 18.仮眠
- 19.寝言。
- 20.ギグシャグ
- 21.合宿前夜と新たな暗号。
- 22.明日。
- 23.いざ合宿へ!
- 24.地味だよねぇ?
- 25.私のもの
- 26.穴があったらはいりたい。
- 27.到着!
- 28.高級グランドホテル
- 29.高級グランドホテル 2
- 30.部屋
- 31.灯台へ出発!?
- 32.電車にのって
- 33.愛のメッセージってなんすか?
- 34.延長戦
- 35.取材