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君達は気付く事ができなかった___
彼’’ら’’にとっては好都合だった___
鵶がつけている腕時計___
鵶自身___
すずめ___
ああ愛おしや、あの時の《君》___
璃亞が警戒しつつも、《ソレ》へ近づく。
気味の悪い、金属のこすれ合う音。
《鎖》___ その中に、《過去》が渦巻いている。
「《過去ノ鎖》、、、かなぁ〜?」
罔亞が何気なく呟く。
梟木はそれを倒せると思ったのか、
「え?殺れますか?ソレ。っていうか殺っていいですか?」
と、少々脳筋な疑問を璃亞へ聞いた。
「さぁ、?(笑)でも、試す価値はあるかもな。」
璃亞が梟木へ言った。
「1回バズーカで撃ってみますか。」
カウントダウンを飛ばし、バズーカを取り出してすぐ、梟木は、《鎖》を撃ちまくった。
金属の弾く音が聞こえる。
20を超え、少しした後。
梟木が消えた。
いや、正しくは、鎖へ引きずり込まれた、、、“一瞬で”。
私は言った。
「ほーんと、馬鹿で雑魚な人達ばかりですねぇ、、。」
璃亞が少し驚いたようにも見える。
「この声、、、」
[水平線][水平線]
梟木は、やはり過去へ飛ばされていた。
「学校の、、屋上?ここ、《[漢字]鷹翼[/漢字][ふりがな]hawk wing[/ふりがな]》さんが、過去って言っていましたけど、、、」
まさか、。ふと、梟木の脳内に、嫌な考えが過ぎる。
「嘘、、ですよね、、」
目の前には、最愛の親友。
「また、、見ているだけしか、、」
最愛の親友、それは、梟木にとっての、弱点でもある。
何か、伝えようとしているのだろうか。口が動いている。
「[小文字]ねぇ、梟木。大好きだったよ。ずっと、友達で、親友で、いてくれてありがとう。梟木は、死なないでね。[/小文字]」
聞こえた。聴こえた。きこえた。
なのに、なのになのになのに!!!
聞こえているのに!!!
救えない。助けられない。苦しい。辛い。どうして?
どうして、親友だけが、死ぬ必要があるんだよ、、!!
泣いている私を見て、笑顔で言った。
「ねぇ、梟木。泣かないで。最期を、笑顔で見送って欲しいの。お願い。やっと、やっと[打消し][漢字]死ねて[/漢字][ふりがな]楽になれて[/ふりがな][/打消し]、すっごく嬉しいんだ!」
清々しいほどの、笑顔。
梟木は、笑った。
親友の、最期の願いを、叶えるために。
2度目の、親友の最期。
梟木は、また。笑顔で見送った。何も出来ずに、また、笑顔で見送った。泣きながら、笑顔で。
「また、救えなかった、、」
[水平線][水平線]
「、!《[漢字]アウル[/漢字][ふりがな]owl[/ふりがな]》!どないしたん?その顔、、目、赤なっとるやん、、、」
蒼宮が心配そうに駆け寄る。
「、、、また、、救えなかった、、、、」
梟木が呟く。
《■■■》は、嬉しそうに微笑む。
「《主様》の、邪魔になるものは、弱めて排除する。」
璃亞が、驚いている。何をそこまで、驚く必要があるのか。
「ねぇ、姿の見えない小動物さん。君はどうして僕達がここにいるってわかったの?」
罔亞が問いかける。
「腕時計に仕掛けてあるからですよ♪《主様》の提案なんです!さすがは、《主様》♡素晴らしいお考えだと思い、使ったはいいものの、すぐ気付かれてしまい、残念でした、、」
《■■■》が、声色を変化させ、悲しそうな雰囲気を出している。
《■■■》が、不思議そうに、璃亞を見た。
「何故頬を濡らしているんですか?理解不能です(笑)」
《■■■》へ、璃亞が話しかける。
「すずめ、?なぁ、すずめなのか?忘れた?親友の___」
そこまで言って、言葉を止める。《■■■》が、声を上げ、笑っていたからだ。
「くっ、、ふふ、あはははははははっ!すずめ?親友?何を言っているんですか(笑)“[漢字]貴方みたいなクソ鴉[/漢字][ふりがな]気持ちの悪い烏兎族[/ふりがな]”とは、親友になどなったことありませんよ!!」
《■■■》が、5人の前へ現れ、こう言った。
[大文字][斜体][太字]「[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]の名は、《[漢字]咎雀[/漢字][ふりがな]Togasparrow[/ふりがな]》。貴方方の敵で、《主様》に一生の忠誠を誓ったものでもあります。まぁ、覚えなくても結構ですけど。」[/太字][/斜体][/大文字]
気味の悪い、金属のこすれ合う音。
《鎖》___ その中に、《過去》が渦巻いている。
「《過去ノ鎖》、、、かなぁ〜?」
罔亞が何気なく呟く。
梟木はそれを倒せると思ったのか、
「え?殺れますか?ソレ。っていうか殺っていいですか?」
と、少々脳筋な疑問を璃亞へ聞いた。
「さぁ、?(笑)でも、試す価値はあるかもな。」
璃亞が梟木へ言った。
「1回バズーカで撃ってみますか。」
カウントダウンを飛ばし、バズーカを取り出してすぐ、梟木は、《鎖》を撃ちまくった。
金属の弾く音が聞こえる。
20を超え、少しした後。
梟木が消えた。
いや、正しくは、鎖へ引きずり込まれた、、、“一瞬で”。
私は言った。
「ほーんと、馬鹿で雑魚な人達ばかりですねぇ、、。」
璃亞が少し驚いたようにも見える。
「この声、、、」
[水平線][水平線]
梟木は、やはり過去へ飛ばされていた。
「学校の、、屋上?ここ、《[漢字]鷹翼[/漢字][ふりがな]hawk wing[/ふりがな]》さんが、過去って言っていましたけど、、、」
まさか、。ふと、梟木の脳内に、嫌な考えが過ぎる。
「嘘、、ですよね、、」
目の前には、最愛の親友。
「また、、見ているだけしか、、」
最愛の親友、それは、梟木にとっての、弱点でもある。
何か、伝えようとしているのだろうか。口が動いている。
「[小文字]ねぇ、梟木。大好きだったよ。ずっと、友達で、親友で、いてくれてありがとう。梟木は、死なないでね。[/小文字]」
聞こえた。聴こえた。きこえた。
なのに、なのになのになのに!!!
聞こえているのに!!!
救えない。助けられない。苦しい。辛い。どうして?
どうして、親友だけが、死ぬ必要があるんだよ、、!!
泣いている私を見て、笑顔で言った。
「ねぇ、梟木。泣かないで。最期を、笑顔で見送って欲しいの。お願い。やっと、やっと[打消し][漢字]死ねて[/漢字][ふりがな]楽になれて[/ふりがな][/打消し]、すっごく嬉しいんだ!」
清々しいほどの、笑顔。
梟木は、笑った。
親友の、最期の願いを、叶えるために。
2度目の、親友の最期。
梟木は、また。笑顔で見送った。何も出来ずに、また、笑顔で見送った。泣きながら、笑顔で。
「また、救えなかった、、」
[水平線][水平線]
「、!《[漢字]アウル[/漢字][ふりがな]owl[/ふりがな]》!どないしたん?その顔、、目、赤なっとるやん、、、」
蒼宮が心配そうに駆け寄る。
「、、、また、、救えなかった、、、、」
梟木が呟く。
《■■■》は、嬉しそうに微笑む。
「《主様》の、邪魔になるものは、弱めて排除する。」
璃亞が、驚いている。何をそこまで、驚く必要があるのか。
「ねぇ、姿の見えない小動物さん。君はどうして僕達がここにいるってわかったの?」
罔亞が問いかける。
「腕時計に仕掛けてあるからですよ♪《主様》の提案なんです!さすがは、《主様》♡素晴らしいお考えだと思い、使ったはいいものの、すぐ気付かれてしまい、残念でした、、」
《■■■》が、声色を変化させ、悲しそうな雰囲気を出している。
《■■■》が、不思議そうに、璃亞を見た。
「何故頬を濡らしているんですか?理解不能です(笑)」
《■■■》へ、璃亞が話しかける。
「すずめ、?なぁ、すずめなのか?忘れた?親友の___」
そこまで言って、言葉を止める。《■■■》が、声を上げ、笑っていたからだ。
「くっ、、ふふ、あはははははははっ!すずめ?親友?何を言っているんですか(笑)“[漢字]貴方みたいなクソ鴉[/漢字][ふりがな]気持ちの悪い烏兎族[/ふりがな]”とは、親友になどなったことありませんよ!!」
《■■■》が、5人の前へ現れ、こう言った。
[大文字][斜体][太字]「[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]の名は、《[漢字]咎雀[/漢字][ふりがな]Togasparrow[/ふりがな]》。貴方方の敵で、《主様》に一生の忠誠を誓ったものでもあります。まぁ、覚えなくても結構ですけど。」[/太字][/斜体][/大文字]
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- 16.Black Bird__fifteen--chains of the past-■
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