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気ままに過ごせ!!

#4

喧嘩!?

とある日の東雲研究所。
な「はかせ〜。
  ちょっと買い物行ってきますね。」
は「いってら〜。」
はかせはお菓子を口に膨らませて、見届けていた。
な「あ!はかせ何度言ったら分かるんですか。
 お菓子は食べないって決めたじゃないですか。」
は「食べてないけど。」
はかせの側には、お菓子が転げていた。
な「じゃあ、側にあるお菓子はなんですか?」
は「これはきのうのお菓子。」
な「全部食べてしまったんですか!?」
は「えへへ、、、。」
はかせは手を後ろに頭をかいた。
な「照れることですか、、、?」
な「ともかく、お菓子はだめです。
  見えないとこに隠しておきますから。」
は「やだ!
  はかせのお菓子なんだから、はかせのものだもん!」
な「今まで守れてないじゃないですか。」
は「だめ!
  なのがいじわるしてはかせの取ったら、
  はかせ、なののこと嫌いになるけど。」
な「別にいいです。
  嫌いになっても仕方ないですよ。」
は「本当だよ!
  [太字]なのなんか大嫌いなんだけど![/太字]
  [大文字]なのなんかいなかったら良かったのに!![/大文字]」

[小文字]チクッ[/小文字]

な「、、、はかせ、何でそんなこと言うんですか。
  私はロボットになりたくてなっているわけじゃないんです。
  でも、はかせが私を作ってくれたおかげで相生さんたちと
  一緒に遊ぶことができてるんです。
  はかせがねじを外してくれないので、不便なことがたくさん
  ありますけど、今の私がいるのははかせのおかげなんです。
  なのに、「いなかったら良かった。」なんて
  私のことを考えてくれなかったってことですよね!
  [太字][大文字]、、、私もはかせなんか大嫌いです![/大文字][/太字]」
なのは怒って、そのまま外へ出ていった。

は「なの、、、。」
阪「どうしたガキ。なんか怒鳴っている声が聞こえたんだが。」
は「、、、阪本、なの帰ってこないかもしれない。」
阪「はあ?いやいや何言ってんだ、、、。
  絶対にさっき何かあっただろ!?」
は「阪本、、、実はかくかくじかじか、、、」
はかせは事情を阪本に伝えた。
阪「なるほどな。
  娘は買い物行ってんだな?
  正直に謝ったら許してくれるんじゃないか?」
は「でも、なの謝っても怒っちゃったらどうするの?」
はかせは、涙が出そうなほど目をうるうるしていた。
阪「まずは謝ってみろ。
  話はそれからだ。
  ガキだって反省しているなら、その気持ちを正直に伝えたら
  娘だって分かってくれるはずさ。」
は「、、、うん。」
阪「一応俺は近くにいるからな。」
は「分かった。ちゃんと言う。」

な(はかせにひどいこと言っちゃたな、、、。)
なのは買い物を済んで、発言に悔恨していた。
な(帰ったら謝ろう。)
な「はかせ〜。
  帰りました〜。」
は「、、、なの。ごめん!
  はかせ、なのいなくなったらやだ!
  [太字]なののこと大好きだもん![/太字]」
な「はかせ、、、。私の方もあんなひどいこと言ってしまってすみません。
  [太字]私も大好きですよ。[/太字]」
は「なの!」
な「さて、今日の晩ご飯ははかせの好きなオムライスにしましょう!」
は「やったー!」
な「作る準備しますので、待ってくださいね。」
は「分かった。」
はかせは顔が明るくなり、晩ご飯を楽しみに首を長くして待っていた。
阪(ったく、いつも通りだな、、、。)
阪本は、無駄な心配をかける必要がなかったと、
二人から離れていった。

作者メッセージ

4話です。
私は喧嘩は友達と親ぐらいしか、ありのままの自分でぶつけてない。
親になんか、どんだけ暴言いったけな、、、。
日常的に言ってるから、むこうは慣れてそうだけど多分やられてる。

2026/01/17 22:20

なき
ID:≫ 10a8Rho2sBdDU
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