閲覧前に必ずご確認ください

男女の恋愛だけでなく同性の恋愛が出てきますので無理な方はご遠慮ください

文字サイズ変更

魔法使いのつぶやき

#3

お泊り会とお正月

「どうしてこんなことに…」
レオンは女子皆がいる大きなお風呂でそうつぶやいた
あ、レオンの問いに一応答えておくと
年末の集まりの時にライアが「もう遅いし泊まる?」といったからであるもちろんライアはただただレオンたちの身を案じていっているだけであるサリアたちは急ぎの用事が入り途中で抜けた
で、お風呂に行くことになったと
「誰がそこまで説明しろって言ったよ」
それはレオンがってあなたこの声聞こえてるの?
「そりゃ聞こえるでしょうまぁ僕とハイルゥさんだけだと思いますよ」
ほへぇやっぱ魔力が強いからかな
「多分ね、あとうるさい」
しょうがないでしょ説明しなければないんだから
「ふーん」
「レオーン一人で何してるの?こっちおいでよぉ」
「お風呂で友達とすることなんてないだろ」
「まぁみゃぁきてくりゃさいよぉれおんせんせー」
…リィがのぼせかけているのか呂律が回っていない
「誰かリィを上がらせなさいそれかお風呂から出しなさい」
「だいじょうぶでしゅよぉ」
「もう…」
レオンはそういいタオルをもって水が出る蛇口のほうまで行ってタオルを水で濡らしリィの額に当てた
「ありがとぉございましゅ」
「それで冷やしときな」
そんなレオンとリィのやり取りを見て
「なんか親子みたいねぇ」
「そうだねフリちゃん」
「そう?コノアは仲のいい姉妹に見えるけど」
「ナリサもそう見える」
「確かにどっちにも見えるけど」
そんな話をしてウイナがふと
「…言ってはいけないことかもしれないけどレオンさんって意外とで「それ以上は言わないでウイナ」
「…驚いたことはわかるよナリサもさらし出てきたときはびっくりしたもんけど口にすることではないでしょ」
「ほんとそれ」
「ウイナ…それはないよ」
「ふりちゃーん( ;∀;)」
「はいはいそれはウイナが悪いけどね」
ウイナがフリアに抱き着く
「ね、レオンもあっち行こ楽しそうだよ」
「コウ、なんでそんなに元気なの?」
「?わかんない!」
「リィも回復しましたし行きましょ」
「あーもー」
楽しそうですね自分は修学旅行でみんなとお風呂入ったことあるけどこんな可愛らしくないですよ皆飛び込んでました

「いい湯だったねぇ~」
「のぼせかけてたけどねぇリィ」
「…お風呂入っただけで疲れた」
「いろいろあったねぇ」
「お風呂入っただけだけどね」
「ウイナがあんなこと言いだすから」
「ごめんね皆ぁ」
「何があったの?」
「コウちゃん…実は…」
ウイナはコウにお風呂の時に言ったことを話した
「…あーうん、そう思うことはわかるよコウも初めて見たときはびっくりしたもん」
話されている当の本人レオンはボケーっとして
(林檎食べたいなぁ)と思っていたなぜ林檎…
「あ、男子組だ」
「げっ…」
「何がげっだよユキア」
この時レオンは髪を下していて少し水が垂れていたので少し怖かったのか
「このバケモンが」
「よし確定シバく」
バシッ
「いったいなぁ」
「チッ慣れてきやがった」
という風ないつもの流れになった
「じゃ男子部屋あっちだからレオンまたね」
「うんライトまた明日」
ひらひらと手をライトに向けて振りくるりと女子部屋の方向を向くと
「あ~」
「ふふっ」
「仲がよろしいですね」
フリアたちがにまにまと笑っている
「?」
レオンはなぜフリアが笑っているのかわかっていない
「ま、お部屋に行きましょ」
「そうだねコウち」

「ひっっろ」
「そのためたやつ今日何回言ったよ」
「わかんない」
「これベッドダイブしていいやつ?」
「だめだからやめて!」
大きな部屋にはしゃぐコウとふわふわのベッドに飛び込もうとするリィを止めるのに精いっぱいのレオン…お母さんみたい
「さ、レオンさんもベッドに入って恋バナしましょ」
「⁉話はないですよ」
「いやいやあるでしょ多分」
「そうそうあるんじゃない?多分」
「僕はありません」
「ライト君とも?」
「ないです!あいつは僕の仲間です!好きなものが同じの」
「ふーん」
「ナリサちゃんこれ本当だよコウ知ってるもん」
「リィも知ってます!あとライトのことが好きなのはレオンせんせーではなくユキアだということも!」
「え?」
「ほへぇ?」
「あら?」
「ん?」
『えぇぇ⁉』
「これ男子部屋まで届いてそうだな」
一方男子部屋では
「うわぁぁ」
「このベッドふかふかだぁ」
「おーいユアイ君クルカ君ここ人のお家ということわかってる~?」
「大丈夫ですけどあいつらがやると腹が立ちますね」
「ライア君はユアイたちのことになると厳くなるな」
「だってあいつらウザイんですもん」
「お前本当に15歳か?もんってめっちゃ可愛いな」
「バカにしないでくださいこれでもまだ頭いいほうですよ」
「それは知ってる」
「ヘックシュッ風邪ひいたかも」
「大丈夫か?」
その時
「えぇぇぇ⁉」
「何叫んでるんだあいつら」
「どうせウイナが恋バナして嬉しそうにしてるんだろ」
「それしかあり得ないな」
女子の叫びが聞こえていましたとさ

「…もう寝よ」
「今何時ですか?」
「夜中二時」
「嘘…フリア十分しかたってないと思ってた」
「体感おかしくなるよねあたしもそのぐらいだと思ってたし」
「そうだよね~ねぇレオン…もう寝てるし」
コウが隣にいたはずのレオンのほうを見るとスヤスヤとレオンが気持ちよさそうに寝ていた
「レオンせんせーって頬っぺたぷにぷにですよね」
リィが寝ているレオンのほっぺをつつきながら言った
「起きてるときは防御強すぎてできないけど寝てたら簡単にできるねぇ」
「起きたとき怒られそうだけどね」
「そう言っときながらナリサもやってるじゃん」
「だってほんとにぷにぷにだもん」
「はいはいそんなことやってないで寝るよ」
「ん~」
「リィ一緒に寝よ」
「一緒に寝よっかコウち」
最終的にリィのベッドにコウ、ウイナとフリアが同じベッドに入って寝ましたとさレオンは朝起きるとびっくりしたそうです

「…僕しか起きてないや」
朝目が覚めた時間は午前十時誰も起きていないことにびっくりしながら服を着替え部屋から出た
「この服でっかいな」
急な泊りだったのでヒルーワさんの魔法で出してもらったんだけどあの人僕がこんなでかい服着ると思ってたのか?
まぁいいや大広間に行くか
ガチャ
「…おはよう、早いねぇ」
「…(*- -)(*_ _)」
この人、シルハ―ミさんのお兄さんなぜこんな奴に話しかけるのかがわからないこんな無口に
「皆遅いねぇ」
「コクッ」
まぁ皆寝るのが遅かっただけだと思うけど
「……」
どうしよう気まずい
ガチャ
「あ、人いたんだ一番乗りだと思ったんだけど」
また誰か来た、声的にコウたちではなさそう
「おはよルキア」
「ああ、おはようトルアとプルーシュさ…ん」
「…おはようございます、あとプルーシュだけじゃライトと区別できないのでそれ以外で呼んでください」
びっくりしたような顔で二人がこちらを見たので余計なことを言ったかと心配になったが
「君…そんな喋れるんだね」
「それは俺もびっくりした」
失礼過ぎないこの人たちまぁ僕があんまりしゃべらないからだろうけど
「じゃぁ喋りません」
「うぁルキアがそんなこと言うからぁ」
「お前も言ってたじゃん」
あまりしゃべらない自覚はあるだからなのか表情には出やすい気がする
「わ~みんな早いねぇ」
「コウち速いよぉ」
「りぃちゃんも速いよ~」
「そんな急がなくても…」
「そーだよねぇナリサ」
「そうだねコノア」
「まだ眠い…」
良かった救世主たちが来たコウかリィの近くに行こ
「…レオン、そのまま動かないで」
「?」
何故かコウが近くに来て
「レオン、ここは男の子もいるんだからねぇ」
「?何」
僕の服の留まっていなかったボタンを留めた
「ん、ありがと」
「レオンせんせー、さすがにボタン二つ開けるのは危ないですよ」
「ん~これから気を付ける」
めんどくさいけどまたやらかしたら多分コウに怒られるだろうし次からは一個にするかぁ
「一個もだめだよ」
「ムスッ」
「そんな顔しない」
「"(-""-)"」
思考読み取られた…
「おはよぉ~みんな早いねぇ」
「ライ君が遅かっただけだと…」
「それはごめん」
ライトとユキアが起きてきた、ライトは寝起き悪いからなぁ数十分起こさないと起きないんだよな
「ねぇレオン家に帰るの何時?」
「十四時」
「あとちょっとじゃん」
「よーしコウちゃんたちが帰る前にもっかい大富豪しよう!」
「ナリサ…本気?」
「大富豪なんてまたレオンが無双するよ~」
「だからこそやる!」
「まぁいいんじゃない楽しそうだしねぇルキア」
「どこにそんな元気が…」
大富豪なんて半分運だしあとは少しの頭脳だから運が良ければほかの人でも勝てるんだけどなぁ

レオンたちは大富豪で結局レオンが革命を起こしたり八ぎりめっちゃ使ったりしてレオンの圧勝だったらしいです…レオン運強すぎない?
あと帰ってからレオンたちはは専属の執事やメイドにお年玉をあげたそうです

作者メッセージ

あけましておめでとうございます皆さん、友達とお泊りってあんまりないですよね自分は修学旅行ぐらいですよ、楽しいですけどね。
お正月だからお餅を食べてるシーンを書こうとしたんですけど文字数が多くなりすぎると思うので止めました、自分はいつも父方のおばあちゃんと母方のおばあちゃんの家に行っているんですけど今年は
兄弟が風邪をひき自分も大きな予定があるので行けませんでした。皆さん風邪には気を付けてくださいね。

2024/01/01 13:34

青崎奈霊
ID:≫ 2reck67LtlwJU
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は青崎奈霊さんに帰属します

TOP