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消しゴムの日常

私はしがない高校生の消しゴム。
今は数学の授業中。それにしても、持ち主の退屈そうな顔に私は真面目に授業受けなよ…と思った。
ふと右隣を見ると1つの消しゴムがこちらを見ていた。大きくて四つ角が全て削れている薄汚れた男の消しゴムだ。「なに?」と冷たく返事をしたら隣の消しゴムは少し悲しそうにした。少し申し訳ないのでもう1回「なに?」と今度は優しく聞くと彼は、「君のメーカーを教えてよ!」と聞いて来た。人間で言うどこ出身?と言う質問のようなものだ。私は「マジ落ちくんだけど…」と言うと彼は目を輝かせて「大手メーカーじゃん!」と言って来た。多分持ち主はそんな事考えて買っていない。「ありがとう。」と言っておいた。すると、聞いてもいないのに彼は「俺、もの消しなんだよねー!」と言ってきた。私より大手メーカーじゃないか…まさか自慢するために私に話しかけてきたの!?私は少しムカついたので「用がないなら話しかけて来ないでね。」と少しキツい言い方をした。とても気分が悪い…迷惑だからやめて欲しいが生きていたらこんな事もある。私はまた明日を生きていこうと思った。

作者メッセージ

頑張って描きました!

2024/03/17 22:41

ななみん
ID:≫ 1ac8wCTKZI3vU
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消しゴムの日常ほんわか

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