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魔法使いのつぶやき

#4

入学パーティー全編

「…パーティー?」
ウイナ・サエリナが少し困ったようにつぶやいた

「どうしよう…」
そうつぶやいたのはレオン・プルーシュ
「早く決めたら?もうかれこれ二時間は悩んでるよ」
「好きなほうを選べばいいじゃん」
とメイドのフィーネとサリアが言った
「でもなぁ…よし決めたドレスにする」
「え…別に無理はしなくてもいいよねぇサリア」
「まあでもレオンがいいならそれでいいと思うけど我慢はしないでね」
「だって父様たちの顔に泥塗りたくないし、じゃ明日髪の毛よろしくなおやすみ」
「…うん分かった」
「フィーネとサリアはいかないんでしょ?なんで?」
「まぁうちら仮にもメイドだし」
「そうだよぉ」
「ふーんそっかぁじゃあお休み」
「おやすみなさいレオン様」

~次の日~
「おはようレオン」
「おはよ」
レオンに挨拶したのは義理の兄ライトだ
「結局ドレスにしたんだ」
「うん…父様たちに迷惑かけたくないし」
「そっか」
「よし行こ?会場」
「おっけはいどうぞ」
そういってライトはレオンに手を差し出すf
「…そういうのは婚約者とかとするんだよ(まあライトはされる側かな)」
そう思いながらライトの手を取り馬車に乗る
「こっから三時間か…何しよ」
「まあ話しとけばすぐでしょ」
「確かに…あそういえば昨日こんな曲があったんだけど…」
それから話続けていると

会場につく
馬車から降りるととても大きなお城があった
「でっかひっろ物語に出てくるお姫様のお家みたい…」
「さすがパール王国の王様が用意しただけあるね」
「まあとりあえず入るか」
「そうだね」
ライトが扉を開けようとすると
「えおっもちょレオーンこれ手伝ってぇ」
「はーい」
二人で頑張ってやっとあいた

中に入る
「あレオーン、ライくーんこっちだよー」
「れおんせんせーいこっちですよー」
「ライくーん早く早く」
レオンたちを呼ぶ聞きなれた声がした
「あいつら早すぎやしない?まだ一時間前なんだが」
「まああいつらのことだしねぇ」
「ちょライ君早く来てって言ってるじゃんバカなの?」
「うっせだまれ」
ユキアに馬鹿にされて腹が立ったのか駆け足でライトはあちらへ行った
「僕も行くかぁ」
「レオーンはーやーく」
「はいよー」
レオンたちを呼んでいたのはちょっと抜けてるコウ・レーアス、いろんな呼び名を作るリィ・ピグナ、よくレオンたちとけんかをしているユキア・ダイアリだった
コウたちが呼んでいるほうに行くといろんな人がいた
(さすがだいたいは貴族か伯爵家の子たちが入学するだけあるな)
レオンはそう思いまわりをくるりと見回した
(あれ?あっちのほうが騒がしいな)
そう思い少し背伸びしてみてみると
「レオーンどうたの?ってあれ何⁉」
コウが驚くのも無理はないなぜなら女の子をここの管理者だろうか中年ぐらいの男性が追い出そうとしている
「なにやってんだよあのおっさん…」
そうレオンはそう言って騒がしいほうに行く
「ちょレオン待ってよぉ」
コウが駆け足でレオンを追うその時のコウの心情は
(やばいあの子が怒ったらこの会場が壊れる…!)
「ちょっと何をしているのですか」
「レオンあんまり言いすぎないようにね」
「なんなんだ君たちこれはこっちの問題だ!」
よく見ると女の子はほかの人と違いドレスではなくワンピースを着ていた
「女の子が泣いているじゃあないですか⁉」
(ああやっぱりコウは女の子には優しいなぁ)
「そんなの知るか!こいつはここにふさわしくない‼」
だんだんとこちらに人が集まってくるその人たちは男性を冷たい目で見るか女の子をバカにするような目で見るかだった
「はぁ?何言ってるんですか⁉」
そうコウが言ったとき
「別によくないですか?この学園は家柄じゃなく能力で集めたものですから」
皆が一斉に声がしたほうを振り向く
「…はあ何であんたがここにいるんだよ」
「わぁおひさぁ~いつぶりだろうねぇレオンいつが最後だったけ?」
「そんなの知らないよ」
「な何故あなたがここに…?」
おじさんはわかりやすく動揺していた
「いやほんとそれ何でここにいるの?マイト」
「いやだっておれこの国の王子だし、それにこの学園に来るからさ」
「いやぁこの場にリィがいたらねぇ」
そうのんきにコウがいった
「そうだ大丈夫?君」
そうレオンは女の子聞いた
「わ、わたしは大丈夫ですけど服が…」
ワンピースの腕の部分を見ると破れていて手では直せそうになかった
「し、しるか!そんな恰好でここに来るお前が悪いんだ」
「それはないだろおっさん」
「そうですよそんなことしておいて俺のような権力が強い人にばれたらごまかそうだなんてばかげた真似はやめてください」
「くそっ」
「はーいご退場願います」
「それコウが言っていいやつなの?」
「あ、確かに…」
「大丈夫だよレオン、コウちょうど退場してもらおうと思ってたところだから」
「ならいっか」
レオンとコウは女の子のほうを見て
「うーんこれじゃあだめだね破けてるし」
「え…」
すると女の子はぶわっと涙を流してしまった
「すみません…頑張ってここまで来たのにこのままじゃクルカ達に迷惑かけちゃう」
(どうしよっかな)
レオンはそう思うことしかできなかった
「あ、それならコウ予備のドレス持ってるよ」
「え?」

作者メッセージ

ここまで読んでくださりありがとうございますさぁ入学パーティーが始まりましたね前編ではウイナちゃんとレオンたちが出会いましたね。ウイナちゃんのドレスが破れてしまいましたどうしようと困っていたその時コウがびっくり発言さぁここからどうなるんでしょうね。
次回入学パーティー後編、ウイナちゃん友達と再会、登場人物大量発生、数人の魔法をお見せいたします。(ちょっとサ●エさん風)

2024/01/03 12:27

青崎奈霊
ID:≫ 2reck67LtlwJU
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