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かなりキツイ暴力描写、心理描写が出てきます!どうしても見たい人だけ見てね

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【紫原瑚緑作者によるスピンオフ(※許可とってます!)】年の終わり、始まり 幸せな瞬間なんて、なかったあの日。

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「お兄ちゃん、、、」
その空間に、妹_賈緑の声が響く。
僕はその声で、目を開けた。
「おはよぉ、」
賈緑の声だけが、僕の頭の中に入ってくる。
「おはよう、賈緑。」
朝。まだ寒く、雪が降りしきっている。
相変わらず、檻の中は気が滅入るほどの寒さ。
「今日ね、外にいる《お父様》たちが、、、」
僕はふと、檻の外を見た。
そしてマズイと思った。なぜなら、《お父様》と目があったから。
「あ、、、《お父様》、、」
「お兄ちゃん、、?」
僕は無意識に、賈緑を抱きしめていた。
[斜体]「瑚緑、こっちに来い。」[/斜体]
嫌だと思った。また、殴られるから。
「お兄ちゃん、行かなくていいの、、?」
賈緑が言っているのも、あまり聞こえなかった。
[斜体]「早く来い!」[/斜体]
引っ張られた。また、’’あの部屋’’だ。
行きたくない。でも、行かないと、
賈緑が、、、殴られるから、、

[水平線]

[斜体]「お前、無視するとかどういう精神してんの?それとも、殴られてぇのか?」[/斜体]
あ、、また、
殴られる、
《お父様》が、僕の頭を殴った。
耳が、聞こえづらくなった。
[斜体]「お前______、___なんか_____売れる___。き____つけ____ん__」[/斜体]
次は、頬を叩かれた。
痛くなかった。
痛覚なんて、機能してなかった。
[斜体]「本当に______ども__!!__えなん_死んだ方が______!!!さっ_____妹を____売らせ__!!!」[/斜体]
妹、、賈緑、、?売らせ、、?
賈緑を?売る?なんで?
腹を、蹴られた。床に投げ出された僕の体は、打撲痕まみれで、いかにも醜い子供の体だった。
口から胃液と血が混ざった液体が出てくる。何も食べていなかったからだろうか。突如として酷い空腹感に襲われた。
腹が鳴りそうになる。今は鳴るな。また、殴られてもいいのか?
、、、呼吸が上手く出来なくなる。
苦しい。
痛い。

今、賈緑は、無事だろうか。
殴られていないだろうか。
嫌なことを、されていないだろうか。


[斜体]「さっさと死ねよこのクソガキ!!」[/斜体]

僕はやっぱり死んだ方が良いのかな。
死んだ方がみんなのためになるのかな。

この時はまだ、8才だった。
8才の子供に、ここまで思わせるなんて、本当にあいつは、クソだったんだなと思う、でも、僕が任務で、[下線][打消し]殺した[/打消し][/下線]から、もう居ない。


[水平線][水平線]
[水平線][水平線][水平線]

酷い夢を見た。新年早々、悪夢なんて、縁起が悪い。今年は、僕、死ねたらいいな、、、

「賈、、緑、、って、誰だっけ(笑)」
もう、忘れてしまった。夢で見た事なんて、そんなものだろう。でも、

[大文字][打消し][下線][斜体][太字]「さっさと死ねよこのクソガキ!!!」[/太字][/斜体][/下線][/打消し][/大文字]

頭に強く響くような声で、そう言われた。

苦しくて、痛くて、辛い。
その感情すら、消えかけてきていると言うのに。
あの声だけは、記憶から消えてくれない。

クローゼットへ向かう。
扉を開け、端にある薬を取り出し、10は超えている数を、口の中へ放り込んだ。種類を変えて、5〜6回。睡眠薬も、あったかな。
少し歩いて、ベッドへ倒れ込んだ。
酷く、吐き気がした。
ゴミ箱へ向かう気力もなく、そのまま吐いてしまった。
胃液と血が混ざった液体。あの時と、同じ。
頭が痛くなる。
息が上手く出来なくなる。
もう、あの檻の中ではないはずなのに。
苦しくて、苦しくて、たまらない。

こんな苦痛を味わわせるくらいなら、もういっその事、

[大文字][打消し][下線][斜体][太字][中央寄せ][漢字]殺してくれ[/漢字][ふりがな]成仏させてくれ[/ふりがな][/中央寄せ][/太字][/斜体][/下線][/打消し][/大文字]

作者メッセージ

正月早々くっら、(笑)

瑚緑くん、、、賈緑ちゃんにあってから、せめてそれからにしてくれ、、、
っていうか、!!そんなに薬飲まないでよォ、、、
もう!作者泣くよ?
えーん、まじぴえーん、、

ってことで
また次回(*ˊ˘ˋ*)
ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ

2026/01/01 01:57

幽棲
ID:≫ 7rpT9aEC2WZAo
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