「…いってきまーす」
誰もいない家に向かって僕はいつも通りいってくるといって家を出た
「…速く行こ」
とりあえず走って学校まで行く、遅刻しないように、不審に思われないように目立たないように
「おはようございます」
たぶん誰にも聞こえていない声でいって自分の席へと急いだ
「おはよう」
隣の席の桃瀬さんがあいさつをしてくれたので僕も
「おはようございます」
と一応返しておいた
先生が来るまではお気に入りの本を読むとしましょうか。
「……」
「…ね、それ面白い?」
「え、あ、はい」
「へぇ~今度図書館で借りようかなぁ」
たまにこうやって声をかけてきたりするまぁ別に何でもいいんだけどね、きっとこの人は人が良いから誰にでも話しかけるのだろう
ガラガラ
「学級委員ー号令ー」
先生がやってきたので僕は本をしまった
「はい。起立、令、着席」
また退屈な日が始まった…
放課後
「今日はうちの学校の不良のところに行く!」
立てていた計画をほかの生徒会メンバーに宣言して不良がいると噂の空き教室へと行った
「ほんとにいるのかなぁ」
すちがそんなことを言いだした
「いるんじゃない?いろんな人が言ってたことだし」
ゆう君がすちに向かっていった
「あ、ここじゃない?噂の空き教室」
こったんが指をさして皆に言った
「ここっぽいねぇ」
「そうだね!こさめ君!」
こさめとこえ君が空き教室を見て言った
「じゃ、じゃあ開けるぞ…」
俺は覚悟を決めて扉を開けた
ガラガラ
「…誰だよ」
低い声が聞こえた
「…誰だよ」
いるま君が入ってきた人に向かってにらみながら言った
この人たちって…
「俺らは生徒会だ、学園長に言われてお前たちを更生させることになった」
「更生?ハッしょうもねー」
なっちゃんが鼻で笑って生徒会の人たちに向かって「シッシッ」とした
「こさめたちはそんなことで帰らないよ~だ!」
なんか小さな子?があおるように言った
「帰ってくれへん?こっちまだ用事があんねん」
玲流君が頬杖を突きながら言ったまぁ確かにまだ用事あるねぇ
「どうせ喧嘩でしょ!それなら帰らないよ!」
だれあの赤い髪の子…声高いんだけど
「そうだよぉ喧嘩はダメだよぉ」
なんか緑髪の子が眠そうに言った…眠いなら帰ればいいのに
「関係ないのなら帰ってよ…」
とりあえず帰ってもらいたかったのでその場の勢いのに任せて緑色の子に向かって言った
「本当に帰ってよ」
くに君が俺の近くで犬が威嚇するようになっている
「だから…」
紫色の子が何か言いかけたときに
ガラガラ
「⁉夢乃さん⁉危ないよ!」
そっか実歌ちゃん秘密にしてるんかぁ
「…?あ、大丈夫ですよ、いつもここで読書しているので」
うん、嘘ではないね!いつもここでロミオとジュリエットとか山月記とか羅生門とかみて表情変化してるもん!
「そ、そう…」
生徒会長さんがびっくりしてるけどまあいいよね、そうして実歌ちゃんはいつもの一番奥の席に座った…今日は椅子なんや
「なぁほんまに帰ってくれへん?玲流たちお前らにかまってる暇ないねん」
そーだそーだ!かえれ~!
「帰らないって言ってるじゃんかぁ、もぉ…」
生徒会長さんはちょっとめんどくさそうに頬を膨らませた
「…そうだ、ねえ」
何かを考えついたんかなぁ?みんな集めてるし…
「…ねぇみこちゃん、逃げてもいいかなぁ」
「いいのかなぁ…」
案の定嫌な予感がしたのでいるま君に目配せして許可を取った
(いい?)
(怪我しねぇなら)
(OK!)
よし許可はもらった
「いいって」
「じゃあ逃げるかぁ」
久しぶりだなぁでも怪我はしないよ!
「よしじゃあ…」
藍が言いかけたとき
「よいしょっと!」
「わぁみこちゃん速いよぉ」
美琴と久邇が窓に手をついて飛び降りていた
「!何やって!」
須知が窓に近づいた
「大丈夫だ、あいつらは何回かやってるからな」
入真がこれが普通とでもいうような顔で須知を見た
「…やっぱり不良って怖いや」
優が聞こえないようにぽろっと言葉をこぼした
そのころ
「なぁくに君!逃げれたで!」
「うん!逃げれたね!」
「よしもう帰ろ!」
「家帰って遊ぼ―」
「あんな奴らにかまってられないよぉ」
と言って家に帰ったがどちらも天然&抜けているのでかばんを忘れているま君届けてもらって怒られましたとさ
ちゃんちゃん♪
あ、前回書いた喧嘩シーンは次章ぐらいには出てくると思います
誰もいない家に向かって僕はいつも通りいってくるといって家を出た
「…速く行こ」
とりあえず走って学校まで行く、遅刻しないように、不審に思われないように目立たないように
「おはようございます」
たぶん誰にも聞こえていない声でいって自分の席へと急いだ
「おはよう」
隣の席の桃瀬さんがあいさつをしてくれたので僕も
「おはようございます」
と一応返しておいた
先生が来るまではお気に入りの本を読むとしましょうか。
「……」
「…ね、それ面白い?」
「え、あ、はい」
「へぇ~今度図書館で借りようかなぁ」
たまにこうやって声をかけてきたりするまぁ別に何でもいいんだけどね、きっとこの人は人が良いから誰にでも話しかけるのだろう
ガラガラ
「学級委員ー号令ー」
先生がやってきたので僕は本をしまった
「はい。起立、令、着席」
また退屈な日が始まった…
放課後
「今日はうちの学校の不良のところに行く!」
立てていた計画をほかの生徒会メンバーに宣言して不良がいると噂の空き教室へと行った
「ほんとにいるのかなぁ」
すちがそんなことを言いだした
「いるんじゃない?いろんな人が言ってたことだし」
ゆう君がすちに向かっていった
「あ、ここじゃない?噂の空き教室」
こったんが指をさして皆に言った
「ここっぽいねぇ」
「そうだね!こさめ君!」
こさめとこえ君が空き教室を見て言った
「じゃ、じゃあ開けるぞ…」
俺は覚悟を決めて扉を開けた
ガラガラ
「…誰だよ」
低い声が聞こえた
「…誰だよ」
いるま君が入ってきた人に向かってにらみながら言った
この人たちって…
「俺らは生徒会だ、学園長に言われてお前たちを更生させることになった」
「更生?ハッしょうもねー」
なっちゃんが鼻で笑って生徒会の人たちに向かって「シッシッ」とした
「こさめたちはそんなことで帰らないよ~だ!」
なんか小さな子?があおるように言った
「帰ってくれへん?こっちまだ用事があんねん」
玲流君が頬杖を突きながら言ったまぁ確かにまだ用事あるねぇ
「どうせ喧嘩でしょ!それなら帰らないよ!」
だれあの赤い髪の子…声高いんだけど
「そうだよぉ喧嘩はダメだよぉ」
なんか緑髪の子が眠そうに言った…眠いなら帰ればいいのに
「関係ないのなら帰ってよ…」
とりあえず帰ってもらいたかったのでその場の勢いのに任せて緑色の子に向かって言った
「本当に帰ってよ」
くに君が俺の近くで犬が威嚇するようになっている
「だから…」
紫色の子が何か言いかけたときに
ガラガラ
「⁉夢乃さん⁉危ないよ!」
そっか実歌ちゃん秘密にしてるんかぁ
「…?あ、大丈夫ですよ、いつもここで読書しているので」
うん、嘘ではないね!いつもここでロミオとジュリエットとか山月記とか羅生門とかみて表情変化してるもん!
「そ、そう…」
生徒会長さんがびっくりしてるけどまあいいよね、そうして実歌ちゃんはいつもの一番奥の席に座った…今日は椅子なんや
「なぁほんまに帰ってくれへん?玲流たちお前らにかまってる暇ないねん」
そーだそーだ!かえれ~!
「帰らないって言ってるじゃんかぁ、もぉ…」
生徒会長さんはちょっとめんどくさそうに頬を膨らませた
「…そうだ、ねえ」
何かを考えついたんかなぁ?みんな集めてるし…
「…ねぇみこちゃん、逃げてもいいかなぁ」
「いいのかなぁ…」
案の定嫌な予感がしたのでいるま君に目配せして許可を取った
(いい?)
(怪我しねぇなら)
(OK!)
よし許可はもらった
「いいって」
「じゃあ逃げるかぁ」
久しぶりだなぁでも怪我はしないよ!
「よしじゃあ…」
藍が言いかけたとき
「よいしょっと!」
「わぁみこちゃん速いよぉ」
美琴と久邇が窓に手をついて飛び降りていた
「!何やって!」
須知が窓に近づいた
「大丈夫だ、あいつらは何回かやってるからな」
入真がこれが普通とでもいうような顔で須知を見た
「…やっぱり不良って怖いや」
優が聞こえないようにぽろっと言葉をこぼした
そのころ
「なぁくに君!逃げれたで!」
「うん!逃げれたね!」
「よしもう帰ろ!」
「家帰って遊ぼ―」
「あんな奴らにかまってられないよぉ」
と言って家に帰ったがどちらも天然&抜けているのでかばんを忘れているま君届けてもらって怒られましたとさ
ちゃんちゃん♪
あ、前回書いた喧嘩シーンは次章ぐらいには出てくると思います