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天才美少女部長・霜月千鶴は超ツンデレなのですが、その部長がちょっとかわいいです。 【新キャラ決定!!】

#10

自殺した少女 5 【エピローグ】

私はそのままももの手をガシッと掴むと身動きがとれないように
体を締め付けた。
「はなしでぇ!!!やだ!いや!!!」
ももはパニックになり金切り声で叫ぶ。
だが、私のほうが力が強かったせいか、、諦めたように廊下に崩れ落ちると、
「ああっ、、。あああああっ!」と
涙をボロボロ流し始めた。
私は大声で「ここに美良さんを殺害した犯人がいます!警察のかた、きてくださいっ!!!」
と力いっぱい叫んだ。



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【エピローグ】

「部長。ももさん、やっぱり犯人だったそうですよ。
殺害した動機は、、部長の読み通り、 同じクラス二人だけで、そこでトラブルがあったようです。」

私は、推理部の部屋のソファーに腰掛ける。

「やっぱりな。私の読みがただし、、、っ。痛ってて。。。」

部長ー。霜月千鶴は、腰をさすりながら、痛そうに顔を歪める。
昨日おきた殺人事件を見事に解決した部長はももにつきとばされ、腰に怪我を負ったのだ。
幸い腰を痛めたというだけで済んだのが奇跡的だった。

「というか!お前なに私のソファーに座りやがって、、!っ痛、、、。」
「えっ。座ったらだめなんですか!?」
まさかのソファーに座ることをだめ宣言され、ガーンとばかりに言うと、
「そりゃそうだろ!それ私のそふぁ、、、痛いぃぃ、、!!」
のそのそ立ち上がった部長。って立ったらだめでしょ!?

「あっちょ、何立ってんですか!?当分立ったらだめってお医者さんに、、」
慌てて止めようと部長の肩に手を回すと、
ビクッと部長は肩を震わせた。
[小文字]「ちょっ。くすぐったい、、。」[/小文字]
「え?なんか言いました?」
よく聞こえなくて聞き返したが、部長は「なんでもないっ。」と意地を張ってるのか(?)
首をぶんぶん振った。
「というか、お前っ。なに私に触れてんだよ!」
「えぇ!?だっだめ!?」
「だめに決まってんだろ!レディーに勝手に触れるな!セクハラで訴えるぞ!」
いや。
私はあなたをパワハラで訴えたいんですが、、、、、。
部長は真っ赤にした顔をフンとそむけると、言った。

「あっ。ありがとな、、。お前がいなかったら鈴原ももは逃げてた、、。助かった。」

「らしくないですね、、、、、。」
ちょっと私がひくと、部長はまた顔を真っ赤にして怒った。
「ああ!?私が感謝してやってんだから喜べよ!?」
「あー。ごめんなさい。ゴメンナサイ」

なんやかんやこんなかんじで今回の事件は部長と私の活躍によって
無事、幕を閉じたのであった。

作者メッセージ

白柴ふぐりです!
ちょっと今回の話は最後の方で千鶴とあこに進展があったんじゃないかと思いますっ、、!
(ちょっと百合っぽくなってきた?)
次回に続きます!見てくれてありがとうございます!感想があれば、コメントどんどんかいていってくださいね!

2025/06/13 16:38

白柴ふぐり
ID:≫ 1sZDtXyYeEjjg
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