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天才美少女部長・霜月千鶴は超ツンデレなのですが、その部長がちょっとかわいいです。 【新キャラ決定!!】

#13

新しい部員

「ぶちょーーーーう。」私が推理部のデスクにびろーーんと寝転がると、
相変わらず部長は「なんだよ。」とぶっきらぼうに返す。

「今日のテストクソじゃなかったですか?」
そう。今日テストがあったのだ。

「はぁ?テストが?お前そんなんでグダってたら精神崩壊するぞ。」
「言い過ぎですって!とにかく疲れたんです!転校してあまりたってないのに、、」
「テストなんて飯食うのと同じレベルだろ」
部長がぼそっという。
「テストがご飯と同じぃ!?んなわけありますか!それだったらご飯ずっっっっっと食べてるほうがマシですけど」
「デブるぞ」
「失礼すぎません?」
そんな私達の会話はおいといて、、私は話を変えるように言った。
「ああ。そういえば、ーーーーー。」
すると私の言葉をさえぎるかのようにドアが勢いよくあいた。
「おっじゃましまーす♪」
元気な声に私は声の主に気づく。
アリアだった。
「おおっ。これはこれは!ちづちゃんとあこちゃんではありませんか!わたくし、アリアと申しまーぁーーー。」
「知ってるがな。うるさいなぁなんでお前がきたんだ?」
部長はケッというようにアリアをにらむ。
それと逆に私はアリアを見て言う。

「部長、、。それはないんじゃないですか?アリアさん、今日から推理部に入部するんですよ?」

「[明朝体]は?[/明朝体]」
部長が口をあんぐりと開けるとほうけた声をだす。
そんな様子をみてアリアはふふっと微笑む。
「これからお世話になりますっ部長さんっ♪」

部長は顔をひきつらせると、私のほうにむきなおった。

「おい。あほ、なんで私に報告しなかったんだ?」なんかやばいオーラがっ。
「いやっ。私もさっき言おうとしてたじゃないですか」
「もっと早くいえよ!」
「べっ別にいいじゃないですか!?そんなことでキレなくても、、!そうやっていっつも
部長はキレるっー!」
「はぁ!?お前がアホだからだめなんだよ!大体私がこの部活にいれることを許可しーーー」
「先生が決めたんですよ!?私も入りたくて入ったわけじゃないんですよ!」
「じゃあ退部しろよ!そもそも、、」

「[大文字]ちょおっとお二人さーーん???そんな夫婦ゲンカみたいなことおよしなさーい?[/大文字]」
アリアが馬鹿にするように言うと、
私達はハッとなる。
そしてその一言で恥ずかしさがましていった。

「「[太字]夫婦ゲンカじゃない!!!!というか夫婦じゃない!!!!![/太字]」」

私と部長の声がまったく同じに重なった。
アリアはふふんと鼻を鳴らすと、「じゃあちゃーーんとお仕事してくださいよ!部長なんでしょ?」
と笑いながら言う。
くぅっと唇を噛んだ部長はデスクに置かれたパソコンに向かった。
「おお、、。流石ですね、、。アリアさん、、。」
あの部長に仕事をさせるとは、、。素人じゃない、。「どうやったら部長をうごかせるんですか?」
私がつぶやくと、アリアはふふっと人差し指を口元にあてた。

2025/06/16 16:03

白柴ふぐり
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