文字サイズ変更

ドS執事と新人執事

#4

続き

結局執事が近くにいたから教えてもらった。にしてもこの廉っちゅー執事……ほんと腹立つ。俺に対してきついんだよ!



[水平線]
「これどこに持って行けばいいんだよ。部屋結局聞いてねーし」



「はあ。こんなところにいたんですか。お嬢様待っているのに。早くしてくれません?」



こいつ……まじで……






「お前が勝手にどっか行ったからだろ?」




「言葉がさっきから汚いですよ。執事として働いてるんですから、言葉遣いも行動もきっちり真面目にしもらわないと」




[水平線]



で、今に至る。あー。これ、職場選び失敗したわ。執事は職に入るのか知らないが。



コンコンコンッと部屋を叩き、「失礼します。入りますよ」と執事が一言。面接かよ。




扉を開けたそこにはさっきの可愛い女性、お嬢様がおしゃれなソファーに座っていた。




「あら、遅かったわね。紅茶冷めちゃったかも。」


「新人執事の翔太が初めて作ったものです。」


「美味しいかわからねーけど…」



お嬢様が上品にカップに口を当てて飲む。その瞬間、お嬢様は咽せた


「ゲホッ……なんですのこの紅茶!とてもしょっぱいじゃないの」


「お嬢様⁉︎…何を入れたんだ。まさか毒薬じゃないだろうな?」


「俺は決して何も…。」


なんだなんだ……俺は普通に…しかもしょっぱい?普通に砂糖とミルクくらいしか味は…。もしかして、塩と砂糖入れ間違えたとかか……?そんなアホらしいことしたのか、俺。多分クビか?いや、確定クビになる。




「えっとすみません!!すぐに淹れなおします…。」




「いいや、その必要は無いわ」



いや、クビ確定演出なんだが?ニコニコしてるのが余計怖いくらいだ。



「初日なんだもの。失敗は成功のもと。ともいうし、次気をつけてくれたら大丈夫よ。」



え……ま?優しい人でよかった…!本当に神だな…この人。


「あ……ありがとうございます……?」


「その次の仕事。洗濯物、よろしくね」


「あ、はい。。」


俺の仕事はまだまだ続きそうだ。

作者メッセージ

なんかいいねするボタン&数字バグってる……。改善策教えて…

閲覧数70以上なのにいいねバグって90くらいいってるんだが???

2025/06/05 09:55

堅揚げポテト
ID:≫ 2.0XvDvCgJqrM
コメント

この小説につけられたタグ

R-15 #BL下手くそ投稿頻度🐢

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は堅揚げポテトさんに帰属します

TOP